モーニングレポート 2022.9.8

ドル円は一時145円突破寸前まで上昇
為替相場では、ドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りの大幅低下などを眺めてドルに対する売り圧力が強まる展開となっています。ここまでの上昇に対する調整の動きも意識されており、下げ幅を拡大しています。現状、ドルインデックスは110を割り込んでの推移となっています。ユーロ/ドルはパリティを回復する動き、ポンド/ドルは1.15ドル台前半での推移となっています。円は軟調地合いを継続しています。ドル/円が一時145円突破寸前の水準まで上昇するなど、日米金利差の拡大に対する思惑が根強く、円売り優勢の流れが維持されています。ただ、ドルインデックスが下落する中でドル/円も上げ幅を縮小する展開となり、目先143円台後半での推移となっています。クロス円は軒並み上昇しており、円は対主要通貨で独歩安となっています。ユーロ/円は143円台後半で、ポンド/円は165円台後半で推移しています。






モーニングレポート 2022.9.7

24年ぶりの円安水準、ドル/円が143円台に
為替相場では、ドルインデックスが堅調地合いとなって推移しています。米国債利回りが大幅上昇となる中でドルに対する買い意欲が強まり、主要通貨に対してドルは独歩高となりました。ユーロ/ドルは0.99ドル台前半、ポンド/ドルは1.15ドル台前半までそれぞれ下落しています。円はドル/円が一時143円台を回復するなど売り圧力が強まりました。日米金利差の拡大に対する思惑が強まる中で上値を拡大する展開となっています。高値からは調整の動きが入っていますが、現状ドル/円は142円台後半での推移となっています。クロス円もドル/円の上昇を眺めて堅調地合いとなっており、ユーロ/円は141円台半ば、ポンド/円は164円台半ばでの推移となっています。






モーニングレポート 2022.9.6

ドルは堅調、円は引き続き軟調
為替相場では、ドルインデックスが堅調地合いとなって推移しています。欧州時間に入り東京時間帯での上昇を消す流れとなりましたが、プラス圏での動きを維持しての推移しました。NY時間帯は下値は堅いものの方向感は見えにくく、様子見ムードが強まりました。ユーロ/ドルは0.99ドル台前半、ポンド/ドルは1.15ドル台前半でそれぞれ推移しています。全体的に小動きとなっています。円はドル/円が140円台半ばまで上昇するなど堅調地合いを継続しています。日米金利差の拡大に対する思惑などから買い意欲が維持され上値を拡大しています。一方、クロス円は底堅い動きとなっています。東京時間の朝方に円買いの流れも散見されましたが、勢いは弱く押し戻す動きが展開されました。ユーロ/円は139円台半ば、ポンド/円は161円台後半での推移となっています。






モーニングレポート 2022.9.5

ドル/円底堅く、円売り優勢
為替相場では、ドルインデックスが下落しての引けとなりました。米国債利回りの低下や欧州株の上昇などを眺めてドル売りの流れが強まりました。しかし、NY時間に入り米雇用統計の結果に対する動きが巻き戻される展開となり、ドルも買い戻しの動きが強まりました。ユーロ/ドルは0.99ドル台前半、ポンド/ドルは1.14ドル台後半での推移となっています。円は、ドル/円が140円を挟んでの動きとなりました。米雇用統計を受けてリスク志向の動きが意識されて一時140円台後半まで上昇する展開となりましたが、その後米株の上値が抑えられたことや米国債利回りの低下などを背景に140円を割り込む水準まで下落しましたが、下値は堅く140円を意識しての動きとなりました。また、クロス円は全般的には底堅い動きとなりました。ポンド/円が上値を抑えられましたが、ドル/円のしっかりとした動きを眺めて堅調地合いで推移しました。ユーロ/円は目先139円台前半で、ポンド/円は161円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2022.9.2

