モーニングレポート 2024.07.19

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りが上昇する中でドルに対する買い戻しの動きが強まりました。ここまでの下落に対する修正の動きが展開され、ドルインデックスは104を回復する動きが展開されています。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台後半、ポンド/ドルは1.29ドル台半ばでそれぞれ推移しています。

円は売り優勢の流れとなっています。ドルインデックスの上昇などを眺めてドル/円が1円超の大幅持ち直しとなっており、クロス円も堅調地合いとなっています。円は主要通貨に対して売られており、直近の円高に対する修正の動きが展開されています。現状ドル/円は157円台前半から半ば、ユーロ/円は171円台半ば、ポンド/円は203円台半ばから後半、豪ドル/円は105円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.18

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りは底堅い動きが見られましたが、米国の早期利下げ観測が高まる中でドルの先安観は根強く、上値を抑えられる流れとなっています。トランプ前大統領がドル高をけん制する発言をしたこともドルに対する売り圧力を強めています。現状ユーロ/ドルは1.09ドル台半ば、ポンド/ドルは1.30ドル台前半でそれぞれ推移しています。

円は買われやすい地合いとなっています。ドルインデックスの下落を受けてドル/円が大幅下落となっており、クロス円も売り圧力が強まる展開となっています。円は主要通貨に対して買われやすい地合いとなっており、ドル/円は2円超の下落となっています。河野デジタル相が日銀に政策金利を引き上げるよう求めたと伝わると円に対する買いの流れが強まる展開となりました。現状ドル/円は156円台前半、ユーロ/円は170円台後半、ポンド/円は203円台前半、豪ドル/円は105円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.17

ドルインデックスは小幅上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが小幅に上昇しての推移となっています。米国債利回りは長期債利回りを中心に大きく低下したものの、欧州債利回りの低下やポジション調整の動きなどにより、ドルの下値が支えられる展開となっています。ダウの大幅上昇もドルに対する買い意欲を強めました。現状ユーロ/ドルは1.09ドル台前半、ポンド/ドルは1.29ドル台半ばから後半でそれぞれ推移しています。

円は全体的には売られやすい地合いとなっています。オセアニア通貨が軟調地合いとなっていますが、ドルインデックスの上昇を受けてドル/円がプラス圏での推移となる中、クロス円も全体的には堅調地合いとなって推移しています。米株の大幅上昇などを眺めて円売り圧力が強まる流れとなっています。ここまでの円に対する買い戻しに反転の動きはあるものの、大きな動きにはなっていません。現状ドル/円は158円台前半から半ば、ユーロ/円は172円台半ば、ポンド/円は205円台半ば、豪ドル/円は106円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.16

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りが上昇する中でドルに対する買い戻しの動きが強まりました。ただ、米国の早期利下げ観測が高まる中でドルの先安観も根強く、積極的にドルを買い進む展開にはなっていません。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台後半、ポンド/ドルは1.29ドル台半ばから後半でそれぞれ推移しています。

円は買われやすい地合いが継続しました。大きな動きにはなっていないものの、円に対する買い戻しの動きが継続しています。ドルインデックスの上昇を受けてドル/円がプラス圏での推移となる場面もありましたが、ドルの先安観から上値は重く、小幅に下落する展開となっています。また、クロス円も大きな動きにはなっていないものの、円買いの流れが維持されています。現状ドル/円は158円台前半、ユーロ/円は172円台前半、ポンド/円は204円台後半、豪ドル/円は96円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.15

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが続落して引けました。インフレに対する警戒感が後退する中で米国債利回りが低下しており、ドルの上値を抑える展開となりました。米国の早期利下げ観測が高まる中でドルの先安観から下げ幅を拡大する展開となっています。ユーロ/ドルは1.09ドル台を回復して1.09ドル台前半、ポンド/ドルは1.29ドル台後半でそれぞれ引けました。

円は買い戻しの動きが継続しました。ドルインデックスの下落を受けてドル/円が1円超の下落となるなど下げ幅を拡大しました。クロス円もつれ安となり、円は主要通貨に対して買われる流れとなりました。また、政府日銀の介入が指摘されており、相場は荒っぽい動きが展開されました。ドル/円は157円台後半、ユーロ/円は172円台前半、ポンド/円は205円台前半、豪ドル/円は107円台前半でそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2024.07.12

