【お知らせ】年末相場にご注意ください!

年末相場の特徴

12月に入り為替市場では取引の流動性が低くなる時期となってまいりました。
この時期は年末に向け徐々に市場参加者が減っていき、相場が荒れやすく急激な変動が起こりやすいのが特徴です。

突発的なニュースや経済指標、投機的な大きな取引で相場は乱高下しやすく難しい相場展開になる傾向があります。
こういった相場環境ではテクニカル指標は翻弄されやすく、EAのようなテクニカル指標を基に構成された自動売買もその影響を受け思わぬ損失をこうむってしまう可能性があります。

それはEA-BANKで提供させていただいているEAも例外ではありません。

11月は好調な月となりましたが、12月に入り日本時間にポジションを保有したEAは突発的な相場の乱高下で軒並みドローダウンとなりました。短期的には少し大きめなドローダウンとなりましたが長期的な目線では最大ドローダウンを超えるようなものはなく想定内の損失となります。

しかし長期的には小さな損失だったとしても運用ロットを上げすぎてしまうと、大きな損失となってしまいます。
特にEA-BANKでは海外口座を利用する為、資金に対してレバレッジをかけすぎて運用ロットを高めに設定してしまいがちです。

今一度しっかり運用ロットを見直しポートフォリオを組むことで大切な資金を守り安全な運用を心掛けましょう。
 

運用ロットについて

EA-BANKではすべてのEAの10年以上のバックテストレポートを見ることができます。

バックテストでは10年以上の運用で最大ドローダウンが「1,000ドル以下」になるようにロット調整されています。

バックテストレポートを参考に、ご自身の資金と照らし合わせて無理のない運用ロットを心掛けましょう。
バックテストレポートの見方はこちらを参考にしてください。

EAのバックテストレポートの見方・その7~まとめ~

運用ロットが決まったらEAを稼働する前に一度EAのバックテストをし、どういった結果になるかしっかり確認しましょう。
バックテストのやり方はこちらを参考にしてください。

バックテストのやり方・その4~バックテストの実施~
 

ポートフォリオでリスク分散

EAは複数のシステムを同時に運用することで安定度を増すことができます。

また異なる取引スタイルや通貨を組み合わせることでリスク分散にもなります。

EAを複数同時に動かした方が良いメリットは?
 

休むも相場

年末相場では為替市場が不安定です。

保有中のポジションは突発的な値動きでプラスになるかもしれませんが、マイナスになってしまう可能性も潜んでいます。
「休むも相場」という格言がありますが、先行き不透明な年末相場では無理にトレードをする必要はありません。

年末に向け流動性は低くなっていき、クリスマスや年末年始では、各FXブローカーも営業時間が変則的になります。
一旦ポジションを整理し、また相場の活気が戻ってくる1月から再始動するのも投資戦略のひとつです。

EAの止め方や手動決済のやり方はこちらを参考にしてください。

EAの止め方と手動決済のやり方