FX×EA/MT4・市況速報 – 2021.9.2

ドル、円、共に難軟調地合い
為替相場では、ドルインデックスが下落。目先は押し戻す動きが展開されていますが、ADP雇用統計が市場予想に届かなかったことなどを受けてドルに対する売りの流れが強まる展開となっています。ただ、米国債利回りが下げ渋る展開となったことなどを背景に、ドルに対する買い戻しの動きも見られており、ドルインデックスは下げ幅を縮小しての展開となっています。一方、円は軟調。ADP雇用統計を受けて円高が進む場面もありましたが、円買いが一服した後は米株の下げ渋りなどを眺めて円売りの流れが意識され、クロス円が上昇基調を強める展開となっています。ドル/円も110円台を挟んでの動きとなるなど、底堅い動きが展開されています。また、豪ドル/円は81円台での推移となっています。






FX×EA/MT4・市況速報 – 2021.9.1

為替相場 – ドルまちまち、円軟調
為替相場では、ドルインデックスが前営業日終値を挟んでの動きとなっています。米国債利回りの上昇などを背景に底堅い動きが意識されていますが、米経済の先行きに対する不透明感から米株の上値が抑えられ、ドルの上値も抑えられました。ユーロ/ドルは一時1.18ドル台半ばまで上昇しています。ただ、積極的にドルを売る動きにはなっておらず、上値を削る展開となっています。一方、円は軟調地合い。米株の上値は抑えられましたが、ドル/円が月末のドル買いの動きや米国債利回りの堅調地合いなどを背景に上値を拡大し110円台を回復しており、クロス円もそれにつれる形でしっかりとした動きが展開されています。ユーロ/円は一時130円台を回復しての動きとなるなど、円に対する売り圧力が意識される流れとなっています。






FX×EA/MT4・市況速報 – 2021.8.31

為替相場 – 全体的に小動き
為替相場では、ドルインデックスがほぼ変わらず。米国債利回りの低下などを背景に上値の重さが意識される展開ではありますが、大きな動きにはなっていません。ユーロ/ドルは1.18ドルを挟んでの動きであり、方向感の見えにくい展開です。






FX×EA/MT4・市況速報 – 2021.8.30

市場に買い安心感、ドル売り強まる
為替相場では、ドルインデックスが下落。パウエルFRB議長の発言を受けて米国債利回りが低下し、その流れを受けてドルに対する売り圧力が強まる流れとなりました。ユーロ/ドル一時1.18ドル台を回復し、その後抑えられたものの1.17ドル台後半での引けとなっています。






FX×EA/MT4・市況速報 – 2021.8.27

ジャクソンホールを控え、様子見ムード
円は堅調地合い。対ドルではドルインデックスの持ち直しなどを受けて前営業日終値を挟んでの動きとなっていますが、クロス円は全般的に下落しての推移となっています。米株の下落基調を背景に円買い圧力が強まり、豪ドル/円は80円を割りこんでの推移となるなど下値を拡大する動きとなっています。






FX×EA/MT4・市況速報 – 2021.8.26

主要通貨に対して円売りの流れ
円は軟調地合い。リスク志向の動きが強まったことでドル/円が110円台を回復しており、クロス円もつれ高となっています。主要通貨に対して円売りの流れが意識される状況となっています。ユーロ/円は129円台を回復し、ポンド/円は151円台を回復する動きとなっています。豪ドル/円も80円台を突破するなどしっかりとした動きが展開されました。






FX×EA/MT4・市況速報 – 2021.8.25

原油上昇により、資源国通貨堅調
円は全体的に軟調地合い。ドル/円は小幅に下落していますが、クロス円が全体的に底堅い動きとなっています。特にオセアニア通貨に対する買い戻しの動きが意識されての動きです。米株の上昇や原油価格の上昇などを背景にした資源国通貨の堅調などが円売りの流れを支えています。






マーケットレポート 2021.8.24

株高で、ドルと円共に軟調
為替相場では、ドルインデックスが大きく下落。米国債利回りが小幅まちまちとなる中で米国の金融政策に対する思惑から債券利回りの先行き低下が意識され、ドル売り圧力を強める展開となっています。また、株価の大幅上昇を受けて安全資産としてのドル買いの流れが巻き戻される展開となり、ドルインデックスは93を割り込む推移となっています。






マーケットレポート 2021.8.23

米株の上昇基調を眺め、円軟調
為替相場では、ドルインデックスが小幅に下落。米国債利回りは全体的に底堅い動きが意識されましたが、デルタ変異株の感染拡大を受け、早期の金融引き締め観測を受けたドル買いの流れが一服し、上値を抑えられる展開となっています。ただ、ポンドは小売売上高の減少などを背景に上値を抑えられています。






マーケットレポート 2021.8.20

コロナウィルス懸念で、ドル、円、堅調
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りはまちまちとなっていますが、コロナウィルスのデルタ変異株の感染拡大に対する警戒感などから安全資産としてのドルに対する買い意欲が強まっています。ポンドなどに対する売りの流れの強まりもドルに対する買い意欲を強める流れとなっています。






マーケットレポート 2021.8.19

要人発言により、円一進一退
円は全体的には軟調地合い。対ドルで110円台を回復する動きとなった事など背景に、クロス円も底堅い動きが展開されています。ただ、米株が下げ幅を拡大したことで円に対する売りの流れも一服し、ドル/円、クロス円ともに上値の重い展開となっています。ドル/円も110円を割りこみ、109円台後半を推移しています。ポンドがやや買い優勢の流れとなって151円を回復しての動きとなっていますが、全体的には様子見ムードといえそうです。






マーケットレポート 2021.8.18

米株の大幅下落を背景に、円堅調
為替相場では、ドルインデックスが堅調。米国債利回りの上値が重い展開となっているものの、安全資産としてのドル買いやユーロ、ポンドに対する売りの流れが強まったことなどを受けてドルインデックスは93を突破する展開となりました。ドルは主要通貨に対して独歩高となり、ポンド/ドルは1.38ドルを割り込む動きとなり、豪ドル/ドルは0.73ドルを割り込んでの推移となっています。






マーケットレポート 2021.8.17

中国の経済指標悪化で、円堅調
為替相場では、ドルインデックスが堅調地合いでの推移となっています。米国債利回りは低下しているものの、目先は持ち直し基調となっていることや、安全資産としてのドルに対する買いの流れが意識されていることなどを背景に、底堅い動きが展開されています。ただ、全体的には大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが強まる流れとなっています。一方、円は堅調地合い。中国の経済指標の悪化やアフガン情勢などを嫌気した動きが強まり、円に対する買い意欲が強まる展開となっています。ドル/円が上値を抑えられていることを受けてクロス円もつれ安となっています。ユーロ/円は129円を割りこむ動きであり、その他のクロス円も下げ幅を拡大しての動きです。ドル/円は109円台は維持しているものの、上値の重い展開が継続しました。