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが続落しての推移となっています。米CPIを受けてインフレに対する警戒感が後退する流れとなり、米国債利回りが大幅低下となる中でドルに対する売り圧力が強まる展開となりました。米国の早期利下げ観測が強まる中でドルの先安観が強まる展開となっています。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.29ドル台前半でそれぞれ推移しています。

円は急激に買い戻される流れとなっています。米CPIが市場予想を下回ったことで日米の金利差が縮小するとの思惑が強まり、ドル/円が一時3円超の下落となるなど下値を拡大しました。ドル/円の急落を眺めてクロス円も急落しており、円は主要通貨に対して独歩高となっています。また、毎日新聞が政府関係者の話として、政府・日銀が為替介入を実施と報じています。現状ドル/円は158円台後半、ユーロ/円は172円台半ばから後半、ポンド/円は205円台前半、豪ドル/円は107円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.11

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りの低下などを背景に、ドルの上値が抑えられる展開となっています。米国の利下げに対する期待感が高まる中でドル売りの流れが強まっています。ただ、米国債利回りの下げ渋りなどを受けて積極的にドルを売る動きにはなっていません。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台前半、ポンド/ドルは1.28ドル台半ばでそれぞれ推移しています。

円は売られやすい地合いが継続しています。ドルインデックスは下落したものの、株高を背景にした円売り圧力が強まっており、ドル/円は上昇しての推移となっています。また、クロス円も全体的に買い優勢の流れとなっており、ポンド/円は1円超の上昇となって推移しています。介入に対する警戒感が後退する中で円の安値を試す展開となっています。現状ドル/円は161円台半ば、ユーロ/円は175円台前半、ポンド/円は207円台半ば、豪ドル/円は109円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.10

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米長期債利回りが上昇する中でドルに対する底堅い動きとなっています。ムーディーズが仏下院選挙の結果が信用格付けにとってマイナスだと警告したことなどを受けてユーロに対する売りが強まったこともドルの下値を支えています。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台前半、ポンド/ドルは1.27ドル台後半でそれぞれ推移しています。

円は売られやすい地合いとなって推移しています。ドルインデックスの堅調を眺めてドル/円が上昇し、クロス円もしっかりとした動きとなっています。米株の堅調地合いや米10年債利回りなどの上昇も、円売り圧力を強めました。パウエルFRB議長の議会証言でのサプライズが無かったことで様子見ムードが強まる展開となっています。現状ドル/円は161円台前半、ユーロ/円は174円台半ば、ポンド/円は206円台前半、豪ドル/円は108円台半ばから後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.09

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りはまちまちでの引けとなりましたが、短期債利回りが堅調地合いとなっており、ドルの下値を支えました。インフレに対する警戒感などは依然として根強く、底堅い動きからドルインデックスは105を回復しての推移となっています。また、欧州の政局不安も根強く、避難先としてドル買いが意識されているといった指摘も見られました。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台前半、ポンド/ドルは1.28ドル台前半でそれぞれ推移しています。

円はやや売られやすい地合いとなって推移しています。NZドル/円などは小幅に下落していますが、全体的にはドルインデックスの上昇を背景にドル/円が底堅い動きとなる中でクロス円もしっかりとした動きが展開されています。ただ、米国の株式市場・債券市場が小動きとなる中で円も様子見ムードが強まり、前営業日終値を意識しての動きが展開されています。現状ドル/円は160円台後半、ユーロ/円は174円台前半、ポンド/円は205円台後半、豪ドル/円は108円台前半から半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.08

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての引けとなりました。米国債利回りが下げ幅を拡大する中でドル売り圧力が強まる展開となりました。米国の早期利下げ観測が高まる中でドルインデックスは105を割り込んでの引けとなりました。ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.28ドル台前半でそれぞれ引けました。

円はまちまちでの引けとなりました。ドルインデックスの下落を受けてドル/円が上値を抑えられて161円台を割り込んでの引けとなる一方、クロス円はポンド/円などがプラス圏での引けとなるなど、全体的には底堅い動きが展開されました。米株が堅調の中で円は全体的には売られやすい地合いが維持される局面となっています。ドル/円は160円台半ばから後半、ユーロ/円は174円台前半、ポンド/円は206円台前半、豪ドル/円は108円台半ばそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2024.07.05

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。米国が独立記念日(祝日)となる中でNY時間帯は方向感の見えにくい流れとなりましたが、政局不安が後退したことなどを受けて欧州株が上昇しており、ユーロに対する買い意欲が強まったことでドルの上値が抑えられる展開となりました。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台前半、ポンド/ドルは1.27ドル台半ばでそれぞれ推移しています。

