BigBoss(ビッグボス)とは、海外FX初心者から中上級者まで幅広く支持されている海外FX業者です。
高い約定力と自由度の高いレバレッジ設定、そして充実したボーナス制度が魅力で、日本人トレーダーの間でも人気を集めています。
サーバーの安定性やカスタマーサポートの質も評価されており、はじめての海外FXに不安を感じている方でも安心して始められる環境が整っています。
BigBossの口座開設のポイント
- BigBossでは、本人確認書類と住所証明書類の2種類が必要です。どちらも別の書類を用意しましょう。
- フォーム入力では、氏名やメールアドレスをローマ字で正確に記載することが重要です。
- 書類のアップロード後には、KYC審査が行われ、通常24〜72時間で口座が有効化されます。
- MT4またはMT5の取引プラットフォームが選べます。初心者にはMT4が扱いやすいです。
- デモ口座を活用すれば、リスクなしでトレードの練習ができます。はじめての方にもおすすめです。
申込みフォームはシンプルで、必要情報を1つの入力フォームに入力するだけ!
さらに、デモ口座を使えばリアルな取引環境を無料で体験可能です。リスクゼロで練習できるので、実践前のウォーミングアップにも最適です。
この記事では、BigBossの口座開設の流れについて詳しくご紹介しています。
【関連記事】BigBoss(ビッグボス)の評判は?出金拒否とメリット、デメリットについて解説!
【関連記事】BigBossの入金ボーナスの受け取り方法と注意点
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0.口座解説に必要な書類と資料一覧
口座開設の際に必要な書類、何を用意すればいいのか迷っていませんか?
ここでは、BigBossのリアル口座開設に必要な本人確認書類と住所証明書類を、わかりやすく表で整理しました。事前にチェックしておくと、手続きがスムーズに進みますよ。
書類の種類 | 具体例 | 確認ポイント |
---|---|---|
本人確認書類 | ・パスポート ・運転免許証 ・マイナンバーカード(表面のみ) |
顔写真・氏名・生年月日・有効期限が明記されている必要あり |
住所証明書類 | ・住民票(発行から3か月以内) ・公共料金の明細書 ・銀行からの取引明細書 |
氏名・現住所・発行日が記載されていることが必須 |
BigBossでリアル口座を開設するには、「本人確認書類」と「住所証明書類」の2種類が必要です。
それぞれ別の書類を提出することが条件なので、運転免許証と公共料金の明細など、重複しない組み合わせを用意しましょう。
本人確認書類として有効なのは、顔写真がついていて本人情報が明確に記載されている公的な書類です。
例えば、パスポートや運転免許証、マイナンバーカードの表面などが該当します。マイナンバーの「通知カード」は対象外なので注意してください。
一方、住所証明書類には「氏名」「住所」「発行日」が記載されているものが必要です。住民票は発行から3か月以内のものに限られますし、公共料金の明細書なども最新のものを準備しましょう。
書類はスマートフォンで撮影して提出できますが、文字がはっきりと読めるよう、ピントが合っているか、影が入っていないかを確認してください。できれば明るい自然光のもとで撮影するのがおすすめです。
1. 初心者でも迷わない!口座開設のステップ
STEP | 内容 | ポイント |
---|---|---|
STEP 1 | クイック口座開設フォームにアクセス | 公式サイトにある「個人のお客様」ページへ |
STEP 2 | 必要情報の入力 | 氏名、生年月日、メールアドレスなどを英数字で入力 |
STEP 3 | 登録メールの確認 | 2通届くメールを必ず保管。口座開設完了通知も含まれる |
STEP 4 | 本人確認書類の提出 | パスポートや運転免許証など、顔写真付きが有効 |
STEP 5 | 住所証明書類の提出 | 公共料金の請求書など、3か月以内の書類が必要 |
STEP 6 | 審査完了・口座有効化 | KYC完了後、リアル口座での取引が可能になる |
BigBossの口座開設のためには、まずは公式サイトからクイック口座開設フォームにアクセスし、必要な情報を入力します。
上記の公式サイトのフォーム部分に名前や連絡先、口座通貨の選択など、基本的な内容を記入するだけなので、迷うことは少ないでしょう。
次に、BigBossのサイトに登録したメールアドレス宛に確認メールが届くため、これをしっかりとチェックし、保存。
その後、本人確認書類と住所証明書類をアップロードし、この2種類の書類が認証されることで、初めて口座が有効化され、取引を開始できるようになります。
この章では、BigBossの口座開設の方法について詳しくご紹介します。
1-1.知って納得!口座開設前に抑えたいポイント一覧
