モーニングレポート 2024.05.28

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。大きな動きにはなっておらず、方向感の見えにくい流れとなっています。ただ、ここまでの上昇に対する調整の動きから、小幅に下落する展開となっています。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.27ドル台半ばから後半でそれぞれ推移しています。

円は全体的に軟調地合いとなって推移しています。ドルインデックスが下落していることを眺めてドル/円はやや上値の重い展開となりましたが、クロス円は全般的に買い優勢の流れとなっており、リスク志向の動きから円売り優勢の流れが維持される展開となっています。ユーロ/円が170円台へ、ポンド/円が200円台へと上昇する展開となりました。現状ドル/円は156円台後半、ユーロ/円は170円台前半から半ば、ポンド/円は200円台前半から半ば、豪ドル/円は104円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.27

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての引けとなりました。米長期債利回りが低下する中でドルの上値が抑えられました。ここまでの上昇に対する調整の動きが展開され、105を割り込んでの引けとなっています。連休を控えていたこともあり、ユーロ/ドルなどでポジション調整の動きが強まり、下値が支えられました。ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.27ドル台前半から半ばでそれぞれ引けました。

円は軟調地合いとなって引けました。ドルインデックスの下落を眺めてドル/円の上値は抑えられましたが、介入に対する警戒感の後退などを受けた円売りの流れが根強く、ドル/円も前営業日比プラス圏での引けとなっています。また、クロス円も概ね上昇する流れとなりました。キャリートレードが活発化する中で円売りの流れが継続しており、ユーロ/円は170円を突破しての引けとなっています。ドル/円は156円台後半、ユーロ/円は170円台前半、ポンド/円は199円台後半、豪ドル/円は104円台前半でそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2024.05.24

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りの上昇を眺めてドルの下値が支えられる展開となっています。ドルインデックスは105を回復しての動きで、堅調地合いとなって推移しています。ただ、調整の動きが強まっており、積極的にドルを買い進む展開にはなっていません。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台前半、ポンド/ドルは1.26ドル台後半でそれぞれ推移しています。

円は小幅に下落する展開となっています。米国債利回りの上昇などを受けてドル/円が上昇し、クロス円も全般的に底堅い動きが展開されています。ドル/円は一時157円を回復する動きとなるなど、買い優勢の流れとなっています。ただ、円安基調が継続する中で介入に対する警戒感も意識され上値を抑えられる流れとなっています。ドルインデックスの上値が抑えられたことも円に対する買い戻しの動きを強めました。現状ドル/円は156円台後半、ユーロ/円は169円台半ばから後半、ポンド/円は199円台前半、豪ドル/円は103円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.23

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。FOMC議事録公表を受けてタカ派的な金融政策に対する思惑からドルに対する買い意欲が強まる流れとなっています。欧州の利下げ観測が根強く意識されていることもドルの下値を支える展開となっています。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台前半、ポンド/ドルは1.27ドル台前半でそれぞれ推移しています。

円はまちまちでの推移となっています。全体的にはドル/円の上昇を受けてクロス円もしっかりとした動きとなっており、円に対する売りが根強い状況となっています。ただ、豪ドル/円などは上値を抑えられており、マイナス圏での推移となっています。為替介入に対する警戒感は後退しているものの、ここまでの円売りの流れに対する調整の動きも強まっており、積極的に円を売る流れにはなりませんでした。現状ドル/円は156円台半ばから後半、ユーロ/円は169円台半ば、ポンド/円は199円台前半から半ば、豪ドル/円は103円台半ばから後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.22

ドルインデックスは小幅上昇/strong>
為替相場はドルインデックス小幅に上昇しての推移となっています。欧州の利下げ観測が高まる一方、米国の金融当局関係者の利下げに対する慎重な見方が示される中、ドルに対する買い意欲が強まりました。ただ、ウォーラーFRB理事の発言などを受けて積極的にドルを買い進む展開にはならず、小動きとなっています。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.27ドル台前半でそれぞれ推移しています。

円は小幅まちまちでの推移となっています。方向感の見えにくい流れとなっており、様子見ムードが強まる展開となっています。介入に対する警戒感が後退する中で円に対する売り圧力は根強いものの、ここまでの円売りに対する調整の動きが強まる流れとなりました。クロス円も全体的に小動きとなっています。現状ドル/円は156円台前半、ユーロ/円は169円台半ば、ポンド/円は198円台半ば、豪ドル/円は104円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.21