円は小幅まちまちでの推移となっています。米国祝日を受けて方向感の見えにくい流れとなりましたが、ドルインデックスの下落などを眺めてドル/円の上値が抑えられる一方、クロス円は欧州株の上昇などを眺めて全体的には底堅い動きが展開されました。ただ、全体的には大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが強まりました。現状ドル/円は161円台前半、ユーロ/円は174円台前半から半ば、ポンド/円は205円台半ばから後半、豪ドル/円は108円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.04

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りが低下する流れとなっており、ドルの上値を抑える展開となっています。米経済指標が市場予想に届かず、ドル売り圧力が強まる展開となっています。ただ、独立記念日を控えていることもあって、積極的に売り込むといった動きにもなりにくい状況となっています。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台後半、ポンド/ドルは1.27ドル台半ばでそれぞれ推移しています。

円は全体的には軟調地合いが継続しています。ドルインデックスは下落したものの、ドル/円は欧州株の上昇などを背景に堅調地合いとなりました。米国の経済指標が全般的に低調となったことで米国債利回りが低下しており、ドル/円も調整の動きが展開される場面もありましたが、円に対する先安観は根強く、持ち直しています。また、クロス円も全般的に上昇する流れとなっています。ドル/円の堅調地合いを眺めて円売りの流れが強まりました。現状ドル/円は161円台半ば、ユーロ/円は174円台前半から半ば、ポンド/円は205円台後半、豪ドル/円は108円台前半から半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.03

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りが低下する流れとなっており、ドルの上値を抑える展開となっています。パウエルFRB議長の発言を受けて早期利下げが意識されたこともドル売りの流れを強めました。ただ、利下げには更なる革新が必要とも述べており、積極的にドルを売り込む展開にはなりませんでした。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台半ばで、ポンド/ドルは1.26ドル台後半でそれぞれ推移しています。

円は全体的には軟調地合いとなっています。ドルインデックスの下落を受けてドル/円が小幅に下落していますが、大きな動きにはなっておらず様子見ムードとなっています。クロス円も大きな動きにはなっていませんが、円に対する売りの流れが継続しています。ただ、米国の独立記念日を控えていることで、積極的な売買が手控えられました。現状ドル/円は161円台半ば、ユーロ/円は173円台半ば、ポンド/円は204円台半ばから後半、豪ドル/円は107円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.02

ドルインデックスは小幅下落/strong>
為替相場はドルインデックスが小幅に下落しての推移となっています。調整によるドル売りが散見されるものの、米国債利回りの上昇や、早期利下げに対する懐疑的な見方が維持されており、ドルに対する積極的な売りとはなりませんでした。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台半ば、ポンド/ドルは1.26ドル台半ばでそれぞれ推移しています。

円は軟調地合いとなっています。円に対する売りの流れが継続しており、ドル/円は再度161円台を回復して上値を拡大する展開となっています。介入に対する警戒感は根強いものの、実際に介入があるかは不透明であり、日米の金利差が継続する中で、円に対する売りの流れが強まる局面となっています。現状ドル/円は161円台半ば、ユーロ/円は173円台半ば、ポンド/円は204円台前半、豪ドル/円は107円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.07.01

ドルインデックスは小幅下落/strong>
為替相場はドルインデックスが小幅に下落しての引けとなりました。米国債利回りの上昇などを眺めて下値は支えられたものの、月末、期末ということもあってポジション調整の動きが強まり上値が抑えられました。直近のドル買いの動きに対する修正の動きがある一方、米国の早期利下げ観測の後退が相場を支える流れとなっています。ユーロ/ドルは1.07ドル台前半、ポンド/ドルは1.26ドル台半ばでそれぞれ引けました。

円は軟調地合いとなって引けました。大きな動きにはならなかったものの、米国債利回りの上昇などを眺めてドル/円が一時161円台をつけるなど堅調地合いが維持されています。政府・日銀の介入に対する警戒感は高まっているものの、米財務省が日本を監視リストに追加したことで、介入は難しいのではないかといった見方も強まっています。市場は円の安値を試す動きとなっており、円は売られやすい地合いが継続しました。ドル/円は160円台後半、ユーロ/円は172円台前半から半ば、ポンド/円は203円台前半から半ば、豪ドル/円は107円台前半でそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2024.06.28

