モーニングレポート 2021.11.26

ドルインデックスが上値抑えられる
為替相場では、ドルインデックスが下落。大きな動きにはなっていないものの、調整の動きが意識される中で上値を抑えられています。ユーロに対する買い戻しが意識されており、ユーロ/ドルは1.12ドル台を回復。ただ、全体的には米国祝日を受けて方向感の見えにくい流れであり、様子見ムードが強まる展開となっています。円は小幅まちまちでの推移。ドルインデックスが上値を抑えられる中でドル/円が小幅に下落しての推移となりました。一方、ユーロ/円などは小幅に上昇する動きであり、全体的には方向感の見えにくい流れといえます。豪ドル/円は上値を抑えられて83円を割り込む動きですが、積極的に売り込む展開にはなっていません。
軟調などを眺めた円買いの流れも意識されています。ただ、全体的には大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが強まる展開となりました。






モーニングレポート 2021.11.25

ドルインデックスが上昇
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米長期債利回りは低下しているが、FOMC議事要旨においてインフレに対する警戒感が示されたことなどを背景に、ドルに対する買い意欲が強まる展開となっています。ドルは大きな動きにはなっていないものの、主要通貨に対して買われやすい地合いとなっており、ユーロ/ドルは1.12ドルを挟んでの動きとなり、豪ドル/ドルは0.72ドルを割り込んでの推移となっています。円はまちまちでの推移。ドルに対する買い意欲が強まる中、ドル/円は堅調地合いとなって115円台半ばでの推移となっています。ただ、クロス円は全般的に上値を抑えられており、ダウの軟調などを眺めた円買いの流れも意識されています。ただ、全体的には大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが強まる展開となりました。






モーニングレポート 2021.11.24

ドル/円が115円を突破
為替相場では、ドルインデックスが上値を抑えられる展開となりました。それほど大きな動きにはなっていませんが、ここまでの上昇に対する調整の動きが意識されています。ただ、米国債利回りが上昇基調を強める中でドルに対する買い戻しの動きも根強いため下値も堅く、全体的には小動きであり、ユーロ/ドルは1.12ドル台半ばでの推移を継続しています。また、ポンド/ドルはやや上値を抑えられていますが、1.33ドル台後半での推移が継続しています。一時売り圧力が強まる場面もありましたが、NY時間帯では持ち直しての動きとなっています。円は軟調地合い。ドル/円が上昇して115円を突破する動きとなっており、クロス円もつれ高となっています。全体的には大きな動きにはなっていないものの、ダウの上昇などを背景に、円に対する売りの流れが強まる展開となっています。ドル/円はNY時間帯に入り上値を拡大して目先日中高値圏での動きとなっています。また、ユーロ/円はやや上げ幅を拡大して129円台半ばでの推移となっています。また、豪ドル/円は83円を回復しての動きです。






モーニングレポート 2021.11.23

ドルインデックス続伸
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りの大幅上昇を眺めてドルに対する買い意欲が強まる展開です。さらに欧州でのコロナウィルスの感染拡大を背景にしたユーロ売りの流れが継続しており、ドルの下値を支える展開となっています。ドルは対主要通貨で上昇基調となり、独歩高の流れです。ユーロ/ドルは1.12ドル台前半から中盤での推移となり、ポンド/ドルは1.34ドルを割り込む動きとなっています。ただ、豪ドルなどは原油価格の上昇などを背景に、下げ渋る展開となっています。円は軟調地合い。ドル/円が上昇したことでクロス円もつれ高基調であり、全体的に底堅い動きが展開されています。ドル/円は114円台後半での動きとなるなど大きく上昇していますが、115円には届かずに目先はやや調整の動きが意識されています。米株の上値が抑えられたことで、円に対する買い戻しの動きが意識される状況となっています。ユーロ/円は129円台を回復しての推移で、豪ドル/円も83円台を回復しています。






モーニングレポート 2021.11.22

ドルインデックスが96を突破
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りは10年債利回りなどを中心に下落しましたが、コロナウィルスの感染拡大などに対する警戒感の強まりを受け、ユーロやポンドに対する売りの流れが強まったことでドルの下値が支えられる展開となっています。ドルインデックスは96を突破しての引けとなっており、ドル買い圧力が強まる展開です。ユーロ/ドルは1.13ドルを割り込み、ポンド/ドルは1.34ドル台半ばまで押し込まれる展開となって引けました。円は堅調地合い。ダウに対する売りの流れが強まったことで、円に対する買い戻しの動きが強まる展開となっています。ドルインデックスは上昇したものの対円ではドル売りが意識されており、ドル/円は114円を挟んでの動きとなっています。また、ユーロ/円は128円台中盤まで下落しました。円は対主要通貨に対して独歩高での動きとなっており、下げ幅を拡大しての引けとなりました。