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りが上昇する中でドルに対する買いの流れが強まる展開となっています。欧州の早期利下げに対する期待感も根強く、ドルに対する先高観が根強い状況です。ただ、米国のインフレに対する警戒感が後退しており、積極的にドルを買い進む展開にはなっていません。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.27ドル台前半でそれぞれ推移しています。

円は全体的に軟調地合いとなっています。ドルインデックスの上昇などを背景に、ドル/円が底堅い動きとなり、クロス円もしっかりとした動きが展開されました。政府日銀の介入に対する警戒感が後退していること等も背景に、円売りの思惑は根強い局面となっています。現状ドル/円は156円台前半、ユーロ/円は169円台半ば、ポンド/円は198円台半ば、豪ドル/円は104円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.20

ドルインデックスは小幅下落/strong>
為替相場はドルインデックスが小幅に下落しての引けとなりました。米CPIを受けてドルに対する売りの流れが強まる展開となりました。ただ、米国債利回りの上昇を受けてドルの買い戻しの動きもあり、前営業日終値を挟んでの動きが展開されました。ユーロ/ドルは1.08ドル台半ばから後半、ポンド/ドルは1.27ドル台前半でそれぞれ引けました。

円は全体的には軟調地合いで引けました。ダウの上昇などを眺めてドル/円がプラス圏での推移となり、クロス円も堅調地合いとなりました。イエレン財務長官の発言を受けて為替介入への警戒感が和らいだことも円売りを支援しました。ただ、週末ということもあって全体的には大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが強まりました。ドル/円は155円台半ば、ユーロ/円は169円台前半、ポンド/円は197円台半ばから後半、豪ドル/円は104円台前半でそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2024.05.17

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りが上昇する中でドルに対する買い戻しの動きが強まる展開となっています。ここまでの下落に対する修正の動きが展開され、底堅い動きとなりました。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.26ドル台半ばから後半でそれぞれ推移しています。

円は全体的には軟調地合いで推移しています。ドルインデックスの上昇などを背景に、ドル/円が堅調地合いとなり、クロス円も底堅い動きとなりました。ただ、全体的には大きな動きにはなっておらず、様子見ムードとなっています。円安に対する調整の動きも見られており、下げ幅を拡大する場面もありました。現状ドル/円は155円台前半から半ば、ユーロ/円は168円台後半、ポンド/円は196円台後半、豪ドル/円は103円台半ばから後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.16

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りが大幅低下となる中でドルに対する売り圧力が強まる流れとなっています。ドルは主要通貨に対して売られやすい地合いとなっており、対円では1円超の下落となっています。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台後半、ポンド/ドルは1.26%台後半でそれぞれ推移しています。

円は全体的には堅調な動きとなりました。オセアニア通貨に対する買い戻しの動きが強まる中で豪ドル/円などが上昇しましたが、ドルインデックスの下落を眺めてドル/円が大幅下落となっており、クロス円も上値を抑えられました。ここまでの円安に対する調整の動きとなっていますが、円売りの思惑は根強く、先行きに対する警戒感は残る局面と言うことが出来そうです。現状ドル/円は154円台後半、ユーロ/円は168円台半ば、ポンド/円は196円台半ば、豪ドル/円は103円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.15

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りの軟調地合いなどを眺めてドルに対する売りの流れが強まる展開となっています。パウエルFRB議長の発言が意識され、利上げに対する見方は後退しています。さらにドイツのZEW景気期待指数が予想を上回ったことでユーロに対する買い意欲が強まったこともドルの上値を抑えています。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台前半、ポンド/ドルは1.25%台後半でそれぞれ推移しています。

円は軟調地合いが継続しています。米国のインフレに対する警戒感は根強いものの、利上げに対する見方は後退しており、全体的に様子見ムードとなりました。ただ、ドルインデックスが下落する中でドル/円は堅調地合いとなっており、円は主要通貨に対して売られやすい地合いが維持される展開となっています。現状ドル/円は156円台半ば、ユーロ/円は169円台前半、ポンド/円は196円台後半、豪ドル/円は103円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.14