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りが軟調地合いとなったことなどを背景に、ドルに対する売り圧力が強まる流れとなっています。米国の金融政策の先行きに対する不透明感が強まる中で積極的にドルを売る動きにはなっておらず、ドルインデックスは下げ渋りました。ユーロ/ドルは1.07ドル台前半、ポンド/ドルは1.26ドル台半ばでそれぞれ推移しています。

円は小幅まちまちでの推移となっています。ドルインデックスは下落していますが、底堅い米株を背景に円売りの流れが継続しており、ドル/円は小幅に上昇しての推移となっています。日米の金利差が意識される展開で、ドル/円が底堅い動きとなっていることを背景に、クロス円も全体的に堅調地合いとなっています。ただ、調整の動きもあり、上値は抑えられています。ドル/円は160円台半ばから後半、ユーロ/円は172円台前半、ポンド/円は203円台前半、豪ドル/円は106円台後半でそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2024.06.27

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りが堅調地合いとなったことなどを背景に、ドルに対する買いが強まる流れとなっています。米国の早期利下げ観測が後退する中でドルが買われやすい地合いとなっています。現状ユーロ/ドルは1.06ドル台後半、ポンド/ドルは1.26ドル台前半でそれぞれ推移しています。

円は軟調地合いで推移となっています。日米の金利差を受けてドル/円が上昇基調を強めており、クロス円もつれ高となっています。円の先安観が強まる中でドル/円は160円台後半まで上昇する流れとなっています。介入に対する警戒感も強まっているものの、円に対する買い戻しの動きは限定的なものとなっています。現状ドル/円は160円台後半、ユーロ/円は171円台半ばから後半、ポンド/円は202円台後半、豪ドル/円は106円台後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.06.26

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての推移となっています。米国債利回りが堅調地合いとなったことなどを背景に、ドルに対する買いが強まる流れとなっています。米経済指標の堅調が好感され、ドルは下値を支えられる流れとなりました。欧州債利回りが低下したこともドル買い優勢の流れを強めました。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台前半、ポンド/ドルは1.26ドル台後半でそれぞれ推移しています。

円はまちまちでの推移となっています。ドルインデックスの上昇を眺めてドル/円は底堅い動きとなっていますが、クロス円はダウや欧州株の軟調などを眺めて上値を抑えられる展開となっています。日本政府・日銀の介入に対する警戒感も強まっており、積極的に円を売る動きにはなりませんでした。ドル/円も上値の重さが意識されています。現状ドル/円は159円台半ば、ユーロ/円は171円台前半、ポンド/円は202円台半ば、豪ドル/円は106円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.06.25

ドルインデックスは下落/strong>
為替相場はドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りの低下などを背景に、ドルの上値が抑えられる展開となっています。手掛かり材料難から方向感の見えにくい流れとなりましたが、欧州株の上昇などを背景に、ユーロに対する買いが進み、ドルの上値が抑えられる展開となりました。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台前半から半ば、ポンド/ドルは1.26ドル台後半でそれぞれ推移しています。

円はまちまちでの推移となっています。ドルインデックスの低下を眺めてドル/円は上値の重い展開となっています。一方、クロス円は概ね上昇。ダウの上昇などを背景に、円に対する売りの流れが強まる展開となっています。円は欧州時間帯に一時急騰する場面もありましたが、すぐに修正の動きが入り円売りの流れが強まりました。結局ドル/円は159円台半ば、ユーロ/円は171円台前半、ポンド/円は202円台半ば、豪ドル/円は106円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2024.06.24

ドルインデックスは上昇/strong>
為替相場はドルインデックスが上昇しての引けとなりました。米国債利回りの方向感が見えにくい中で、積極的に動きにくい流れとなりましたが、欧州の政局不安や米財務省が外国為替政策報告書で日本を監視リストに追加したと発表したことなどを受けてドルに対する買い意欲が強まる展開となりました。結局ユーロ/ドルは1.06ドル台後半、ポンド/ドルは1.26ドル台半ばでそれぞれ引けました。

円は軟調地合いで引けました。米国の経済指標の堅調や米財務省が外国為替政策報告書で日本を監視リストに追加したと発表したことを受けて為替介入が困難になったとの見方が広がったことで円に対する売り圧力が強まる展開となりました。ドル/円は159円台後半まで上昇、政府・日銀が為替介入を行ったとみられる4月29日以来の水準まで上昇しました。結局ドル/円は159円台後半、ユーロ/円は170円台半ばから後半、ポンド/円は202円台前半、豪ドル/円は106円台前半でそれぞれ引けました。