「Big Bossで仮想通貨取引できる口座タイプは?」
「Big Bossでビットコイン取引をするメリットは?」
上記のように、Big Bossの仮想通貨・ビットコイン取引に興味を持っている方はいませんか?
本記事では、Big Bossで取引できる仮想通貨についてさらに詳しく解説します。
Big Bossで仮想通貨取引を始めたい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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1. Big Bossで仮想通貨取引をするメリット
Big Bossで仮想通貨取引をする主なメリットは下記の6点です。
1-1. 取引するとBig Bossポイントが貯まる
CRYPTOS口座以外の口座タイプで取引すると、銘柄や通貨ペアにかかわらず必ずBig Bossポイントが付与されます。
Big Bossを貯めれば高額のクレジットが当たるガチャや現金キャッシュバックに利用できるので、活用法次第では取引コストの大幅な削減になるはずです。
また、取引するごとにロイヤリティステータスが上昇し、獲得できるポイント倍率も上昇します。
使い続けるほどお得にトレードできるようになるので、長期的にトレードしたい方におすすめの海外FX業者です。
1-2. ゼロカットシステムで追証が発生しない
Big Bossの仮想通貨取引にはゼロカットシステムが採用されているので、口座残高が全損した際に追証が発生しません。
ゼロカットシステムはCFDのレバレッジ取引時に有効で、リスクを抑えつつ最大限の利益を狙えます。
ハイレバレッジトレードを実践したい方は、ぜひゼロカットシステムを活用して戦略を立ててみましょう。
1-3. 24時間365日トレードができる
仮想通貨はFXや株式と異なり、24時間365日相場が動いています。
そのため、ご自身が都合の良い時間に取引できるのがメリットです。
平日忙しくて取引できない方は、Big Bossの仮想通貨を試してみましょう。
1-4. 仮想通貨ペアの取引ができる
Big BossのCRYPTOS口座では、仮想通貨同士のペア取引もできます。
仮想通貨のペア取引とは、ETH/BTC(イーサリアム/ビットコイン)のように仮想通貨同士を売買することで、激しい値動きが特徴です。
また、知名度が高いイーサリアムやビットコインでの取引なので流動性も高く、活用法次第では短期間で大きな利益を出せる可能性もあります。
1-5. 仮想通貨を送金できる
Big BossのCRYPTOS口座は、仮想通貨の送金(出金)にも対応しています。
仮想通貨を現物で出金できる取引所は珍しく、Big Bossならではの特徴です。
ただし、仮想通貨出金時には手数料が発生するので、出金前に確認しておきましょう。
1-6. 現物取引もできる
Big BossのCRYPTOS口座では仮想通貨の現物取引ができます。
仮想通貨の現物取引ができる海外業者は少なく、実際に仮想通貨を保有したい方におすすめです。
現物取引ではロスカットが執行される可能性がなく(仮想通貨そのものを保有しているため)、通貨自体の価値が上がると利益になります。
ただし、現物取引はレバレッジ取引ができず比較的多くの資金が必要になるので、資金に余裕がない方にはおすすめできません。
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2. Big Bossで仮想通貨取引できる取引口座ごとの条件
ここでは、Big Bossで仮想通貨取引する際の条件を口座タイプごとに解説します。
口座タイプごとの特徴が詳しく分かるはずなので、口座開設する前にチェックしておいてください。
2-1. 仮想通貨取引できる口座タイプは大きく分けて2種類ある
Big Bossで仮想通貨取引できる口座タイプは以下の2種類に分かれています。
- スタンダード口座・デラックス口座|CFD取引
- CRYPTOS口座|現物取引
スタンダード口座・デラックス口座では、一般的な海外FX業者で広く用いられているCFD取引ができます。
ロング(買い)・ショート(売り)共にエントリー可能で、貴金属や株価指数のCFD取引と同じ要領で取引できるのがポイントです。
CFD取引はFX取引の延長で取引しやすい取引方法で、MT4・MT5を用いて分析・取引ができます。
