マーケットレポート 2021.6.25

~ インフラ投資に対する期待から米株が上値拡大 ~
昨日のNY市場は、米株が大きく上昇しての引け。NASDAQとS&P500が終値ベースでの最高値を更新するなどリスク志向の動きが強まる展開となっています。米国のインフラ投資計画で超党派上院議員グループと合意といったニュースを好感して買い意欲が強まっています。ダウは320ドル高水準となり、34000ドルを突破しての引けとなっています。






マーケットレポート 2021.6.24

~ 様子見ムード強まる ~
昨日のNY市場は、米株がまちまちでの引け。米国の金融政策に対しては市場の見方は若干分かれているようですが、インフレに対する警戒感やそれに伴う早期の利上げ観測などが意識されやすい状況であり、ダウは調整売りに上値を抑えられる展開となっています。ダウは70ドル安水準で、日中安値圏での引けとなっています。ただ、ハイテク銘柄に対する買い意欲は根強く、NASDAQは小幅に上昇しての引けとなっています。






マーケットレポート 2021.6.23

~ NASDAQが上げ幅を拡大 ~
昨日のNY市場は、米株が上昇しての引け。朝方は前営業日の調整の動きなどが意識されてダウが100ドル超の下落となりましたが、足元の米経済の堅調などを意識して買い戻され、結局60ドル高水準での引けとなっています。ハイテク銘柄に対する買い意欲が強まったことで、NASDAQが上げ幅を拡大しています。金融政策に対する思惑はあるものの、すぐに利上げといった動きではないため、積極的に売り込む展開にはなりませんでした。






マーケットレポート 2021.6.22

~ 580ドル高水準での引け ~
昨日のNY市場は、米株が大幅に上昇しての引け。急激なリスク回避的な動きに対する調整の動きが意識され、買い戻しの動きが強まっています。ダウは一時600ドル超の上昇となり、引けでも580ドル高水準と高値圏での引けとなりました。






マーケットレポート 2021.6.21

~ ダウは530ドル安水準となって引け ~
先週末のNY市場は、米株が大幅に下落しての引け。ブラード・セントルイス連銀総裁が『最初の利上げは2022年後半になる見通し』といったタカ派的な発言を受けてリスク回避的な動きが強まり、ダウは530ドル安水準となって引けています。ただ、カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁は『少なくとも2023年末まで利上げに反対』と発言しており、実際の利上げのタイミングは見えにくいところとなっています。






マーケットレポート 2021.6.18

~ ダウが下げ幅拡大 ~
昨日のNY市場は、米株がまちまちでの引け。FOMCを受けての株安の流れが意識されてダウが200ドル超の下落となる一方、ハイテク銘柄には買い戻しの動きが強まったことでNASDAQなどが上昇しての引けとなっています。原油価格の下落などがエネルギー関連銘柄を押し下げたことなどもダウの上値を抑える要因となっており、全体的にはややリスク回避的な動きが意識される局面ということができるのではないでしょうか。






マーケットレポート 2021.6.17

~ FOMCを受けてリスク回避的な動き強まる ~
昨日のNY市場は、米株が大幅下落。FOMCは金融政策の現状維持を決定しましたが、声明において経済活動などの強まりを指摘し、予想で2023年末までに2回の利上げを示唆したことが意識され、急激な株安が展開されました。その後は押し目買いに支えられて下げ渋る動きを見せる場面もありましたが、引けにかけて再度下落し、ダウは260ドル安水準での引けとなりました。






マーケットレポート 2021.6.16

~ FOMCを控えて米株に調整売り圧力強まる ~
昨日のNY市場は、米株が下落しての引け。ダウはポジション調整の動きが意識される中で朝方から売りの流れが強まる展開となりました。ただ、日中は買い戻しの動きが見られ、一時プラス圏に浮上する展開となっています。引けにかけて再度売り圧力が強まり、結局34300ドルを割り込んでの引けとなりました。前営業日に終値ベースでの史上最高値を更新したNASDAQは100ポイント以上の下落となっています。






マーケットレポート 2021.6.15

~ NASDAQが終値ベースの最高値更新 ~
昨日のNY市場は、米国株式市場がまちまちでの引け。ハイテク銘柄に対する買い意欲が強まる中でNASDAQが終値ベースで史上最高値を更新するなど買い進まれましたが、ポジション調整の動きが意識されたことでダウはマイナス圏での引けとなっています。ダウは一時260ドル安水準にまで下値を拡大しましたが、引けにかけて持ち直して結局80ドル安水準となり、34400ドルを割り込んでの引けとなりました。






マーケットレポート 2021.6.14

~ S&P500指数は終値ベースで史上最高値 ~
先週末のNY市場は、米国株式市場が小幅に上昇しての引け。全体的には手掛かり材料難やFOMCを控えていることなどを背景に様子見ムードが強まる展開となっています。ダウは朝方に150ドル高水準となるなど上値を拡大する動きとなりましたが、調整の動きから一時130ドル安水準まで押し込まれての動きとなり、引けにかけて買い戻しの動きを背景に10ドル高水準まで上昇しての引けとなりました。S&P500指数は終値ベースでの史上最高値を更新しての引けとなっています。






マーケットレポート 2021.6.11

~ ダウが小幅に上昇 ~
昨日のNY市場は、米国株式市場が上昇しての推移。消費者物価指数が市場予想を上回ったことでインフレに対する警戒感は強まっていますが、足元の経済に対する期待感は根強く、底堅い動きが展開されました。S&P500指数は最高値を更新するなど上値を拡大しての引けとなる一方、ダウは引けにかけて利食い売りに上値を抑えられる展開となりました。






マーケットレポート 2021.6.10

~ 米株に調整売り圧力強まる ~
昨日のNY市場は、米国株式市場が下落しての推移。特段大きな材料に欠ける局面で、ECB理事会や米消費者物価指数の発表を明日に控えて様子見ムードが強まる中、利益確定の動きが意識されて売り圧力が強まる展開となりました。ダウは150ドル安水準での引けとなり、34000ドル台半ばでの推移となりました。






マーケットレポート 2021.6.9

~ 全体的に様子見ムード ~
昨日のNY市場は、米国株式市場がまちまちでの引け。朝方は上値の重い展開となりましたが、積極的に売り込む流れにはならず、米国の金融政策の先行きに対する思惑から買い戻しの動きが強まる展開となりました。ダウは一時プラス圏に浮上する動きと見せるなど底堅い動きとなりましたが、調整売りの流れが根強く引けにかけてマイナス圏に転じました。一方、ハイテク株は米国債利回りの低下などを眺めてプラス圏での引けとなっています。






マーケットレポート 2021.6.8

~ ポジション調整の動き ~
昨日のNY市場は、米国株式市場がまちまちでの引け。ポジション調整の動きが意識されたことでダウに対する売りの流れが意識されており、100ドル超の下落となって引けています。一方のNASDAQはハイテク銘柄に対する買い戻しの動きが強まったことでプラス圏に浮上しての引けとなりました。






マーケットレポート 2021.6.7

~ 非農業部門雇用者数が市場予想下回る ~
先週末のNY市場は、米国株式市場が上昇しての引けとなりました。米雇用統計が市場予想を下回ったものの、失業率が低下していたことやFRBの早期テーパリングに対する思惑が後退したことなどを背景にリスク志向の動きが強まる展開となりました。ダウは170ドル高水準となり、NASDAQなども米国債利回りの低下などを受けて買い進まれました。