ドルインデックスは小幅下落/strong>
為替相場はドルインデックスが小幅に下落しての推移となっています。全体的には大きな動きにはなっていないものの、米国債利回りが上値を抑えられたことなどを背景に、ドルの上値が抑えられました。ただ、米国の重要指標の発表を控えて方向感の見えにくい展開となっています。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台後半、ポンド/ドルは1.25ドル台半ばでそれぞれ推移しています。

円は軟調地合いで推移しています。ドルインデックスは上値を抑えられましたが、米国のインフレに対する警戒感が強まっていることなどを背景に、ドル/円がしっかりとした動きとなり、クロス円もつれ高となっています。円は主要通貨に対して売られやすい地合いとなっています。現状ドル/円は156円台前半、ユーロ/円は168円台半ば、ポンド/円は196円台前半、豪ドル/円は103円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.13

ドルインデックスは小幅上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが小幅に上昇しての引けとなりました。米国債利回りの上昇などを背景に、底堅い動きが展開されました。期待インフレ率が市場予想を上回ったことで、早期利下げ観測に対する修正の動きが展開されましたが、ミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことで伸びを欠きました。ユーロ/ドルは1.07ドル台半ば、ポンド/ドルは1.25ドル台前半でそれぞれ引けました。

円は小幅まちまちでの引けとなりました。市場全体として様子見ムードとなる中で、方向感の見えにくい流れとなりました。ドルインデックスの上昇などを背景に、ドル/円が堅調地合いとなり、米株の上昇などを受けて全体的には円安基調となりましたが、オセアニア通貨に対する売りが強まり、豪ドル/円などはマイナス圏での引けとなりました。ドル/円は155円台半ばから後半、ユーロ/円は167円台半ばから後半、ポンド/円は195円台前半、豪ドル/円は102円台後半でそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2024.05.10

ドルインデックスは軟調/strong>
為替相場はドルインデックスが軟調地合いとなって推移しています。米国債利回りの低下などを背景に、ドルに対する売りの流れが強まる展開となっています。ドルは主要通貨に対して売られやすい地合いとなっており、下値を拡大する流れとなっています。現状の水準はユーロ/ドルは1.07ドル台後半、ポンド/ドルは1.25ドル台前半でそれぞれ推移しています。

円は全体的には軟調地合いとなっています。ドルインデックスの下落を眺めてドル/円はほぼ変わらずでの推移となっていますが、クロス円は全般的に上昇しての動きとなっています。米株の上昇などを眺めてリスク志向の動きが展開され、円に対する売り圧力が強まりました。現状ドル/円は155円台半ば、ユーロ/円は167円台半ば、ポンド/円は194円台半ばから後半、豪ドル/円は102円台後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.09

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りの上昇などを背景に、ドルインデックスは底堅い動きが展開されました。ただ、米国の早期利下げ観測が高まる中で積極的に買い進む展開にはなっておらず、上げ幅は限定的なものとなりました。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台半ば、ポンド/ドルは1.24ドル台後半でそれぞれ推移しています。

円は軟調地合いとなっています。ドルインデックスの堅調地合いを眺めてドル/円が上昇し、クロス円も買い優勢の流れとなっています。株高を受けて円に対する売り圧力が強まりやすい状況となっており、ドル/円は3日続伸する展開となっています。日本の介入に対する警戒感は根強いものの、円の先安観は継続する展開となっています。現状ドル/円は155円台半ば、ユーロ/円は167円台前半、ポンド/円は194円台前半、豪ドル/円は102円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.08

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りは低下していますが、カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁のタカ派的な発言などを受けてドルに対する買い戻しの動きが強まる流れとなっています。ドルは主要通貨に対して買われやすい地合いとなっており、円やポンドに対してやや上値を拡大する流れとなっています。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台半ば、ポンド/ドルは1.25ドル台前半でそれぞれ推移しています。

円は軟調地合いとなっています。ドル/円に対する買い戻しの動きが強まる中でクロス円もしっかりとした動きとなっており、円は主要通貨に対して売られやすい地合いとなっています。日銀の植田総裁が岸田首相と意見交換を行ったとの報道を受けて介入に対する警戒感が高まる場面もありましたが、積極的に円を買う動きにはならず、円買い一巡後は押し戻されました。現状ドル/円は154円台半ばから後半、ユーロ/円は166円台前半から半ば、ポンド/円は193円台半ば、豪ドル/円は102円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.07