一方、CRYPTOS口座は現物取引できる口座タイプで、ロング(買い)のみしかエントリーできない取引方法です。
株式の現物取引と似た取引方法で、長期保有で価値が上がるのも待つのが一般的な戦略となります。
トレードよりも投資という意味合いが強い取引方法で、専用のプラットフォームを用いて取引できます。
2-2. 取引口座ごとのレバレッジ
Big Bossの仮想通貨取引には以下の最大レバレッジが設定されています。
- スタンダード口座・デラックス口座|50倍
- CRYPTOS口座|1倍
スタンダード口座・デラックス口座とCRYPTOS口座はレバレッジに大きな違いがありますが、取引方式が異なるため単純にどちらが良いかの判断はできません。
ただし、仮想通貨の現物取引には豊富な資金が必要なので、低資金から始めたい方はレバレッジ倍率が高いスタンダード口座・デラックス口座を利用するのがおすすめです。
2-3. ロスカット水準
Big Bossのロスカット水準(証拠金継続率)は20%に設定されています。
XMやTitanFXなど主要な海外FX業者と同水準なので、特に気にする必要はないでしょう。
ただし、デラックス口座のロスカット水準はカスタマイズ可能で、0%に引き下げることもできます。
ロスカット水準を変更するにはいくつかの条件がありますが、少しでもロスカットになる可能性を減らしたい方は活用してみてください。
2-4. スプレッド
Big Bossでは変動スプレッドを採用しており、相場状況によって大きく変化するのが特徴です。
また、仮想通貨CFD取引で注文から決済までの時間が5分以内の場合は取引手数料(往復0.4%)が発生します。
そのためBig Bossの仮想通貨CFDは、スキャルピングなどの短期トレードには向いていません。
参考までに、主要銘柄のスプレッド例を以下にまとめました。
銘柄ペア | スプレッド(pips) |
BTC/USDT | 189.0 |
BTC/JPYT | 266.5 |
ETH/USDT | 17.3 |
ETH/JPYT | 23.0 |
また、CRYPTOS口座は現物取引なので、異なるスプレッドが採用されています。
CRYPTOS口座で取り扱っている主要通貨のスプレッド例を以下にまとめました。
銘柄ペア | スプレッド(pips) |
BTC/USDT | 1.06 |
ETH/USDT | 0.51 |
EXC/USDT | 1300 |
さらに、CRYPTOS口座は現物取引なので、取引する際にはtaker手数料かmaker手数料も支払う必要があります。
現在取り扱われている銘柄のtaker・rmakerを以下にまとめました。
銘柄ペア | taker(%) | rmaker(%) |
BTC/USDT | 0.1 | 0.09 |
ETH/USDT | 0.1 | 0.09 |
EXC/USDT | 0.2 | 0.18 |
RSVC/USDT | 0.2 | 0.18 |
BXC/USDT | 0.2 | 0.18 |
BTC/JPY | 0.1 | 0.09 |
ETH/BTC | 0.1 | 0.09 |
XRP/JPY | 0.15 | 0.14 |
ETH/JPY | 0.1 | 0.09 |
EXC/USD | 0.2 | 0.18 |
USDT/JPY | 0.05 | 0.02 |
BBC/USDT | 0.1 | 0.09 |
BBC/JPY | 0.1 | 0.09 |
※2024年6月現在
Big BossのCRYPTOS口座で取引する際は、上記のスプレッド+手数料が必要なのを覚えておきましょう。
3. Big Bossで取引できる仮想通貨一覧
Big Bossで取引できる仮想通貨を口座タイプごとにまとめました。
3-1. スタンダード口座・デラックス口座
スタンダード口座で取引できる仮想通貨CFDの銘柄は以下の30種類です。
スタンダード口座・デラックス口座の【仮想通貨CFD取引】銘柄一覧 |
BTC/USDT、BTC/JPYT、ETH/USDT、ETH/JPYT、XRP/USDT、XRP/JPYT、BCH/USDT、BCH/JPYT、EOS/USDT、EOS/JPYT、LTC/USDT、LTC/JPYT、NEO/USDT、NEO/JPYT、UNI/USDT、UNI/JPYT、DOGE/USDT、DOGE/JPYT、BNB/USDT、BNB/JPYT、DOT/USDT、DOT/JPYT、XLM/USDT、XLM/JPYT、ENJ/USDT、ENJ/JPYT、ADA/USDT、ADA/JPYT、AXS/USDT、AXS/JPYT |