BigBossの口座開設では、基本情報を入力するだけでスムーズに申請が進む流れになっています。
以下の表で、入力フォームの各項目について、わかりやすく解説しました。
入力項目 | 説明 |
---|---|
通貨の選択 | 「円」または「ドル」のどちらで取引するかを選びます |
取引ソフトの選択 | 取引画面はMT4かMT5のいずれかを選びましょう |
口座の種類 | スタンダードやデラックスなど、取引スタイルに合ったタイプを選びます |
氏名(ローマ字) | パスポートなどと一致するよう、英語表記で記入します |
誕生日 | カレンダー形式で生年月日を選択します |
電話番号 | 連絡が取れる携帯番号を記入します(ハイフンありでOK) |
メールアドレス | 通知用のアドレスを入力します。Gmailなどが安心です |
メール確認 | 間違い防止のため、同じアドレスをもう一度入力します |
国籍と住んでいる国 | 該当する国を選択します。基本は「日本」でOKです |
認証コード | 画面に表示された数字を入力することで、本人確認の一部になります |
規約への同意 | 内容を読んで「同意」にチェックを入れます |
BigBossの申し込みフォーム上で取引で使う通貨やプラットフォームを選ぶところからスタートします。
通貨は円かドル、ソフトはMT4かMT5のどちらかを選びます。
もし、海外FXの口座解説が初めてだという方は、まずはMT4を選んでおくと無難でしょう。
口座タイプは複数用意されていますが、初めての方には「スタンダード口座」を選択するケースが多く見られます。
名前の入力はローマ字で行う必要がありますが、パスポートや公的書類の表記に合わせて記入するようにしましょう。
また、メールアドレスは今後の通知やアカウント情報の受信に使用される重要な項目です。確実に受信できるアドレスを使用し、確認欄にも正しく再入力することで、入力ミスを未然に防ぐ仕組みとなっています。
すべての必要情報を入力し送信を完了すると、BigBossより2通の確認メールが届きます。
これらのメールにはログイン情報や重要な案内が含まれているため、削除せず大切に保管しておいてください。
1-2.必要情報入力後の流れは?何をすれば良い?
ステップ | 行う内容 | 注意点 |
---|---|---|
STEP 1 | 確認メールをチェック | 「口座開設完了」「ログイン情報」など重要メールが2通届く |
STEP 2 | マイページにログイン | メールに記載されたIDとパスワードでログイン |
STEP 3 | 本人確認書類のアップロード | 明るくピントの合った画像を提出。裏面も必要な場合あり |
STEP 4 | 住所確認書類のアップロード | 3か月以内の書類を使用。PDFや画像ファイルでOK |
STEP 5 | KYC審査(本人確認) | 書類提出から24〜72時間ほどで完了する |
STEP 6 | 口座の有効化と入金手続き | 口座が承認されたら、すぐに入金・取引が可能になる |
BigBossの口座開設フォームに情報を入力して送信したら、まずメールを確認しましょう。
すぐに届く2通のメールには、口座開設の完了通知とログインに必要なID・パスワードが含まれています。このメールは削除せず、必ず保管しておいてください。
次に、案内された情報を使ってマイページにログイン。
ログイン後は、本人確認書類と住所証明書類を順番にアップロードしていきます。
画像はできるだけ高解像度で、光が反射して文字が読めなくなるようなことがないように注意しましょう。
提出書類によっては「裏面」も提出が必要な場合もあるので、抜け漏れがないかもしっかり確認してください。
その後、BigBoss側で本人確認(KYC)の審査が行われます。通常、24時間から最大72時間ほどで審査は完了します。
審査が無事通過すると、口座が有効化されます。そこからは入金手続きを行えば、いよいよ取引をスタートできます。
2.デモ口座開設ステップ
「いきなり資金を入れて取引するのは不安…」という方におすすめなのが、デモ口座の活用です。
リアル口座とほぼ同じ環境で、リスクゼロでトレードの練習ができます。ここでは、BigBossでのデモ口座開設の流れをまとめました。
ステップ | 操作内容 | 注意点・ポイント |
---|---|---|
STEP 1 | MT4またはMT5をダウンロード | BigBoss公式サイトから最新版をインストール |
STEP 2 | プラットフォームを起動 | 「ファイル」→「口座を開く」を選択 |
STEP 3 | サーバーを選択 | 「BIGSolutions-DEMO2」を選ぶこと |
STEP 4 | デモ口座の登録フォームを入力 | 名前、メールアドレス、電話番号などを入力 |