モーニングレポート 2021.11.19

S&P500が史上最高値を更新する中、円軟調
為替相場では、ドルインデックスが軟調地合い。米長期債利回りがやや低下したことや、ユーロに対する買い戻しの動きが強まったことなどを背景に、ドルの上値が抑えられる展開となっています。原油価格の上昇などを受けて豪ドルやカナダドルなどの資源国通貨に対する買い戻しの動きなども散見されての動きとなりました。ユーロ/ドルは1.13ドル台後半での推移となり、ポンド/ドルは1.35ドルを挟んでの動きとなっています。円も軟調地合い。S&P500が史上最高値を更新する中、前営業日の円買いに対する調整の動きが意識される展開となっています。ユーロ/円は129円台後半での推移となり、ポンド/円は154円台を回復しています。ドル/円はドルインデックスの下落が懸念されましたが、小幅に上昇しての推移となりクロス円の下値を支えました。






モーニングレポート 2021.11.18

ポジション調整で、円が独歩高
為替相場では、ドルインデックスが軟調地合い。インフレに対する警戒感や早期利上げ観測、原油価格の下落を背景に豪ドルやカナダドルに対する売りの流れが強まったことなどを受けて下げ渋る動きにはなっているものの、米国債利回りが大きく低下していることを眺めてドルの上値が抑えられる展開となっています。現状でユーロ/ドルは1.13ドル台前半で、ポンド/ドルは1.34ドル台後半での推移となっています。また、金融政策に対する思惑から、トルコリラに対する売りの流れが強まっています。一方、円は堅調地合い。ドル/円の下落などを眺めてクロス円も下値を拡大しており、主要通貨に対して円買いの流れが強まる展開となっています。ドル/円は115円台を目指す動きから調整の動きが入り、目先は114円台前半まで押し込まれています。また、ポンド/円は154円割り込んでの動きとなり、豪ドル/円も83円割れでの推移となっています。全体的に下げ幅を拡大する動きで、円高基調となっています。






モーニングレポート 2021.11.17

ドルインデックスが上値を拡大
為替相場では、ドルインデックスが上値を拡大。米国債利回りの上昇などを眺めてドルに対する買い意欲が強まる展開となっています。特に対ユーロでのドル買い意欲が強まり、ユーロ/ドルは1.13ドル台前半での推移となっています。また、原油価格の上値が抑えられたことで0.73ドル割れの水準となっています。ただ、ポンドは買い戻しの動きが強まったことで、ポンド/ドルは小幅に上昇しての推移となっています。円は全体的に軟調地合い。ドル/円が大きく上昇する中でクロス円も底堅い動きが展開されています。オセアニア通貨などがやや上値を抑えられていますが、リスク志向の動きを意識しての円売りの流れが強まる展開となっています。ドル/円は114円台後半での推移となっており、ポンド/円は154円台を回復する動きとなっています。






モーニングレポート 2021.11.16

ドルインデックスが大きく上昇
為替相場では、ドルインデックスが大きく上昇。米国債利回りの大幅上昇を背景に、ドルに対する買い意欲が強まる流れとなりました。特に対ユーロでは1.14ドルを割り込んで下値を拡大し、1.12ドル台半ばまで下落する展開となっています。ただし、豪ドルやカナダドルなどの資源国通貨に対してドルは上値を抑えられる流れとなりました。円はドル/円が小幅に上昇し、114円台を回復。ドルインデックスの上昇を眺めてドル/円が堅調地合いとなって推移しています。ドル/円の上昇を眺めてクロス円も底堅い動きが展開されましたが、ユーロ/ドルの軟調地合いを眺めてユーロ/円の上値も抑えられる流れとなっています。ユーロ/円は130円を割り込む動きとなり、警戒感が強まりました。






モーニングレポート 2021.11.15

ドル/円下落も、様子見ムード継続
為替相場では、ドルインデックスが小幅に下落しての引けとなっています。大きな動きにはなっていないものの、ポンドに対する買い戻しの動きなどが意識されてドルの下値を支える展開となりました。ただ、対ユーロなどではドルは上値を抑えられており、全体的には様子見ムードが意識される展開となりました。ユーロ/ドルは1.14ドル台半ばとなる一方、ポンド/ドルは1.34ドル台を回復しての動きであり、豪ドル/ドルも0.73ドルを突破しての動きとなりました。また、トルコリラが対ドルで10リラを突破するなど、過去最安値を更新する動きとなりました。一方、円はドル/円が小幅に下落、114円を割り込む動きとなっています。ユーロ/円も上値の重い展開となっています。ただ、リスク志向の動きが意識される中で、クロス円は全般的には底堅い動きが意識されています。方向感は見えにくいものの、全体的には円に対する売りが意識されやすい状況です。






