モーニングレポート 2022.7.5

米国が祝日のため、小動き
為替相場では、ドルインデックスが小幅に上昇しての推移となっています。欧州時間帯は売りの流れが強まったものの、売り一巡後は持ち直す動きが展開されています。米国が祝日となったことで積極的には方向感を見出しにくい状況となり、前営業日終値を意識した動きが展開されています。ユーロ/ドルは1.04ドル台前半、ポンド/ドルは1.21ドル台前半での推移となっています。円は売られやすい地合いとなっています。大きな動きにはなっていませんが、金融政策の先行きに対する思惑などから円は依然として売られやすい地合いとなっており、ドル/円は135円台中盤での推移となっています。また、ユーロ/円も141円台前半から中盤での動きとなるなど、クロス円も全体的には底堅い動きが展開されています。






モーニングレポート 2022.7.4

インフレ観測の後退から、円堅調
為替相場では、ドルインデックスが上昇しての引けとなりました。米国債利回りは大きく低下したものの、欧州債利回りも大幅低下となっており、ユーロ/ドルが軟調地合いでの引けとなったことでドルに対する買いが意識されました。欧州経済の警戒感に対する思惑や米株の上昇などもドルの下値を支える結果となっています。円は全体的に堅調地合いとなっています。米株は上昇したものの米国債利回りや欧州債利回りの大幅低下などを受けてリスク回避的な動きが意識され、円に対する買い意欲が強まりました。ただ、米株が引けにかけて持ち直したことで円買い圧力が若干和らぐ展開となっています。対ユーロや対ポンド、対豪ドルなどで1円以上の下落となるなどクロス円は大きく下落し、円は主要通貨に対して独歩高となりました。






モーニングレポート 2022.7.1

円安基調一服、方向感を探る局面
為替相場では、ドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りの低下などを受けてドル買いに対する調整の動きが意識される展開となっています。欧州債利回りの低下を受けて一時1.04ドルを割り込んでいたユーロ/ドルは1.04ドル台後半での推移、ポンド/ドルも1.21ドル台後半での推移となっており、ドルに対する売り圧力が強まりました。円は全体的に堅調地合いとなっています。リスク回避的な動きが意識されたことや、ドルインデックスの軟調などを受け、ドル/円は136円を割り込む動きとなっています。クロス円も全体的には軟調地合いであり、円に対する買い意欲が強まる流れとなりました。






モーニングレポート 2022.6.30

ドル/円、一時137円に到達
為替相場では、ドルインデックスが上昇して上値を拡大する展開となっています。米国債利回りは低下しているものの、欧州債利回りが下げ幅を拡大したことでユーロ/ドルが上値を抑えられおり、ドルインデックスの下値を支える展開となっています。ユーロ/ドルは1.04ドル台中盤、ポンド/ドルは1.21ドル台前半でそれぞれ推移しています。円は全体的には小動きとなっています。ドルインデックスの上昇を眺めてドル/円が一時137円を突破する動きとなるなど円売り圧力が強まりましたが、その後は調整売り圧力が強まる中でドル/円は136円台半ばまで押し戻されています。クロス円も全体的に前営業日終値を意識しての小動きとなっており、様子見ムードが強まる流れとなりました。






モーニングレポート 2022.6.29

円安基調継続、ドル/円は136円回復
為替相場では、ドルインデックスが上昇する展開となっています。米国債利回りは低下していますが、ユーロに対する売り圧力が強まったことで、ドルに対する買い戻しの動きが強まる展開となっています。リスク回避的な動きが強まったことで、安全資産としてのドルに対する買い意欲も意識されており、ドルは上値を拡大する展開となっています。ユーロ/ドルは1.05ドル台前半、ポンド/ドルは1.21ドル台後半でそれぞれ推移しています。円はやや軟調地合いとなっています。ドルに対する買い意欲が強まったことで、ドル/円が上値を拡大し、136円台を回復する動きとなっており、クロス円もつれ高となりました。ただ、ユーロ/円などは小幅に下落しており、全体的にはやや方向感の見えにくい展開となっています。リスク回避的な動きの強まりを受けた円買いの流れが円売りを相殺する展開となっています。






モーニングレポート 2022.6.28

ドルインデックスは上値重い
為替相場では、ドルインデックスが続落する展開となっています。米国債利回りは上昇していますが、欧州債利回りの大幅上昇や金融政策の先行きに対する思惑などからユーロに対する買い意欲が強まり、ドルの上値が抑えられる展開となっています。ただ、市場全体の様子見ムードが強まる中で方向感の見えにくい展開となり、大きな動きにはなっていません。現状ユーロ/ドルは1.05ドル台後半で、ポンド/ドルは1.22ドル台中盤から後半での推移となっています。円は軟調地合いとなっています。ドル/円が135円台中盤での推移となるなど底堅い動きとなり、クロス円も下値の堅い動きが展開される状況となっています。大きな動きにはなっていないものの、日米金利差の拡大に対する思惑などから円売りの流れが意識されやすい状況が継続しています。ただ、米株がマイナス圏に転じたことで円売りの流れもやや抑えられる展開となりました。






モーニングレポート 2022.6.27

米利上げ観測緩和で、円安基調再燃
為替相場では、ドルインデックスが上値を抑えられての引けとなりました。米国債利回りはプラス圏での推移となりましたが、ユーロに対する買い戻しの動きが強まったことなどを背景に、ドルに対する売りが意識されました。ただ、全体的には大きな動きにはなっておらず、方向感を探る状況となっています。ユーロ/ドルは1.05ドル台半ばまで上昇し、ポンド/ドルは1.22ドル台半ばから後半での推移となりました。円は円安基調が強まりました。ドル/円が135円台を回復しての動きとなり、クロス円も軒並み上昇する展開となっています。リスク志向の動きが強まったことで円に対する売り圧力が強まる流れとなっています。円は主要通貨に対して全般的に売られる展開となりました。ユーロ/円は142円台後半、ポンド/円は165円台後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2022.6.24

調整の動きで、円高基調
為替相場では、ドルインデックスが堅調地合いで推移。米国債利回りは低下していますが、欧州債利回りが大幅低下となったことでユーロに対する売り圧力が強まり、反射的にドルに対する買い意欲を強める展開となっています。ユーロ/ドルは一時1.05ドルを割り込んでの推移となっています。ただ、全体的にはまちまちでの動きであり、方向感は見えにくい状況となっています。円は円高基調となって推移。ここまでの上昇に対する調整の動きが意識される中でドル/円が135円台を割り込む動きとなっており、クロス円もつれ安となっています。ユーロ/円やポンド/円は一時2円以上の下落となるなど、売り圧力が強まる流れとなっています。円は主要通貨に対して買われやすい地合いとなりました。