ドル/円、1998年8月以来の高値水準に
為替相場では、ドルインデックスが大きく上昇しての推移となっています。欧州時間帯から買い意欲が強まり、ドルインデックスが一時110に迫るなど、2002年6月以来の高値水準まで上昇しました。買い一巡後は若干上値を抑えられましたが、米雇用統計を控えて方向感の見えにくい展開となり、NY時間帯は様子見ムードから下げ渋る流れとなりました。ユーロ/ドルは0.99ドル台半ば、ポンド/ドルは1.15ドル台半ばまでそれぞれ下落しています。円は、ドル/円が140円台を突破して上昇する展開となり、1998年8月以来の高値を付けました。その後、調整の動きも意識されましたが、日米金利差の拡大が長期化する見込みとなる中で、ドル/円の下値は支えられやすい状況となっており、目先140円台前半を推移する展開となっています。ただクロス円は、ユーロ/円がマイナス圏での推移となるなどまちまちの動きとなっています。欧州時間に円高基調が強まり、売り一巡後は持ち直したものの、積極的に上値を拡大する動きにはなっていません。ユーロ/円は139円台半ば、ポンド/円は161円台後半での推移となっています。






モーニングレポート 2022.9.1

ドル/円、139円のブレイクを再度トライ
為替相場では、ドルインデックスがやや上値の重い展開となっています。米国債利回りの上昇などをを背景に下値は支えられる展開となりましたが、ここまでのドルの上昇に対する調整の動きが意識され上値を抑えられました。ただ、NY時間帯は様子見ムードが強まり狭いレンジでの動きとなりました。ユーロ/ドルは1.00ドル台中盤、ポンド/ドルは1.16ドル台前半でそれぞれ推移しています。円はドル/円が139円台を回復するなど底堅い動きが展開されています。東京時間では円に対する買い戻しの動きも見られましたが、米国債利回りの上昇などを背景に円売りの流れが強まり、引けにかけてドル/円は上値を拡大しました。ユーロ/円などもしっかりとした動きとなって139円台後半での推移となっています。オセアニア通貨はやや上値の重い展開となりましたが、対円ではほぼ変わらずでの推移となっています。






モーニングレポート 2022.8.31

為替相場は全体的に様子見ムード
為替相場では、ドルインデックスがほぼ変わらずでの推移となっています。米国債利回りがまちまちでの推移となる中でNY時間帯は方向感の見えにくい流れとなっており、様子見ムードから狭いレンジでの動きが展開されています。ユーロ/ドルはパリティを挟んでの動きですが、目先はしっかりとした動きで1.00ドル台前半での推移となっています。また、ポンド/ドルは上値の重い展開で1.16ドル台半ばでの推移となっています。全体的にNY時間は様子見ムードが強まりました。ドル/円は底堅い動きとなり、一時139円を回復しています。しかし、買い一巡後は上値を抑えられて138円台後半での推移となっています。NY時間は大きな動きにはならず、方向感の見えにくい展開となりました。ユーロ/円も小幅に上昇する展開となっています。一方で、豪ドル/円などは上値の重い展開となっており、市場全体としては方向感の見えにくい流れとなっています。ジャクソンホール会合を通過し、ポジション調整などが意識される中で方向感を探る局面となっています。ドル/円は138円台後半、ユーロ/円は139円を挟んでの動きとなっています。






モーニングレポート 2022.8.30

日米金利差の拡大を背景に、円安ドル高継続
為替相場では、ドルインデックスがほぼ変わらずでの推移となっています。NY時間序盤はポジション調整の動きが意識されたことで上値を抑えられる動きも見られましたが、米国債利回りの上昇などを眺めて底堅い動きとなり、前営業日終値を挟んでの動きが展開されています。ユーロ/ドルは持ち直し基調でパリティを挟んでの動き、ポンド/ドルは上値の重い展開で、目先は1.17ドルを割り込んでの推移となっています。全体的には様子見ムードから方向感の見えにくい展開となりました。円は対ドルで大幅下落となり、ドル/円が一時139円台を付けるなど上値を拡大しました。その後は調整の動きが入ったものの、138円台後半での推移となっており、日米金利差の拡大を意識しての円安基調となっています。ユーロ/円も138円台半ばから後半での推移、ポンド/円も162円台前半での推移となっており、全体的に円売りの流れが強まりました。