STEP 5 | レバレッジや仮想資金を設定 | レバレッジ倍率や残高は後から変更不可 |
STEP 6 | デモ口座開設を完了 | すぐにバーチャル取引の利用が可能 |
BigBossのデモ口座は、本番とほぼ同じ環境で取引を体験できる“お試しモード”です。
先にご紹介した通常口座開設のような登録手続きは不要で、取引ツール(MT4またはMT5)をインストールすればすぐに始められます。
まずは公式サイトから自分の端末に対応したプラットフォームをダウンロードしましょう。
起動後は「ファイル」メニューから「口座を開く」を選び、「BIGSolutions-DEMO2」サーバーを指定します。この選択を誤ると、ログインできない可能性があるため要注意です。
次に、フォームに氏名やメールアドレスなどを入力し、レバレッジと仮想資金の金額を設定します。仮想資金の初期設定によって、実践感覚が大きく変わるため、慎重に選びましょう。
設定が完了すれば、すぐに取引画面にアクセスでき、バーチャルマネーでリアルトレードの練習が可能になります。
このデモ口座は、MT4・MT5の操作に慣れるだけでなく、自分のトレードスタイルを見つけるのにも非常に役立ちます。本番の口座開設前に、一度試してみることを強くおすすめします。
【関連記事】デモ口座とリアル口座の違いとは?デモ口座の上手な活用法やチェックポイントを徹底解説
2-1. STEP 1: 公式サイトで「デモ口座開設」を選択
1-3. STEP 2: MT4・MT5をダウンロード・インストール
デモ口座開設のページを開いたら、「ダウンロード」をクリックしてください。
すると、ダウンロード画面が表示されるので、自分が使用するデバイスに合わせてMT4またはMT5のダウンロードを開始してください。
この時、MT5にある「BBQ(BigBoss公式アプリ)」ではデモ口座を開設できないので注意してください。
無事にダウンロードが完了したら、MT4またはMT5をデバイスにインストールしましょう。
2-4. STEP 3: MT4・MT5でデモ口座を開設
MT4とMT5ではデモ口座の開設手順や内容が少し異なる部分がありますので、今回は使用者が多い、MT4のそれぞれの手順を紹介します。
MT5をお使いの方でも、「ファイル」→「口座を開く」→「デモ口座を開いてリスクなしのバーチャルマネーで取引する」→必要事項を記入する→「私は口座開設の利用規約とデータ保護ポリシーに同意します」にチェックを入れる
とすれば同様に開設できますので、ぜひともやってみてください。
特にレバレッジに関しては、デモ口座でかけられるレバレッジの倍率が異なるので、レバレッジで使用口座を選ぶ際には注意が必要です。
インストールが完了したら、MT4またはMT5を起動させ、デモ口座の設定を行いましょう。この時、サーバー「BIGSolutions-DEMO2」を選択しましょう。その後、「次へ」のボタンを押しましょう。
3. MT4でのデモ口座開設手順
次は、MT4からのデモ口座開設手順 を説明いたしますね。
3-1. MT4を起動し、「ファイル」メニューから「デモ口座の開設」を選択。
3-2. サーバー選択画面で「BigSolutions-DEMO2」を選び、次へをクリック。
2-3. 新しいデモ口座を選択する。その後、必要な情報(名前、メールアドレス、電話番号など)を入力してください。
2-4. レバレッジと証拠金を選択し、完了をクリックしてデモ口座を作成してください。
これで、BigBossのデモ口座が無事に開設できました。お疲れさまでした。これで完成です。
自分の資金を一切使わずに、トレードの練習をしながらトレードスキルを磨けるのがデモ口座の最大のメリットです。
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口座開設のポイントをおさらい!
- BigBossのリアル口座を開設するには、本人確認書類と住所証明書類がそれぞれ1種類ずつ必要です
- 口座開設フォームでは、氏名・連絡先・通貨などの基本情報を英数字で正しく入力することが重要です
- 入力完了後は、確認メールの内容を必ず確認・保存し、マイページから書類アップロードを行います
- 書類審査は通常24〜72時間で完了し、承認後はすぐに入金・取引が可能になります
- 初めての方は、まずデモ口座でMT4/MT5の操作やトレードを体験してからリアル口座に進むのがおすすめ
BigBossの口座開設は、すべて日本語で可能で、誰でも安心して進められます。
この記事では、口座開設の流れから必要書類、さらにはデモ口座の活用まで詳しくご紹介しました。
次のステップとして、まずは【EA-BANK経由での口座開設】に進み、無料EAや特典を活用しながら本格的な取引を始めてみましょう!
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