モーニングレポート 2022.2.22

プーチン大統領がウクライナ親ロ派地域の独立承認に署名、円堅調
為替相場では、ドルインデックスが小幅に上昇しての推移となっています。朝方は調整の動きが意識されましたが、地政学的リスクの高まりを背景に安全資産としてのドルに対する買いの流れが意識され、持ち直す動きとなりました。ただ、全体的には米国祝日を受けて大きな動きにはなっていません。そうした中でポンド/ドルは小幅に上昇して1.36ドル台を回復しての動きとなり、ユーロ/ドルは小幅に下落して1.13ドル台前半での推移となっています。円はやや買われやすい地合いとなっています。様子見ムードが意識される中でロシアのプーチン大統領がウクライナ親ロ派地域の独立承認に署名などといった報道を嫌気し、リスク回避的な動きが高まったことで円に対する買いの動きが意識される状況となりました。ドル/円は115円を割り込んでの動きとなり、ユーロ/円は130円台を割り込んでいます。ただ、スイスフラン/円などは堅調地合いであり、全体的には大きな動きにはなっていません。






モーニングレポート 2022.2.21

地政学的リスクを背景に、ドル堅調
為替相場では、ドルインデックスが上昇して引けています。米国債利回りは低下している一方、安全資産としてのドルに対する買いの流れが維持されており、ドルインデックスは96を回復しての引けとなりました。ただ、全体的には大きな動きにはなっておらず、ユーロ/ドルは1.13ドル台前半、ポンド/ドルは1.36ドルを割り込んでの引けとなっています。円は小幅まちまちでの引けとなっています。ドルに対する買い意欲が意識されたことでドル/円は堅調地合いとなって115円台を回復しての引けとなっています。ただ、クロス円は株安を背景にリスク回避的な動きが意識されて全体的に円買い圧力が強まりました。ただ、ドル/円の堅調を眺めてクロス円も下げ渋る展開であり、ユーロ/円は130円台前半、ポンド/円は156円台前半での推移となっています。






モーニングレポート 2022.2.18

地政学的リスクの高まりから、円堅調
為替相場では、ドルインデックスが小幅に上昇する展開となっています。米国債利回りの大幅低下などがドルの上値を抑える一方、地政学的リスクの高まりを背景に安全資産としてのドル買いの流れが強まる中、やや方向感の見えにくい展開となりました。ただ、買い戻しの動きや米国の利上げに対する思惑、ユーロ圏の先行き警戒感などを受けてドルインデックスはプラス圏で推移するも、一方で、ポンド/ドルなどは上昇して1.36ドルを回復する動きとなっています。円は上昇基調で推移しています。リスク回避的な動きが強まる中で円に対する買い戻しの動きが強まる展開となっています。ドル/円は115円を割り込んでの動きであり、クロス円も全般的に軟調地合いとなっています。円は対主要通貨で買われやすい地合いであり、ユーロ/円も131円を割り込んで130円台半ばまで下落する展開となっています。






モーニングレポート 2022.2.17

為替相場も、様子見ムード
為替相場では、ドルインデックスが上値の重い展開となっています。96を挟んでの動きから上値を抑えられ、FOMC議事要旨発表後に下値を拡大する展開となりました。ただ、売り一巡後は買い戻しの動きも見られており、目先は下げ幅を縮小する展開となっています。しかし、主要通貨に対してドルは売られやすい地合いとなっており、ユーロ/ドルは1.13ドル台半ばから後半で、ポンド/ドルは1.35ドル台後半での推移となっています。円はまちまちでの推移となっています。ドル/円が上値の重い展開となる一方、クロス円は堅調地合いとなっています。NY時間朝方はリスク回避的な動きが意識される中で円買い圧力が強まりましたが、売り一巡後は米株の下げ渋りなどを受けて持ち直す展開となりました。ただ、ドル/円が上値を抑えられる中でクロス円も伸びを欠く展開となっています。ドル/円は115円台半ばでの推移となる一方、豪ドル/円などは83円台を回復しての動きとなっています。