モーニングレポート 2022.8.29

日米金利の拡大睨み、円売りドル買い加速
為替相場では、ドルインデックスが上昇しての引けとなりました。パウエルFRB議長の講演を受け、金融政策のタカ派的な傾向が維持されるとの思惑が強まり、ドルに対する買い意欲が意識されました。ただ、ボスティック・アトランタ連銀総裁が9月の利上げ幅に関して『50bpの利上げに傾いている』と述べたことで、ドルに対する売り圧力が強まる場面も見られました。結局ドルインデックスは上昇したものの、米国債利回りの上昇が抑えられたこともあって上値は限定的なものとなりました。ユーロ/ドルは0.99ドル台半ば、ポンド/ドルは1.17ドル台半ばでそれぞれ引けました。円は対ドルで大幅下落となる一方、オセアニア通貨に対しては買い戻される展開となりました。米国のタカ派的な金融政策に対する思惑から日米金利差の拡大が意識され、円売りドル買いの流れが強まり、ドル/円は1円超の上昇となりました。ただ、米株の大幅下落を背景に、円に対する買い戻しの動きも見られており、全体的にはまちまちでの引けとなりました。ドル/円は137円台半ば、ユーロ/円は137円台前半でそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2022.8.26

ドルインデックスは軟調地合い
為替相場では、ドルインデックスが下落。米国債利回りの低下などを背景に、ドルに対する調整の動きが強まりました。ただ、ユーロ圏経済の先行きに対する警戒感も根強く、ユーロ/ドルは小幅な上昇にとどまっています。全体的には大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが強まりました。ユーロ/ドルは0.99ドル台後半、ポンド/ドルは1.18ドル台前半でそれぞれ推移しています。円は全体的にやや堅調地合いとなりました。オセアニア通貨に対する買いの流れが継続して豪ドル/円などは95円台に上昇しましたが、ドル/円が下落したことでユーロ/円などの上値も抑えられました。リスク志向の動きが強まっていますが、円に対する調整の動きから買い戻される展開となっています。ドル/円は136円台中盤、ユーロ/円は136円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2022.8.25

ドルインデックスは小幅に上昇
為替相場では、ドルインデックスが小幅に上昇しての推移となっています。前営業日終値を挟んでの小動きとなっていますが、米国債利回りの上昇などを背景に底堅い動きが意識されています。ただ、ここまでのドル買いに対する調整の動きもあり、上値も抑えられる格好となっています。ユーロ/ドルやポンド/ドルなどは小幅に下落していますが、大きな動きにはなっておらず、方向感の見えにくい展開となっています。ジャクソンホール会合を控えて様子見ムードが強まっています。ユーロ/ドルは00.99ドル台半ば、ポンド/ドルは1.17ドル台後半での推移となっています。円はやや軟調地合いとなっています。全体的には方向感の見えにくい流れとなっていますが、米株の上昇などを背景に、円に対する売りの流れがある一方で、米国債利回りの上昇などを背景に底堅い動きもあり、ドル/円は137円台前半で、ユーロ/円は136円台半ばでの推移となっています。






モーニングレポート 2022.8.24

米経済指標軟調で、ドル急落
為替相場では、ドルインデックスが下落しての推移となっています。米製造業・サービス部門PMI速報値に続き、米新築住宅販売件数や米リッチモンド連銀製造業景気指数が予想より弱い結果になったことを受けてドル売り圧力が強まる展開となりました。その後は買い戻しの動きも見られましたが、ここまでのドル買いに対する修正の動きが意識される展開となり、上値は抑えられました。ユーロ/ドルは一時パリティを回復したものの現状は0.99ドル台後半、ポンド/ドルは1.18ドル台前半でそれぞれ推移しています。円はまちまちでの推移となっています。ドル売り圧力が強まったことでドル/円が軟調地合いとなり、ユーロ/円なども上値を抑えられる展開となりました。しかし、オセアニア通貨に対する買い戻しの動きも意識されており、豪ドル/円などはしっかりとした動きが展開されました。現状でドル/円は136円台半ばから後半で、ユーロ/円は136円台前半から半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2022.8.23

