モーニングレポート 2023.2.7

米雇用統計の発表を機に、円の軟調継続
為替相場では、ドルインデックスが続伸。米国債利回りの大幅上昇を背景にドルに対する買い意欲が強まり、上値を拡大する展開となっています。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台前半、ポンド/ドルは1.20ドル台前半でそれぞれ推移しています。円は軟調地合いで推移。ドル/円が上値を拡大する動きとなったことを眺めてクロス円も上昇基調となっています。次期日銀総裁人事で雨宮副総裁へ打診といった報道が流れたことを受けて円売り圧力が強まる展開となっています。茂木自民幹事長がこれから最終調整と発言していますが、円は軟調地合いを維持しています。現状ドル/円は132円台半ば、ユーロ/円は142円台前半、ポンド/円は159円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.2.6

堅調な米雇用統計の結果を受け、ドル/円急騰
為替相場では、ドルインデックスが大幅上昇となって引けました。米国債利回りの大幅上昇を眺めてドルに対する買い意欲が強まり、ドルインデックスは102台後半での引けとなっています。ユーロ/ドルは1.08ドルを割り込んでの推移となっており、ポンド/ドルは1.20ドル台半ばまで下落しています。いずれも安値圏での引けであり、NY時間帯は売りの流れが維持されました。円はまちまちでの推移となりました。ドル/円が急上昇する中でクロス円も底堅い動きが展開されました。ただ、米株の軟調などを眺めて円に対する買い戻しの動きも見られ、クロス円を中心に上値の重い展開となりました。豪ドル/円などはマイナス圏での引けとなっています。ドル/円は131円台前半、ユーロ/円は141円台半ば、ポンド/円は158円台前半でそれぞれ引けました。また、日本時間6日の朝方に日銀の次期総裁に関し、政府・与党が雨宮副総裁に打診する案で調整といった報道が流れたことでオセアニア時間は円売り圧力が強まっています。






モーニングレポート 2023.2.3

米英欧での利上げ減速観測から、円独歩高
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りは低下していますが、ユーロやポンドに対する売りの流れが展開され、ドルの下値が支えられる動きとなっています。ECBは50bpの利上げを行いましたが、ラガルドECB総裁が『成長・インフレ見通しが一段と均衡した』と言及したことで利上げ停止が近付いているといった見通しが意識されました。また、ベイリー英中銀総裁が『インフレが急速に低下すると考えている』などと発言したことでポンドに対する売り圧力が強まりました。現状ユーロ/ドルは1.09ドル台前半、ポンド/ドルは1.22ドル台前半でそれぞれ推移しています。円は買われやすい地合いとなっています。ダウがマイナス圏での引けとなったことや、ユーロ/円、ポンド/円が大幅下落となる中でドル/円も上値の重い展開となっています。米国債利回りが低下していることもドル/円の上値を抑えており、129円を割り込む水準での推移となっています。クロス円も全体的に下落する動きであり、主要通貨に対して円は独歩高となっています。特にポンド/円は2円超の下落となるなど下げ幅を拡大しています。現状ドル/円は128円台半ば、ユーロ/円は140円台半ば、ポンド/円は157円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.2.2

米債券利回りの低下で、ドル売り優勢に
為替相場では、ドルインデックスが大きく下落。米国債利回りが大幅低下となる中でドルに対する売り圧力が強まり、下値を拡大する展開となっています。ユーロ/ドルが1.10ドル台回復目前まで上昇しており、ポンド/ドルなども1.23ドル台後半での推移となっています。ドルは主要通貨に対して売られやすい地合いとなっています。円はまちまちでの推移。ドル/円が1円超の下落となるなど円高が進行する一方、クロス円はユーロ/円がプラス圏での推移となるなど堅調地合いとなっています。ポンド/円はマイナス圏での推移で160円割れとなっている一方、豪ドル/円は底堅い動きとなっています。全体的にはやや上値の重さが感じられますが、依然として円売り圧力は根強い状況だといえます。






