モーニングレポート 2022.6.7

ドル/円、一時132円を突破
為替相場では、ドルインデックスが堅調。米国債利回りが大きく上昇する中でドルに対する買い意欲が強まる展開となっています。ユーロ/ドルは1.07ドルを割り込む水準での推移、ポンド/ドルは1.25ドル台前半での推移となっています。円は引き続き軟調地合い。ドル/円が一時132円台を付けるなど上値を拡大し、目先も131円台後半での推移となっています。また、クロス円もドル/円につれ高となって上昇し、ユーロ/円は141円台へと入っています。円に対する売り圧力が強まる中で軒並み上値を拡大する展開となっています。






モーニングレポート 2022.6.6

米株軟調も、ドルインデックス上昇
為替相場では、ドルインデックスが上昇しての引けとなっています。米株の軟調地合いを背景に安全資産としてのドル買い圧力が意識されたことや、米国の金融引き締めに対する思惑から堅調地合いとなり、インデックスは102を回復しての引けとなっています。ただ、米国債利回りの上げ幅が限定的だったことなどを受けて上値では伸び悩みました。ユーロ/ドルは1.07ドル台前半、ポンド/ドルは1.25ドルを割り込み、1.24ドル台後半での推移となっています。円は全体的には軟調地合い。ドルインデックスが大きく上昇したことでクロス円も上昇する展開となっています。ドル/円は1円以上の上昇となっており、130円台後半まで上値を拡大しています。ただ、米株の下落を眺めた円の買い戻しに上値はおさえられ、豪ドル/円はマイナス圏で引けています。






モーニングレポート 2022.6.3

ADP雇用統計が市場予想下回り、ドル軟調
為替相場では、ドルインデックスが大きく下落。ADP雇用統計が市場予想を下回ったことなどを受けてドルに対する調整売り圧力が強まる展開となっています。ユーロ/ドルは前営業日の下落を取り戻す動きとなり、1.07ドル台中盤まで上昇しています。ポンド/ドルも行って来いの流れであり、1.25ドル台後半での推移となっています。円は全体的には軟調地合い。ドルインデックスが大きく下落したことでドル/円が130円を割り込む動きとなっており、やや上値の重い展開となりました。一方、クロス円はリスク志向の動きが強まる中で円売り圧力が意識されて上昇する展開となっています。ユーロ/円は139円台中盤、ポンド/円は163円台前半から中盤での推移となっています。






モーニングレポート 2022.6.2

円安止まらず、130円台回復
為替相場では、ドルインデックスが大きく上昇。米国債利回りの大幅上昇やここまでのドルに対する調整売りの流れに対する巻き戻しの動きなどが意識される展開となっており、ドル買い圧力が強まっています。特にポンド/ドルは10bpを超える下落となっています。ユーロ/ドルは1.06ドル台半ばへ、ポンド/ドルは1.24ドル台後半でそれぞれ推移しています。円は軟調地合い。ドルインデックスが大幅上昇となったことでドル/円が上げ幅を拡大して130円台を回復する展開となっており、クロス円も底堅い動きが展開される状況となりました。ドル/円は1円以上の上昇となっていますが、米株の下落を受けたリスク回避的な動きが意識される展開であり、クロス円はやや伸びを欠く展開となっています。






モーニングレポート 2022.6.1

リスクの思考の強まりから、ドル安円安
為替相場では、ドルインデックスが軟調地合いとなって推移しています。目先は日中安値から小幅に持ち直す動きを見せていますが、リスク志向の動きが意識される中で安全資産としてのドル買いに対する調整の動きが強まる局面となっています。ユーロ/ドルは1.07ドル台の後半まで上昇し、ポンド/ドルも1.26ドル台半ばでの推移となっています。円は円安基調となっています。ドルインデックスは軟調地合いとなっていますが、リスク志向の動きが意識される中でドル/円も底堅い動きが展開されています。ドル/円は127円台中盤から後半での推移となっています。クロス円は全般的に上値を拡大する展開となっており、ユーロ/円は137円台中盤で、ポンド/円は161円台中盤での推移となっています。いずれも1円超の上昇となるなど上値を拡大しました。