ドル上昇、対ユーロでパリティ割り込む
為替相場では、ドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りの大幅上昇や株安を背景とした安全資産としてのドル買いの流れが強まり、ドルは上値を拡大する展開となっています。対ユーロでパリティを割り込むなど、経済の先行きに対する警戒感から特にユーロなどに対してドルが買われる展開となりました。現状ユーロ/ドルは0.99ドル台半ば、ポンド/ドルは1.17ドル台半ばまで下落する展開となりました。円はまちまちでの推移となっています。ドルに対する買い意欲が強まったことでドル/円が堅調地合いとなる一方、ユーロ売りの流れが意識されたことでユーロ/円は上値を抑えられる展開となっています。全体的にはドル/円の上昇を眺めてクロス円も底堅い動きが展開されていますが、リスク回避的な動きの強まりを受けて円に対する買い戻しの動きも散見されています。現状ドル/円は137円台半ばでの推移となっています。






モーニングレポート 2022.8.22

ドルは対主要通貨で、独歩高
為替相場では、ドルインデックスが上昇しての引けとなりました。米国の大幅利上げに対する思惑が強まったことで米国債利回りが上昇しており、ドルの下値を支える展開となり、ドルは対主要通貨で買われました。欧州経済の先行きに対する警戒感からユーロが売られやすい地合いとなっており、再びパリティを目指す展開となっています。ユーロ/ドルは1.00ドル台前半から中盤、ポンド/ドルは1.18ドル台前半でそれぞれ引けました。円はまちまちでの推移となっています。ドルに対する買い意欲が強まったことでドル/円が1円以上の上昇となり、一時137円を突破する動きとなりました。引けにかけて若干下落しましたが、136円台後半での推移となっています。また、ユーロ/円もドル/円の上昇につれ高となっていますが、ポンド/円は小幅に下落しての引けとなっています。米株の下落などを背景に、円に対する買いの動きも散見されました。






モーニングレポート 2022.8.19

米利上げに関するタカ派的発言で、ドル独歩高
為替相場では、ドルインデックスが大幅上昇となって推移しています。当局関係者からのタカ派的な発言が相次いだことを背景に、9月の75bpの利上げに対する思惑が強まり、ドルに対する買いの流れが強まる展開となっています。ユーロやポンドに対する売りの流れも根強く、ドルの下値を支えています。ユーロ/ドルは1.01ドルを割り込む展開となっており、ポンド/ドルも1.12ドルを大きく割り込んでの推移となっています。円はまちまちでの推移となっています。ドルインデックスが大きく上昇する中、ドル/円は上値を拡大しての展開となりました。135円台後半まで上昇しており、円売り圧力が強まる流れとなっています。しかし、欧州経済の先行きに対する警戒感などからユーロ/円やポンド/円などは上値を抑えられての推移となちました。また、オセアニア通貨は底堅い動きが展開されました。ユーロ/円は137円台前半、ポンド/円は162円台前半での推移となっています。






モーニングレポート 2022.8.18

ドルインデックスは小幅上昇
為替相場では、ドルインデックスが小幅に上昇しての推移となっています。米国債利回りが大きく上昇する中、ドルに対する買い意欲が強まっています。ただ、FOMC議事要旨において、どこかの時点で利上げ減速が適切といった見解が示されたことでドルに対する買い意欲が後退する展開となっています。ユーロ/ドルは1.01ドル台後半、ポンド/ドルは1.20ドル台中盤での推移となっています。円はまちまちでの推移となっています。ダウは下落したものの、ドルインデックスの上昇などを背景にドル/円が大幅上昇となっており、ユーロ/円なども上値を拡大する展開となりました。しかし、オセアニア通貨に対する調整の動きが強まり。豪ドル/円などはマイナス圏での推移となっています。全体的には方向感の見えにくい流れとなりました。ドル/円は135円台を回復しての推移、ユーロ/円も137円台中盤まで上値を拡大しています。