モーニングレポート 2023.2.1

米国債利回りの上昇で、ドル買い優勢
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りの上昇などを眺めてドルに対する買い意欲が強まり、ドルインデックスは102を回復しています。ここ最近はやや上値を抑えられていたドルですが、FOMCを控えていることもあって買い優勢の動きとなっています。ただ、積極的にドルが買い進まれる展開にはなっておらず、様子見ムードとなっています。ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.23ドル台半ばでそれぞれ推移しています円は軟調地合いで推移。ドルインデックスの堅調地合いを眺めてドル/円が130円台を回復しての動きとなっており、クロス円も全体的には底堅い動きが意識される展開となっています。豪ドル/円はやや上値の重い展開となっていますが、下値は堅く下げ渋っています。現状ドル/円は130円台半ば、ユーロ/円は141円台半ば、ポンド/円は161円台前半で、それぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.31

FOMCを控えたポジション調整により、円軟調
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りの上昇などを眺めてドルに対する買い意欲が強まり、ドルインデックスは102を回復しています。ここ最近はやや上値を抑えられていたドルですが、FOMCを控えていることもあり、ポジション調整による買い戻しの動きが意展開されています。ただし、積極的にドルが買い進まれる展開にはなっておらず、様子見ムードが強まっています。ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.23ドル台半ばでそれぞれ推移しています円は軟調地合いで推移しています。ドルインデックスの堅調地合いを眺めてドル/円が130円台を回復しており、クロス円も全体的には底堅い動きが展開されています。豪ドル/円はやや上値の重い展開となっていますが、下値は堅く下げ渋っています。現状ドル/円は130円台半ば、ユーロ/円は141円台半ば、ポンド/円は161円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.30

米PCEの鈍化で、ドル売り円買い優勢に
為替相場では、ドルインデックスが小幅に続伸。米短期債利回りの上昇などが意識され、ドルに対する買い意欲が強まりました。しかし、米PCEの結果を受け、インフレに対する警戒感が後退する中で、米利上げペースの減速観測が強まり、ドルの上値が抑えられました。ドルインデックスは一時102を回復したものの、結局は101台後半で引けています。また、ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.23ドル台後半でそれぞれ引けました。円は堅調地合いで引けました。米PCEの鈍化を受け、ドル売り円買いの流れが強まりました。しかし、米短期債利回りの上昇やドルインデックスの堅調などを眺めてドル/円は下げ渋り、130円台は割り込んだ後、129円台後半を維持しています。クロス円も売り優勢の流れとなったものの、積極的に下値を拡大する展開にはなりませんでした。ユーロ/円は141円台前半、ポンド/円は160円台後半でそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2023.1.27

米債券利回りの上昇で、円軟調
為替相場では、ドルインデックスが堅調地合いで推移しています。米国債利回りの上昇などを眺めてドルに対する買い意欲が強まっています。ただ、米国の金融政策に対する思惑などからドルに対する先安観は根強く、積極的に買い進む展開にはなっていません。全体的には方向感の見えにくい流れとなる中で、ユーロ/ドルは1.08ドル台後半、ポンド/ドルは1.24ドル台前半でそれぞれ推移しています。円は軟調地合いで推移。ドル/円が130円台を回復する中で、クロス円もつれ高となっています。米株高などを背景に円売りの流れが展開されています。ここまでの円高に対する調整の動きも意識されており、ポンド/円などは1円近い上昇となっています。現状ドル/円は130円台前半、ユーロ/円は141円台後半、ポンド/円は161円台半ばから後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.26

材料難によるポジション調整で、まちまちの展開
為替相場では、ドルインデックスが小幅に続落。米国債利回りの上値が抑えられたことなどを背景に、ドルに対する売りの流れが意識されています。ユーロ/ドルは1.09ドル台を回復しの1.09ドル台前半での推移、ポンド/ドルは1.24ドル台を回復して1.24ドル台前半での推移となっています。円はまちまちでの推移となっています。ドルインデックスの上値の重い展開を眺めてドル/円が130円を割り込み下値を拡大する展開となっており、ユーロ/円も上値の重い展開となっています。ただ、ポンド/円や豪ドル/円などは上昇しており、米株の底堅い動きを背景に円に対する売り圧力が意識される流れとなりました。現状ドル/円は129円台半ば、ユーロ/円は141円台半ば、ポンド/円は160円台半ばから後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.25