モーニングレポート 2022.2.16

リスク回避的な動き巻きが戻されドル、円軟調
為替相場では、ドルインデックスが軟調地合いとなって推移しています。米国債利回りは長期債利回りが大きく上昇する流れとなっていますが、地政学的リスクが若干和らぐ展開となっていることで、安全資産であるドルに対する買いの動きが修正される展開となっています。ドルインデックスは96を挟んでの動きとなっており、上値の重い流れとなっています。ユーロ/ドルは1.13ドル台半ばまで、ポンド/ドルは1.35ドル台半ばまでそれぞれ上昇する展開となっています。円は軟調地合いとなっています。米株の大幅上昇を背景にリスク回避的な動きが巻き戻される展開となっており、円に対する買いの動きも修正が入る展開となっています。ドルインデックスが下落する中でドル/円は大きな動きにはなっていませんが、底堅い動きが展開されており、クロス円は上げ幅を拡大する流れとなっています。ユーロ/円は131円台を回復しての動きとなるなど、買い優勢の流れが強まっています。






モーニングレポート 2022.2.15

ウクライナ侵攻の行方を警戒し、様子見ムード
為替相場では、ドルインデックスが上昇しての引けとなっています。米国債利回りの上昇や、地政学的リスクの高まりなどを受けて安全資産としてのドル買いの流れが継続する流れとなっています。ただ、全体的には方向感の見えにくい展開となっています。ユーロ/ドルは1.13ドルを挟んでの動きとなっており、ポンド/ドルは1.35ドル台前半まで下落する流れとなっています。円はまちまちでの推移となっています。ドルの上昇を背景に、ドル/円は持ち直す動きを見せていますが、米株安を受けてクロス円は若干上値の重さが意識される流れとなっています。全体的には様子見ムードが強まっており、方向感の見えにくい流れとなっています。ドル/円は115円台半ば、ユーロ/円は130円台半ばでの推移となっています。






モーニングレポート 2022.2.14

リスク回避による巻き戻しで、円独歩高
為替相場では、ドルインデックスが上昇しての引けとなっています。米国債利回りは低下したものの、安全資産としてのドルに対する買い意欲が強まり、ドルインデックスは96を回復しての引けとなっています。米国のインフレに対する警戒感も強まる中でドルは上値を拡大しやすい状況となっています。特に対ユーロでのドル買いが意識され、ユーロ/ドルは1.13%台半ばまで下落する展開となりました。一方、円は買われやすい地合いとなっています。リスク回避的な動きが強まる中で円に対する買い意欲が強まり、対主要通貨で独歩高となって推移しています。ドル/円は115円台半ば、ユーロ/円は1円以上の下落となって、131円を割り込んでの引けとなっています。また、その他のクロス円も大きく下落しての流れとなりました。






モーニングレポート 2022.2.11

米利上げ観測の強まりで、円独歩安
為替相場では、ドルインデックスが上昇基調となって推移しています。朝方はユーロなどに対する買いの動きが強まったことでドルの上値は抑えられていましたが、米国債利回りの急激な上昇を背景に、ドルに対する買い戻しの動きが強まり、ドルインデックスはプラス圏に浮上する展開となっています。ただ、ユーロ/ドルやポンド/ドルは上げ幅を縮小していますが、小幅ながらもプラス圏での動きを維持しており、積極的にドルを買うといった展開にはなっていません。全体的には大きな動きにはなっておらず、方向感を探る流れとなっています。一方、円は軟調地合いを強めています。リスク回避的な動きが強まる中で円に対する買いが意識される場面もありましたが、米国債利回りの上昇とそれに伴うドル買いの流れを受けてドル/円が大きく上昇して116円台での動きとなっており、クロス円もつれ高となって推移しています。円は対主要通貨で独歩安基調であり、ユーロ/円は132円台半ば、ポンド/円は157円台前半から中盤での推移となっています。原油価格の堅調を眺めて豪ドル/円も底堅い動きで83円台を回復しての動きとなっています。