モーニングレポート 2022.5.31

リスクの思考の強まりから、ドル安円安
為替相場では、ドルインデックスが軟調地合いとなって推移しています。目先は日中安値から小幅に持ち直す動きを見せていますが、リスク志向の動きが意識される中で安全資産としてのドル買いに対する調整の動きが強まる局面となっています。ユーロ/ドルは1.07ドル台の後半まで上昇し、ポンド/ドルも1.26ドル台半ばでの推移となっています。円は円安基調となっています。ドルインデックスは軟調地合いとなっていますが、リスク志向の動きが意識される中でドル/円も底堅い動きが展開されています。ドル/円は127円台中盤から後半での推移となっています。クロス円は全般的に上値を拡大する展開となっており、ユーロ/円は137円台中盤で、ポンド/円は161円台中盤での推移となっています。いずれも1円超の上昇となるなど上値を拡大しました。






モーニングレポート 2022.5.30

リスク志向の強まりで、円安基調再燃
為替相場では、ドルインデックスが上値の重い展開となりました。米国の利上げ加速に対する警戒感が後退したことなどを受けてドルに対する先高観が和らぐ展開となっています。また、米株が上昇したことでリスク志向の動きが意識され、これまでの安全資産としてのドル買いに対する調整の動きが見られました。ただ、メモリアルデーの祝日の前営業日ということもあって大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが強まりました。ユーロ/ドルは1.07ドル台前半から中盤で、ポンド/ドルは1.26ドル台前半から中盤で、それぞれ推移しています。円は全体的には円安基調となっています。ドルインデックスの軟調を受けてドル/円は127円台前半での推移となり、ほぼ変わらずとなって引けていますが、クロス円はリスク志向の動きの強まりを背景に底堅い動きが展開されています。特にオセアニア通貨に対する買い意欲が強まり、豪ドル/円は91円台を回復する動きとなっています。ユーロ/円は136円台中盤、ポンド/円は160円台中盤と底堅い動きにはなったものの、大きな動きにはなりませんでした。






モーニングレポート 2022.5.27

ドルインデックスは堅調地合い
為替相場では、ドルインデックスが上値の重い展開となっています。米国の金融政策に対する思惑からドルに対する調整の動きが意識されています。米株が大きく上昇したことで安全資産としてのドル買いに対する修正の動きも見られており、軟調地合いとなっています。ただ、大きな動きにはなっておらず、様子見ムードも強まっています。ユーロ/ドルは1.07ドル台を回復しての動き、ポンド/ドルも1.26ドルを挟んでの動きとなっています。円は小幅まちまちでの展開となっています。ドル/円がドルインデックスの下落を受けてやや上値の重い展開となりましたが、127円台は維持しての動きとなっています。クロス円は米株高を背景に全体的に買われやすい地合いとなりました。ただ、大きな動きにはなっておらず、方向感の見えにくい展開となっています。ユーロ/円は136円台前半から中盤で、ポンド/円は160円台前半での推移となっています。






モーニングレポート 2022.5.26

ドルインデックスは堅調地合い
為替相場では、ドルインデックスが堅調地合いとなっています。ドルに対する買い戻しの動きが強まる流れとなっています。ここまで上昇基調を強めていたユーロ/ドルなどが上値を抑えられる展開です。一方、ポンド/ドルはしっかりとした動きが展開されています。全体的にはやや方向感の見えにくい状況となっていますが、米株の上昇を背景に安全資産としてのドル買いが巻き戻される動きとなっています。現状ユーロ/ドルは1.06ドル台後半での推移となっています。円はまちまちでの展開。ドル/円はドルインデックスの上昇などを背景に上昇していますが、ユーロ/円が小幅に下落する展開となっています。米株の上昇などを背景に円売りの流れが意識されやすい状況となっており、ドル/円は127円台前半での推移となっています。






モーニングレポート 2022.5.25

ドルインデックスは軟調地合い
為替相場では、ドルインデックスが軟調地合いとなり続落しています。米国債利回りの大幅低下やダウの持ち直しを受けた安全資産としてのドル買いが一服したことで、上値が抑えられました。ECBの利上げに関する思惑から、ユーロが買われやすい地合いとなっていることもドルの上値を抑える要因となりました。ユーロ/ドルは1.07ドル台を回復しての動きとなっています。円は堅調地合いとなって推移。ダウはプラス圏に浮上したものの、市場全体では先行きに対する不透明感が根強く、リスク回避的な動きがくすぶる展開となっています。こうした中で前営業日の円安に対する調整の動きが強まる展開となっています。またドル売り圧力が強まる中でドル/円が大きく下落しており、クロス円の上値も抑えられました。ドル/円は127円を割り込む動きとなり、ユーロ/円は136円台前半での推移となっています。