米債券利回りの低下で、円高基調に
為替相場では、ドルインデックスが小幅に下落。大きな動きではないものの、米国債利回りの低下などを背景に、上値の重い展開となっています。ユーロに対する買いが展開されユーロ/ドルは上昇していますが、ポンド/ドルは下落するなど、全体的に方向感の見えにくい展開となりました。ユーロ/ドルは1.08ドル台後半、ポンド/ドルは1.23ドル台前半から半ばでそれぞれ推移しています。円は買い優勢の流れとなっています。ドルインデックスの下落などを背景にドル/円が上値を抑えられ、一時130円台を割り込む動きとなりました。直近の円安に対する調整の動きが意識されており、クロス円も下落基調となりました。特にポンド/円は1円超の下落となっています。現状ドル/円は130円台前半、ユーロ/円は141円台半ば、ポンド/円は160円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.24

円買い材料乏しく、円売り継続
為替相場では、ドルインデックスが小幅に上昇。米国債利回りの上昇などを背景に底堅い動きが展開されています。ただ、ECBの利上げなどに対する思惑からユーロに対する買い意欲が強く、ドルの上値は抑えられました。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台半ばから後半、ポンド/ドルは1.23ドル台半ばから後半でそれぞれ推移しています。円は売り優勢の流れとなりました。ドルインデックスの堅調地合いを眺めてドル/円が1円超の上昇となっており、クロス円もユーロ/円やポンド/円は1円超の上昇となっています。日銀がすぐには金融引き締めには動かないといった思惑や、リスク志向の動きが強まったことなどを背景に、円売り圧力が強まっています。現状ドル/円は130円台半ば、ユーロ/円は142円台前半、ポンド/円は161円台半ばから後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.23

欧州債利回りの上昇を受け、円独歩安
為替相場では、ドルインデックスが小幅に下落。朝方は米国債利回りの上昇などを背景にしっかりとした動きとなりましたが、欧州各国の債券利回りの大幅上昇などを受けてユーロなどが買い戻され、ドルの上値が抑えられました。利上げペースの減速に対する思惑が強まる中でドルの先安観が意識される展開となっています。ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.23ドル台半ばから後半でそれぞれ引けました。円は売り優勢の流れとなりました。米株の持ち直しなどを眺めて円売りの流れが強まり、ドル/円は一時130円台半ばまで上昇する展開となりました。クロス円もしっかりとした動きが展開されており、主要通貨に対して独歩安基調となりました。ドル/円は買い一巡後は調整の動きから1円超の下落となりましたが、129円台半ばでの引けとなっています。また、ユーロ/円は140円台半ばから後半、ポンド/円は160円台半ばでそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2023.1.20

円が買われやすい地合いを継続
為替相場では、ドルインデックスがやや上値の重い展開を継続しています。朝方は米国債利回りの堅調などを背景に買い戻しの動きとなりましたが、一方でユーロ買いの動きは根強く、上値を抑えられる展開となっています。現状ユーロ/ドルは1.08ドル台前半、ポンド/ドルは1.23ドル台後半でそれぞれ推移しています。円はやや買われやすい地合いとなっています。ドル/円が米株の軟調などを眺めて上値の重い展開を継続しており、クロス円も上値を抑えられる展開となっています。全体的には大きな動きにはなっていないものの、円に対する買い戻しの動きが根強い状況が継続しています。現状ドル/円は128円台前半から半ば、ユーロ/円は139円台前半、ポンド/円は159円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.19

米債券利回りの大幅低下で、ドル上値重い
為替相場では、ドルインデックスが上値の重い展開。米国債利回りの大幅下落などを背景にドルの上値が抑えられる展開となっています。ただ、ここまでの下落に対する調整の動きも意識され、対円では底堅い動きとなりました。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台後半、ポンド/ドルは1.23ドル台半ばでそれぞれ推移しています。円は軟調地合いで推移。ドル/円が128円台後半まで持ち直す動きとなる中でクロス円も堅調地合いとなっています。米株の下落や米国債利回りの大幅低下などが意識される一方、ここまでの円高に対する調整の動きが強まり、円が売られやすい展開となりました。現状ユーロ/円は139円台前半、ポンド/円は159円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.18

ドルインデックスは堅調地合い
為替相場では、ドルインデックスが堅調地合いで推移しています。大きな動きにはなっていないものの、買いの流れが維持されている状況です。ただ、ユーロに対してはドル買い圧力が意識されているものの、ポンドなどには売られており、全体的にはまちまちでの推移となっています。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台後半、ポンド/ドルは1.22ドル台後半でそれぞれ推移しています。円はまちまちでの推移となっています。ドル/円がダウの下落などを眺めて小幅に下落する一方、ポンド/円や豪ドル/円などは小幅に上昇する流れとなっており、全体的には大きな動きにはなっていません。様子見ムードが強まる中で方向感の見えにくい流れとなっています。現状ドル/円は128円台前半、ユーロ/円は138円台前半、ポンド/円は157円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.17