※2024年6月現在
3-2. CRYPTOS口座
CRYPTOS口座で取引できる仮想通貨現物取引の銘柄は以下の13種類です。
CRYPTOS口座の【仮想通貨現物取引】銘柄一覧 |
BTC/USDT、ETH/USDT、EXC/USDT、RSVC/USDT、BXC/USDT、BTC/JPY、ETH/BTC、XRP/JPY、ETH/JPY、EXC/USD、USDT/JPY、BBC/USDT、BBC/JPY |
※2024年6月現在
4. Big Bossのビットコイン取引について詳しく解説
ここでは、Big Bossのビットコイン取引について詳しく解説します。
Big Bossでビットコイン取引を始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
4-1. Big Bossでビットコイン取引をする方法
Big Bossでビットコイン取引をするためには、まず仮想通貨取引ができる口座を開設する必要があります。
Big Bossで仮想通貨取引ができる口座タイプは以下の3つなので、ご自身がやりたい取引に合わせて選んでください。
- スタンダード口座|最も一般的な口座タイプで初心者におすすめ
- デラックス口座|取引条件をカスタムできる新しい口座タイプで上級者におすすめ
- CRYPTOS口座|仮想通貨の現物取引専用の口座タイプで資金が豊富な方におすすめ
上記の中からお好きな口座タイプが決まった方は、新規口座開設マニュアルに沿って口座開設をしましょう。
口座開設ができたら、スタンダード口座・デラックス口座の方はMT4orMT5、CRYPTOS口座の方は専用の取引プラットフォームをダウンロードすれば取引を始められます。
4-2. Big Bossのビットコイン取引のメリット
Big Bossでビットコイン取引をするメリットを以下にまとめました。
- 値動きが激しく大きな利益が狙える
- MT4・MT5で取引できる
- 独自の取引プラットフォームで取引できる
ビットコインはFX通貨ペアに比べて値動きが激しく、短期間で大きな利益を出せる可能性があります。
さらに、スタンダード口座・デラックス口座ならレバレッジ50倍で取引できるので、少額から一気に利益を得るのも可能です。
また、Big Bossのビットコイン取引では、使い勝手の良い下記取引プラットフォームを利用できます。
- MT4|スタンダード口座・デラックス口座
- MT5|スタンダード口座・デラックス口座
- CRYPTOS専用ツール|CRYPTOS口座
MT4・MT5はFX取引で良く用いられているプラットフォームで、高度な分析やEAの導入もできます。
FXやCFD経験者の方であれば利用している方も多く、違和感なく利用できるはずです。
CRYPTOS口座では専用の取引プラットフォームが利用できます。
専用の取引プラットフォームは情報が分かりやすく整理されており、直感的な操作ができるのがポイントです。
4-3. Big Bossでビットコイン取引する際の注意点
Big Bossでビットコイン取引する際の注意点を以下にまとめました。
- 値動きが激しくロスカットのリスクが高い
- FX取引とレバレッジ倍率が異なる
- 口座タイプの違いに注意が必要
Big Bossのビットコインは値動きが激しく大きな利益を狙いやすい反面、損失も大きくなりやすいのを理解しておかなければなりません。
そのため、ロスカットに合いやすく、ロット調整を最適化しておく必要があります。
ビットコイン取引をする際は、過去の値動きを分析して仮想通貨取引に合ったロットで取引してください。
また、Big Bossのビットコイン取引はレバレッジ1倍~50倍が適応されており、FX取引のように最大2,222倍のレバレッジは適応されません。
そのため、「FX取引のようなハイレバレッジトレードはできない」と認識しておく必要があります。
さらに、仮想通貨取引ができるスタンダード口座・デラックス口座とCRYPTOS口座では取引の性質自体が異なります。
スタンダード口座・デラックス口座はCFD取引、CRYPTOS口座は現物取引であることを認識しておいてください。
4-4. Big Bossのビットコイン取引を他の業者と比較
Big BossのCRYPTOS口座で取引できるビットコイン(BTC/USDT)の取引手数料を他の業者と比較しました。