モーニングレポート 2022.5.24

ドルインデックスは大幅下落
為替相場では、ドルインデックスが大幅下落。米国債利回りは上昇しているものの、米株の大幅上昇を背景に安全資産としてのドル買いの流れが一服しており、下値を拡大する展開となっています。さらにECBやBOEの利上げに対する思惑から欧州通貨に対する買いの動きが強まっており、ドルの上値を抑えました。ユーロ/ドルは1.06ドル台後半、ポンド/ドルは1.25ドル台後半での推移となっています。円は軟調地合い。リスク志向の動きが強まったことで円に対する売り圧力が意識される状況です。ドルインデックスが大きく下落する中で、ドル/円も底堅い動きとなっており、127円台後半での推移しています。また、クロス円は大きく上昇しており、ユーロ/円やポンド/円は1円以上の上げ幅となっています。ユーロ/円は136円台後半、ポンド/円は160円台後半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2022.5.23

ドルインデックスは上昇、円はまちまち
為替相場では、ドルインデックスが上昇しての引けとなりました。米国債利回りは低下しましたが、経済の先行きに対する不透明感が強まる中、安全資産に対する需要は大きく、ドル買い圧力が強まっています。資産の現金化の流れが意識される中でドルは底堅い動きが継続しています。ユーロ/ドルは1.05ドル台半ば、ポンド/ドルは1.24ドル台後半での推移となって引けました。円はまちまちでの引けとなりました。ドル/円が127円台後半での推移となるなど底堅い動きとなる一方、ユーロ/円は小幅に下落し135円台前半での推移となっています。経済の先行きに対する警戒感を眺めて円に対する買いがくすぶる展開となりましたが、全体的には大きな動きにはなっておらず、手掛かり材料難から方向感の見えにくい流れとなりました。






モーニングレポート 2022.5.20

米株安、米国債利回り低下で、ドル売り優勢
為替相場では、ドルインデックスが大きく下落。米国債利回りが低下していることや、ここまでの上昇に対する調整の動きなどが意識される展開となり、ドルに対する売り圧力が強まる流れとなっています。ユーロやポンドなどは金融引き締めに対する思惑なども相まって買われやすい地合いとなっています。ユーロ/ドルは1.05ドル台後半、ポンド/ドルは1.24ドル台後半へそれぞれ上昇しています。円はまちまちでの推移。ドルインデックスの大幅下落を受けてドル/円は軟調地合いとなっています。一方、クロス円は堅調地合いとなっており、ユーロ/円やポンド/円などは1円以上上昇しています。前営業日の円高に対する修正の動きが意識されており、全体的には円売り圧力が意識される流れとなりました。また、ドル/円も一時127円割れ寸前まで売り込まれたものの、その後は持ち直し、目先は127円台後半での推移となっています。ユーロ/円は135円台前半へ、ポンド/円は159円台中盤でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2022.5.19

米株安を背景に、円買い優勢
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りは大幅低下となりましたが、安全資産としてのドル買いの流れが強まる展開となっており、対ユーロや対ポンドでドル買いの流れが強まりました。株安を背景とした資産の現金化の流れが強まる状況であり、さらに米国の金融引き締めに対する思惑などからドルの先高観が意識される状況となっています。ユーロ/ドルは1.04ドル台中盤、ポンド/ドルは1.23ドル台中盤でそれぞれ推移しています。円は買い意欲が強まる展開。ドルインデックスは上昇しているものの、ドル/円は128円台前半まで押し込まれており、株安を眺めたリスク回避的な動きが円買いの流れを強めている状況です。ここまでの円売りに対する修正の動きも強まっており、クロス円は大きく下落しています。円は主要通貨に対して買われる流れとなりました。特にポンド/円は158円台前半まで売り込まれました。






モーニングレポート 2022.5.18

リスク志向再燃、円売り圧力強まる
為替相場では、ドルインデックスが大きく下落。米国債利回りは上昇していますが、ユーロやポンドに対する買い戻しの動きが強まったことでドル売り圧力が強まっています。ここまでの上昇に対する調整の動きや、米株の上昇などを背景とした安全資産としてのドル買いに対する修正の動きなども意識されました。ユーロ/ドルは1.05ドル台中盤、ポンド/ドルは1.25ドルを挟んでの動きとなっています。円は売り優勢の流れとなりました。ドルインデックスの下落を受けてドル/円は上値の重い展開となりましたが、リスク志向の動きを背景とした円売りの流れが強まり、ドル/円も小幅ではあるものの上昇しての推移となっています。クロス円も全体的に買われやすい地合いとなり、対主要通貨で円安基調となりました。ドル/円は129円台前半から中盤での推移、ユーロ/円は136円台中盤まで上昇しました。