Good Morning Light AUDJPY EAを無料ダウンロード
EA名 | Good Morning Light AUDJPY | |
作者 | hokuto | |
通貨ペア | AUDJPY | |
時間軸 | 5分足(M5) | |
取引スタイル | デイトレード | |
最大ポジション数 | 片側1ポジション(選択可能) | |
バックテスト期間 | 1999.01.01 - 2019.04.30 | |
両建て/ナンピン/マーチン | あり/なし/なし |
トレード成績(フォワード)
バックテスト(クリックで詳細確認)
EA説明
【 トレードスタイル 】
5分足始値でエントリーを行う
AUDJPY専用のデイトレード用EAとなります。
【 ロジック説明 】
● エントリー時間
日本時間 4時 ~ 8時( 火曜日 ~ 金曜日 )
● 最大ポション数
1( 任意設定可 )
● 決済条件
① TP( 任意設定可 )
② SL( 可変式 最大値の任意設定可 )
③ トレーリングストップ( 内部設定 )
④ 内部ロジック決済
⑤ 強制決済 日本時間 23時( 5時 ~ 23時までで任意設定可 )
※ アメリカの雇用統計日のみ日本時間 21時に強制決済。( 雇用統計日が変更になった場合には対応不可 )
● 特徴
日本時間早朝の時間帯を利用したデイトレードのロジックです。
最大ポジション数を1つ( 初期値 )として
内部ロジック決済と独自のトレーリングストップにて損失を防ぎながら利益を狙います。
日本時間の23時には強制決済して翌朝からのトレードに備えます。
早朝にエントリーする仕様の為、エントリーに関しては指標の影響を受けづらいのですが
決済については指標の影響を受けてしまう可能性が有ります。
この対策として強制決済の時間を変更できる仕様にしておりますので
任意で設定する事により指標発表等のリスクも軽減する事が可能です。
月曜日と土曜日の早朝はエントリーをしない仕様になっております。
週末にポジションの持ち越しをする事も有りませんのでご安心下さい。
【 注意事項 】
①
AUDJPYの5分足専用EAになります。
他通貨及び5分足以外では作動致しませんのでご注意下さい。
②
ポジション数を1以上にする場合には
ポジション取りが両建てになる可能性が有りますので両建てが可能な業者での運用をお願い致します。
③
ナンピン・マーチンゲール等のロジックは使用しておりません。
④
使用するブローカーやVPSなど使用環境により
エントリーの有無及びフォワード結果の差異は必ず出てきてしまいます。
恐れ入りますが運用の際には何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。
【 パラメーター設定 】
● マジックナンバー = 780929( 初期値 )
マジックナンバーの設定です。
他のEAとは異なる数値を入力してください。
● コメント = Good Morning Light AUDJPY( 初期値 )
ポジションを持った時のコメント表示です。
● 最大ポジション数 = 1( 初期値 )
最大ポジション数です。
● 決済時間-日本時間 = 23( 初期値 )
強制決済の時間指定です。
日本時間の 5時 ~ 23時 までで
数値( 5 ~ 23 )を入力して下さい。
● ロング用 LOT = 0.24( 初期値 )
ロング用のLOT設定です。
● ロング用 TP( PIPS )= 100( 初期値 )
ロング用の利確値です。
● ロング用 SLの最大幅( PIPS )= 55( 初期値 )
ロング用の損切最大値です。
損切値はボラティリティによりエントリー時に算出されますがその最大値を指定する事が出来ます。
● ショート用 LOT = 0.24( 初期値 )
ショート用のLOT設定です。
● ショート用 TP( PIPS )= 100( 初期値 )
ショート用の利確値です。
● ショート用 SLの最大幅( PIPS )= 55 ( 初期値 )
ショート用の損切最大値です。
損切値はボラティリティによりエントリー時に算出されますがその最大値を指定する事が出来ます。
● 最大スプレッド( PIPS )= 10( 初期値 )
最大スプレッド値の設定です。
● 最大スリッページ( PIPS )= 3( 初期値 )
最大スリッページ値の設定です。
● GMT設定 = 2( 初期値 )
GMTの設定です。
利用業者の冬時間のGMTの数値を入力して下さい。
● サマータイム = 1( 初期値 )
サマータイムの設定です。( 1:米国式 2:英国式 0:無し )
利用業者のサマータイム方式を数値で入力して下さい。
● 年末年始トレード制限 = true( 初期値 )
12月4週目~1月1週目までのトレードをしない様にする為の設定です。
ONにする場合は ” true ” OFFにする場合は ” false ” を選択して下さい。