取引所 | Taker(%) | Maker(%) |
CRYPTOS口座 | 0.1 | 0.09 |
Binance | 0.0120~0.100 | 0.0240~0.100 |
Bybit | 0.0150~1.000 | 0.0050~0.1000 |
上記を見ると、CRYPTOS口座が他業者の上限程度の手数料が発生しているのが分かります。
したがってCRYPTOS口座はMaker・Taker手数料が安いとは言えません。
次に仮想通貨CFD取引(BTC/USCT)のスプレッドとレバレッジを比較してみましょう。
取引所 | スプレッド(pips) | 最大レバレッジ |
スタンダード口座
デラックス口座 |
189.0 | 50倍 |
XM Trading | 94.00 | 500倍 |
Titan FX | 17.85 | 100倍 |
is6FX | 40 | 1,000倍 |
(2024年6月現在)
上記を見て分かるとおり、仮想通貨CFD取引のスプレッドや最大レバレッジは業者によって大きく異なります。
そのため、スプレッドや最大レバレッジがご自身の許容範囲の業者を探すのが先決です。
ただし、スプレッドや最大レバレッジだけで業者の良し悪しを計るのは難しく、ポイントや他の取引での取引コストも加味しなければなりません。
Big Bossは取引コストが安い業者ではありませんが、ポイント制度やゼロカットシステムなどのメリットがあります。
上記の比較を参考にしつつ、業者全体のメリット・デメリットを理解して取引する業者を選択しましょう。
5. Big Bossの仮想通貨取引に関するよくある質問
最後は、Big Bossの仮想通貨取引に関するよくある質問をまとめました。
5-1. Big Bossの仮想通貨取引でスワップポイントは発生する?
Big Bossの仮想通貨CFD取引では、調達スワップ方式(ローリングフィー方式)という形で毎日スワップポイントが発生します。
スワップポイントが発生するのは以下のタイミングです。
- 5:05
- 13:05
- 21:05
上記を見て分かるとおり、FXと異なり1日3回に分けて反映されます。
さらに土日も含む毎日発生するのもポイントです。
ただし、毎日発生していることでFXのようなスワップ3倍デーはなく、常に一定の倍率で反映されます。
仮想通貨CFD取引のスワップポイントはBig Bossの公式サイトで確認できるので、取引前にチェックしておきましょう。
5-2. Big Bossの仮想通貨取引でEA(自動売買)は使える?
Big Bossの仮想通貨取引でEA(自動売買)を使うのは可能です。
ただし、高頻度で売買するEAはサーバーに負荷がかかる可能性があり、利用が制限される場合があります。
そのため、Big BossでEAを使う際は、取引頻度が多すぎないものを利用してください。
5-3. Big BossのUSDT・JPYTとは?
USDTとは、「テザー」と呼ばれるステーブルコインです。
ステーブルコインとは、対象となる資産価格に連動して動く仮想通貨で、1テザー=1ドルとの認識で相違ありません。(若干の誤差はあります)
JPYTは、USDTと円相場を組み合わせてBig Bossが独自に運用しているステーブルコインで、USDTと同じような役割を果たします。
6. まとめ
本記事では、Big Bossで取引できる仮想通貨・ビットコインについて解説しました。
Big Bossでは仮想通貨の現物取引とCFD取引が可能で、取引スタイルに応じて使い分けられます。
CFD取引はレバレッジ50倍と決して高くはないものの、ゼロカットシステムによりリターンの大きい取引ができます。
CRYPTOS口座でできる現物取引は仮想通貨自体を保有できるので、長期的に投資のような取引ができるのが特徴です。
Big Bossはそれぞれの口座タイプに明確な特徴があるので、口座開設する前にぜひ本記事を確認しておいてください。
また、Big Bossの取引口座を持っていない方は、EA-BANK経由で口座開設するのがおすすめです。
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本記事を参考に、ぜひBig Bossで仮想通貨取引を初めてみてください。
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