モーニングレポート 2021.11.12

米国の早期利上げ観測が意識され、ドル独歩高
為替相場では、ドルインデックスが上昇。インフレ懸念が強まる中で米国の早期利上げ観測が意識される状況となり、ドルの下値を支える展開となりました。ドルは対主要通貨で上昇しての動きであり、独歩高となっています。ユーロ/ドルは1.14ドル台半ばでの推移となり、ポンド/ドルも1.34ドルを割り込み下値を拡大する展開となりました。豪ドル/ドルも0.73ドルを割り込んでの推移となっています。円はドル/円が上昇する一方、クロス円は全般的に下落する動きとなっています。南ア・ランド/円は底堅い動きとなったものの、ダウの軟調地合いを眺めたリスク回避的な動きが意識されており、円に対する買い意欲が根強い展開となりました。ただ、ドル/円の堅調地合いを受けてクロス円も下値は堅く下げ渋っています。ドル/円は114円台を回復しての動きとなりました。






モーニングレポート 2021.11.11

ドルインデックスが大幅上昇
為替相場では、ドルインデックスが大幅上昇。米国債利回りの大幅上昇などを受けてドルに対する買い意欲が強まる展開となっています。ドルインデックスは1%弱の上昇となり、約1年ぶりの水準にまで上昇する展開となっています。ドルは対主要通貨で独歩高となっており、対ユーロでは1.15ドル割れ、対ポンドでは1.34ドルドル台前半まで押し込まれています。一方、円はまちまちでの推移。ドルインデックスの大幅上昇を受けてドル/円が上値を拡大し、一時114円台を回復する動きとなりました。そこからは調整の動きが入ったものの、113円台後半での推移となるなど、堅調地合いが維持される流れとなっています。一方、クロス円は米株の下落などを眺めて売り優勢の流れとなり、上値を抑えられました。ただ、ドル/円の上昇がクロス円の下値を支えたことで、下げ幅は縮小する展開となりました。






モーニングレポート 2021.11.10

米株の下落基調を背景に、円独歩高
ドル/円を30分足のボリンジャーバンドで見ると、中心線と下限で挟まれたレンジを動いています。ただし、下げ渋る動きもあり、方向感の見えにくい状況となっています。目先は中心線が意識されていることから、大きな動きにはなりにくいところであり、様子見ムードが強まるのではないかとみています。現状バンドの上下限中心線はほぼ横ばいでの推移となっています。バンド幅は狭く、市場にはエネルギーが蓄積されているものと思われます。バンドブレイクからバンドウォークといった大きな動きになる可能性もありそうで、バンドの上限もしくは下限での動きには注意が必要でしょう。ただ、現状はバンドの中心線を意識しての動きとなっており、方向感の見えにくいところです。ここからの大きな動きに注目です。






モーニングレポート 2021.11.9

ドルインデックス下落
為替相場では、ドルインデックスが下落。米国債利回りは上昇しているものの、ユーロやポンドに対する買い戻しの動きが強まったことを背景に、ドルの上値が抑えられています。英国では利上げに対する思惑が意識される一方、米国では早期利上げ観測が後退する展開となっており、ドル売りの流れがくすぶる展開となっています。ユーロ/ドルは1.16ドルを目指しての動きとなっており、ポンド/ドルは1.35ドル台半ばから後半を推移しています。一方、円はまちまちでの推移。ドルインデックスの下落を背景にドル/円の上値が抑えられる一方、米株高などを背景にリスク志向の動きが意識されたことでクロス円は全体的には底堅い動きが展開されています。ドル/円は113円台前半での推移での動きとなる一方、ポンド/円などは153円台中盤から後半での推移となっています。ただ、全体的には大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが強まる展開となっています。






モーニングレポート 2021.11.8

ドルインデックスは小幅に下落
為替相場では、ドルインデックスが小幅に下落。米株の上昇などが意識されてる一方で米国債利回りが大きく低下しており、ドルの上値を抑える展開となっています。ただ、MPCを受けてのポンド売りの流れが維持されてる格好でポンド/ドルの上値は重く、ドル売りの流れは強まっていません。売り買いが交錯する展開で、様子見ムードが強まりました。一方、円は堅調地合い。南ア・ランド/円は底堅い動きを継続していますが、米国債利回りが大幅低下となる中でドル/円が上値を抑えられており、クロス円もつれ安となっています。米株の上昇を背景にリスク志向の動きも意識されたことでドル/円、クロス円が積極的に下値を拡大する展開にはなっていないものの、上値の重い展開となりました。