米国市場が休場で、為替は小動き
為替相場では、ドルインデックスが小幅に上昇。米国祝日のため、NY時間帯は方向感の見えにくい展開となり様子見ムードが強まりましたが、ここまでのドル売りの流れから反転し、買い戻しの動きにより下値の堅い展開となりました。ユーロ/ドルは1.08ドル台前半、ポンド/ドルは1.22ドルを割り込み1.21ドル台後半でそれぞれ推移しています。円は全体的に軟調地合いとなりました。ドル/円が128円台半ばまで持ち直す動きを見せる中で、クロス円もしっかりとした動きとなりました。ただ、NY時間帯は大きな動きにはなっておらず、方向感の見えにくい流れの中、ユーロ/円は139円台を回復し139円台前半での推移、ポンド/円は156円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.16

金利差縮小期待から、円買い継続
為替相場では、ドルインデックスが小幅に下落。米国の利上げペースの減速に対する思惑が強まる中でドルの先安観が強まる展開となりました。ただ、米国債利回りが上昇する中でドルに対する買い戻しの動きも見られ、ドルインデックスは下げ幅を縮小しての引けとなりました。ユーロ/ドルは1.08ドル台前半から半ば、ポンド/ドルは1.22ドル台前半でそれぞれ引けました。円は続伸。ドル/円が大幅下落となる中でクロス円も売り圧力が強まる展開となりました。ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円は軒並み1円以上の下落となっています。米国の利上げペースの減速が意識される一方で、日銀は引き締め方向に向かうとの思惑から、円に対する買い意欲が維持されています。ドル/円は127円台後半、ユーロ/円は138円台半ば、ポンド/円は156円台前半から半ばでそれぞれ引けました。






モーニングレポート 2023.1.13

米債券買い加速を背景に、円買い加速
為替相場では、ドルインデックスが大幅に下落。米国債利回りの大幅低下などを背景に、ドルに対する売り圧力が強まる展開となっています。ドルは主要通貨に対して売られやすい地合いとなり、現状ユーロ/ドルは1.08ドル台半ば、ポンド/ドルは1.22ドル台前半でそれぞれ推移しています。円は買われやすい展開となっています。ドルインデックスの大幅下落を受けてドル/円は急落、現状3円超の下落となっており130円台を割り込む動きとなっています。クロス円も大幅下落となっており、ユーロ/円、ポンド/円は2円超の下落となっています。現状ドル/円は129円台前半、ユーロ/円は140円台前半から半ば、ポンド/円は157円台後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.12

米株の上昇を背景に、円軟調
為替相場では、ドルインデックスが小幅に上昇。米国債利回りは大きく低下していますが、欧州債利回りも下げ幅を拡大しており、ドルは全体的に方向感の見えにくい流れとなりました。目先ユーロ/ドルは1.07ドル台半ば、ポンド/ドルは1.21ドル台半ばでそれぞれ推移しています。円は軟調地合いとなっています。全体的には小動きとなっていますが、米株の上昇基調などを眺めて円売り圧力が強まる展開となっています。ドル/円、クロス円ともに底堅い動きが展開されています。ただ、スイスフラン/円は大幅に下落しての推移となっています。現状ドル/円は132円台半ば、ユーロ/円は142円台半ば、ポンド/円は160円台後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2023.1.11

ドルインデックス上昇も、ドル/円上値重い
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りが上げ幅を拡大する中でドルに対する買い戻しの動きが強まる展開となっています。ただ、ユーロ買いの流れも根強く、ドルインデックスは上値を抑えられました。現状ユーロ/ドルは1.07ドル台前半から半ば、ポンド/ドルは1.21ドル台半ばでそれぞれ推移しています。円はまちまちでの推移となっています。全体的に大きな動きにはなっておらず、様子見ムードとなっています。ドルインデックスが上昇する中でドル/円などは底堅い動きとなりましたが、ポンド/円などが小幅に下落する展開となっています。現状ドル/円は132円台前半、ユーロ/円は141円台後半、ポンド/円は160円台半ばから後半でそれぞれ推移しています。