モーニングレポート 2022.8.17

リスク志向が強まり、円安加速
為替相場では、ドルインデックスが小幅に下落しての推移となっています。米国債利回りは短期債利回りが上昇したものの、長期債利回りの上値が抑えられており、ドルに対する調整の動きが強まる展開となっています。米金融当局者の発言からはタカ派的な思惑が意識されるところではありますが、インフレがピークアウトしたのではないかといった見方が強まる中で利上げ加速に対する警戒感が後退しており、ドルの上値を抑えました。ユーロ/ドルは1.01ドル台後半へ、ポンド/ドルは1.20ドル台後半へとそれぞれ持ち直しての推移となっています。円は軟調地合いとなっています。ダウの上昇などを眺めてリスク志向の動きが意識され、円売りの流れが強まる展開となっています。みずほ銀行が日銀に預けている当座預金の一部にマイナス金利が適用されていたとの報道が流れたことも円売りの流れを強める結果となりました。ユーロ/円、ポンド/円などは1円以上の上昇、ドル/円も1円近い上昇となるなど、円売りの流れが加速しました。現状ではドル/円が134円台前半、ユーロ/円が136円台中盤での推移となっています。






モーニングレポート 2022.8.16

ドルインデックスは大きく上昇
為替相場では、ドルインデックスが大きく上昇しての推移となっています。米国債利回りは低下しているものの、欧州債利回りの低下や、欧州経済の先行きに対する警戒感からユーロやポンドに対する売り圧力が強まったことなどを背景に、ドル買い圧力が強まりました。ドルインデックスは106を突破しての動きとなり、ユーロ/ドルは1.01ドル台中盤、ポンド/ドルは1.20ドル台中盤へとそれぞれ押し込まれました。円は買われやすい地合いとなっています。米株は上昇しての引けとなりましたが、中国経済の先行き不透明感の高まりなどから円に対する買い戻しの動きが強まっています。ドル/円はドルの上昇などを受けて下げ渋っていますが、クロス円は全体的に下落する流れとなっています。ドル/円は133円台前半から中盤での推移、ユーロ/円は137円台中盤まで下落しての推移となっています。






モーニングレポート 2022.8.15

好調な米株を背景に、円安基調再燃
為替相場では、ドルインデックスが上昇しての引けとなっています。米短期債利回りの上昇やFRBの当局者からのインフレに対する警戒感が示されており、ドルの下値が支えられました。また、ここまでの下落に対する調整の動きが意識され、買い戻し優勢の展開となりました。ユーロ/ドルは1.02ドル台半ば、ポンド/ドルは1.21ドル台前半から中盤での推移となっています。円は全体的にはやや売られやすい地合いとなっています。欧州通貨に対する売りが強まっており、ユーロ/円などは下落する展開となっています。ただ、米株の大きな上昇などを眺めてドル/円やその他のクロス円は上昇基調となっています。ドル/円は133円台半ばまで上昇、オセアニア通貨に対する買い意欲も強まり、豪ドル/円は95円台を回復しての引けています。






モーニングレポート 2022.8.12

米債券売り強まり、ドルインデックスも下落
為替相場では、ドルインデックスが大幅下落となって推移しています。米国の利上げ加速に対する警戒感が後退したことを背景に、ドルに対する売り圧力が強まる展開となっています。ただ、米国債利回りが持ち直し基調となったことを背景に、ドルに対する売りの流れも一服し、底堅い状況に転じています。ドルインデックス一時104台半ばまで下落しましたが、105台前半まで持ち直しています。またユーロ/ドルは1.03ドルを挟んでの推移、ポンド/ドルは1.22ドル台を回復しての推移となっています。円は大きく上昇する展開となりました。ドルインデックスの下落を背景にドル/円が下値を拡大する展開となり、クロス円もつれ安となりました。ドル/円は133円を割り込んでの推移となっており、ユーロ/円も137円を割り込んでの動きとなっています。目先はドルインデックスの下げ渋りからドル/円が持ち直す流れとなっていますが、上値の重い展開が継続しています。