ドルインデックスは堅調/strong>
為替相場はドルインデックスが堅調地合いでの推移となっています。米国の早期利下げ観測がドルの上値を抑える一方、押し目買いに支えられて持ち直し、プラス圏での推移となっています。特に急激に下落したドル/円の堅調に支えられる展開となっています。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台半ば、ポンド/ドルは1.25ドル台半ばでそれぞれ推移してます。

円は軟調地合いとなっています。ここまでの急激な買い戻しの動きが一服し、円売りの流れが強まっています。円は主要通貨に対して売られる展開となっており、ユーロ/円やポンド/円は1円超の上昇となって推移しています。現状ドル/円は153円台後半、ユーロ/円は165円台半ばから後半、ポンド/円は193円台前半から半ば、豪ドル/円は101円台後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.06

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての引けとなりました。米国債利回りの低下などが意識されてドルの上値が抑えられる展開となりました。米国の年内2回の25bpの利下げを織り込む流れとなったことでドル売りの流れが強まりました。ドルインデックスは一時105を割り込む流れとなりました。結局ユーロ/ドルは1.07ドル台半ば、ポンド/ドルは1.25ドル台半ばでそれぞれ引けました。

円はまちまちでの推移となりました。ドルインデックスの下落を眺めてドル/円が軟調地合いとなり、一時152円を割り込む動きとなりました。為替介入に対する警戒感から円に対する買い戻しの動きが根強く意識されました。ただ、オセアニア通貨に対する買い戻しを背景に、豪ドル/円などがプラス圏での引けとなりました。結局ドル/円は153円台前半、ユーロ/円は164円台半ばから後半、ポンド/円は192円台前半、豪ドル/円は101円台前半でそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2024.05.03

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りの低下などを背景に、ドルに対する売り圧力が強まる展開となりました。米国の金融政策に対する思惑から債券利回りが低下しており、ドルの上値を抑えました。ユーロ/ドルは1.07ドル台前半、ポンド/ドルは1.25%台前半から半ばでそれぞれ推移しています。

円は買い戻し優勢の流れが継続しています。ドルインデックスの下落を背景に、ドル/円は154円を割り込んでの推移となっています。介入に対する警戒感が強まっており、円に対して買われやすい地合いとなりました。クロス円も軟調地合いとなっており、下値を拡大しています。現状ドル/円は153円台半ばから後半、ユーロ/円は164円台後半、ポンド/円は192円台半ば、豪ドル/円は100円台後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.02

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りの低下などを背景に、ドルに対する売り圧力が強まる展開となりました。FOMCやパウエルFRB議長の発言が思ったほどタカ派的なものではないとの思惑から米国債利回りが低下しており、ドルの上値を抑える流れとなっています。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台前半、ポンド/ドルは.25ドル台前半でそれぞれ推移しています。

円は大きく買い戻されての推移となっています。米国債利回りが短期債利回りを中心に低下したことなどを受けてドル/円が下げ幅を拡大しています。介入に対する警戒感が強まったことでドル/円を中心にクロス円も下げ幅を拡大する展開となっています。円は主要通貨に対して買い戻される流れとなりました。一時ドル/円は153円台前半まで押し込まれる展開となっています。現状ドル/円は154円台後半、ユーロ/円は165円台後半、ポンド/円は193円台後半、豪ドル/円は100円台後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.05.01

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りの上昇などを背景に、ドルに対する買い意欲が強まる展開となりました。米国の雇用コスト指数が市場予想を上回ったことなどが警戒され、早期利下げ観測が後退する中でドルは上値を拡大しています。現状ユーロ/ドルは1.06ドル台半ば、ポンド/ドルは1.24ドル台後半でそれぞれ推移しています。

円はまちまちでの推移となっています。ドル/円は買い戻しの動きが継続しており、上値を拡大する展開となりました。クロス円も全体的には底堅い動きが展開されていますが、オセアニア通貨に対する売りの流れが強まる中で、豪ドル/円などは上値を抑えられています。介入に対する警戒感は根強いものの、円に対する売り圧力がくすぶっており、ドル/円、クロス円ともに下値の堅い動きとなっています。現状ドル/円は157円台半ばから後半、ユーロ/円は168円台前半、ポンド/円は197円台前半、豪ドル/円は102円台前半でそれぞれ推移しています。