モーニングレポート 2021.11.5

ドルインデックス、上昇基調強める
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りは大幅低下となっていますが、MPCを受けてポンドに対する売り圧力が強まったことなどを眺めてドルの下値が支えられる展開となりました。ユーロ/ドルは1.15ドル台中盤での推移となっており、ポンド/ドルは1.3500ドルを挟んでの動きとなっています。一方、円は堅調地合い。南ア・ランド/円は底堅い動きを見せていますが、ダウの下落などを受けてのリスク回避的な動きが強まり、円買いの流れが意識されています。対ドルでも円は上昇しており、ドル/円は113円台中盤から後半での動きとなっています。ポンド/円は2円以上の下落となるなど、特に下げ幅を拡大しています。ユーロ/円も131円台半ばまで下落しての推移です。






モーニングレポート 2021.11.4

リスク志向継続、円売り強まる
為替相場では、ドルインデックスが下落。米国債利回りは大きく上昇しているものの、タカ派的な思惑が強まらなかったことでドルに対する売りの流れが意識される展開となっています。対ユーロでは1.16ドル台を回復する動きとなり、ポンド/ドルも1.36ドル台後半での推移となるなど、ドルは主要通貨に対してい売られやすい地合いとなっています。円も軟調地合い。リスク志向の動きが意識される中で円売り圧力が強まる展開となっています。円は対ドルでも小幅に売られて114円台を回復しての動きとなっています。ただ、ドルに対する売り圧力も根強く、相殺されドル/円は大きな動きにはなっていません。一方、クロス円は全体的に上昇、ユーロ/円は132円台での推移となり、ポンド/円は156円台を回復する流れとなっています。






モーニングレポート 2021.11.3

ドルインデックスは底堅い動き
為替相場は、ドルインデックスが上昇しての推移です。米国債利回りは低下しているものの、ユーロやポンドに対する売りの流れが強まっていることなどを背景に、ドルの下値が支えられる動きとなっています。ユーロ/ドルは1.16ドルを割り込んでの推移であり、ドルは円を除く主要通貨に対して買われやすい地合いとなっています。ドルインデックスは94を回復しての動きとなっています。一方、円は堅調地合いとなっています。欧州時間帯に円に対する買いの動きが強まり、ドル/円は113円台半ばまで下落する展開となりましたが、米株高などを背景に持ち直しの動きが強まり、ドル/円も114円を意識しての動きとなっています。クロス円もリスク志向の動きが意識される中で下げ幅を縮小する展開となっていますが、ポンド/円などは上値の重さが意識されており、155円台前半まで下落しています。また、ユーロ/円は132円割れ、豪ドル/円は85円割れといった展開となっています。






モーニングレポート 2021.11.2

ドルインデックスが軟調地合い
為替相場では、ドルインデックスが軟調地合い。米国債利回りは上昇基調となっていますが、ユーロやスイスフランに対する買い戻しの動きが強まったことなどを受けてドルの上値が抑えられる展開となっています。NY時間帯に入っても上値の重い展開が継続しており、日中安値圏での推移が継続しています。ユーロ/ドルは1.16ドル台を回復しており、ドル売り圧力が強まっています。円はまちまちでの推移。米株の上昇を背景に、円に対する売りの流れが意識されやすい状況となっていますが、ポンドに対する売り圧力の強まりが意識される中でポンド/円がマイナス圏での推移となっています。一方、ドル/円が114円を挟んでの動きとなるなど底堅い動きとなり、ユーロ/円も132円台を回復しての推移となっています。ただし、全体的には大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが意識される局面ということができそうです。






モーニングレポート 2021.11.1

ドルインデックスが大幅上昇
為替相場では、ドルインデックスが大幅上昇。米経済指標の好調や金融政策に対する思惑、さらには月末のロンドンフィキシングに絡んだユーロ売りなども観測されたといった話もあり、ユーロやポンドが大幅下落となって引けています。ユーロ/ドルは1.17ドルをうかがう動きから一時1.1535ドル前後の水準にまで急落しており、ポンド/ドルも1.37ドルを割り込んでの引けとなっています。市場全体にドル買いの流れが強まり、主要通貨に対して独歩高の動きとなりました。円はまちまちでの引け。ダウの上昇などを受けて底堅い動きが意識される場面もありましたが、ユーロの急落などを背景にクロス円が全体的に上値を抑えられる展開となりました。ユーロ/円は132円を割りこんでの引けとなっており、ポンド/円も156円を挟んでの動きが展開されました。一方、ドル/円はドルインデックスの上昇などが好感されて買い戻され、114円台を回復する流れとなりました。引けにかけては調整の動きも見られましたが、114円を挟んでの動きが継続し、底堅い動きとなりました。なお、今朝の動きでドル/円は114円台を回復しての動きとなっています。