モーニングレポート 2022.2.10

ドルインデックスが上値重い
為替相場では、ドルインデックス上値の重い展開となっています。米国債利回りの低下などを背景にドルに対する売り圧力が強まりましたが、米国債に対する売りの流れが意識されたことでドル売りの流れも巻き戻される展開となっています。ドルインデックスは下げ幅を縮小しての動きですが、現状ではまだマイナス圏での推移となっています。ただユーロ/ドルやポンド/ドルなど、全体的には小動きであり、方向感の見えにくい展開となっています。一方、円は小幅まちまちでの推移となっています。ドルインデックスの下落を背景にドル/円がやや上値の重い展開となりましたが、目先は押し戻して前営業日比ほぼ変わらずの水準まで持ち直しています。また、クロス円もリスク志向の動きが意識されて円売りの流れが意識されやすいところですが、全体的には大きな動きにはなっていません。原油価格の上昇などを背景に、豪ドル/円がやや上げ幅を拡大しており、83円を挟んでの動きとなっています。






モーニングレポート 2022.2.9

米株高を背景に、円独歩安
為替相場では、ドルインデックスが堅調地合いでの推移。ビルロワドガロー仏中銀総裁がECBに対する市場の反応は強すぎた可能性などといった発言をしたことで、ユーロに対する買いの動きが巻き戻される展開となっており、ドルの下値を支える流れとなっています。さらに米国債利回りの上昇などもあってドル買いが意識される展開となっています。ただ、米消費者物価指数の発表を控えていることもあり大きな動きにはなっておらず、ポンド/ドルなどは上昇しての推移となっています。一方、円は軟調地合い。リスク志向の動きが強まる中で円売り圧力が強まっており、ドル/円は115円台半ばまで上昇する展開となっています。また、ポンド/円は156円を突破し上値を拡大しており、その他のクロス円も上昇基調となっています。円は対主要通貨で独歩安となっています。






モーニングレポート 2022.2.8

材料難で、全体的に小動き
為替相場では、ドルインデックスが小幅に下落。米国債に対する買い戻しの動きを背景に、ドルの上値が抑えられる展開となっています。ただ、早期利上げ観測などが意識され積極的に売り込む展開にはならず、前営業日終値を挟んでの動きが展開されています。新規の材料待ちといった局面であり、週後半に米消費者物価指数を控えていることから様子見ムードが強まる状況です。一方、円はやや買われやすい地合い。豪ドル/円など円売り圧力が強まった銘柄もありましたが、ドルインデックスの下落などを眺めてドル/円の上値が抑えられ、クロス円も全体的に上値の重い展開となりました。ただ、ドル/円は一時115円を割り込むとその後は持ち直すなどの動きもあり、方向感の見えにくい展開となっています。






モーニングレポート 2022.2.7

ドルインデックスが底堅い動き
為替相場では、ドルインデックスが上昇。ECBの年内利上げ観測が強まる中でユーロに対する買い意欲が強く、ユーロ/ドルは上昇しての引けとなりましたが、米国債利回りの大幅上昇などを背景にドル買い圧力も強まりドルの下値が支えられました。ドルは対ユーロ以外では主要通貨に対して買われやすい地合いとなって引けています。ユーロ/ドルも大きな動きにはなっておらず、ドルの下値が支えられる展開となりました。一方、円はまちまちでの引け。ドル/円が底堅い動きとなって115円台を回復し、ユーロ/円も堅調地合いとなっていますが、その他のクロス円はダウの軟調な動きなどを眺めて上値を抑えられる展開となっています。ただ、全体的には大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが強まりました。ユーロ/円は131円台後半での推移、ポンド/円は156円台前半での推移となりました。