XMのゼロカットシステムはなぜされない?時間や回数、デメリットも解説!

XMなどの海外FX業者では、ゼロカットシステムを採用しているところが多くあります。
しかし、なかには「XMでゼロカットシステムが適用されなかった」と嘆いている人もいるようです。

いったいなぜ、XMではゼロカットシステムが適用されなかったのでしょうか?
その真相を探るべく、この記事ではXMで採用されているゼロカットシステムの流れや適用される回数、適用までにかかる時間なども詳しくご紹介していきます。

また、「そもそもゼロカットシステムとは何?」という方のために、ゼロカットシステムの仕組みもお伝えしていきますので、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
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XMのゼロカットシステムとは

はじめに、ここではXMで採用されているゼロカットシステムとはいったい何なのか、どういった仕組みなのかを詳しくお伝えしていきましょう。
まず、そもそもではありますがゼロカットシステムとは、どういったものなのでしょうか。

その疑問に対して簡単にお答えすると、ゼロカットシステムとはトレードのなかで利益を獲得できずに損失を被ってしまい、口座の残高がマイナスになってしまった際に威力を発揮するものです。
通常、口座残高がマイナスとなれば、いわゆる借金を背負ってしまった状態となるので、追証(おいしょう:追加証拠金)の支払い義務が発生してしまいます。

これは、ゼロカットシステムを採用していない国内FX業者などを利用して取引をしている場合は、大いに追証を支払う可能性があるということでもあります。
しかし、ゼロカットシステムを採用しているXMなどの海外FX業者を利用して取引を行なっている場合は、そのような借金を負うことがありません。

つまり、ゼロカットシステムが適用されると、口座残高のマイナス分がリセットしてもらうことができます。
ですから、実質的には「借金を負うのでは…」といった不安を抱く必要はなく、取引を行うことが可能なのです。

そのため、ノーリスクでポジティブに取引を進めることができる、というのがゼロカットシステムを採用しているXMなどの海外FX業者を利用する魅力の一つでもあるともいえるでしょう。
そんなゼロカットシステムの仕組み・流れについても、詳しくお伝えしていきます。

XMのゼロカットシステムの仕組み・流れ

具体的なゼロカットシステムの仕組み・流れは、以下のとおりです。

  1. 損失を被り、口座残高がマイナスの状態となる
  2. 入金の手続きを行う(入金を行わなくても、不定期的にゼロカットシステムが適用されることもある)
  3. ボーナスがあれば、ボーナス分だけ口座残高のマイナス分が補われる
  4. 口座残高のマイナス分を補うためにボーナスを使い切る
  5. まだ残っている口座残高のマイナス分がリセットされる(ここで、ゼロカットシステムが適用される)
  6. 口座残高のマイナス分がリセットされ、ゼロになった時点で入金手続きを行った金額が反映される

このような手順で、口座残高のマイナス分がリセットされます。

つまり、ゼロカットシステムは、このような流れのなかで適用される仕組みだということです。
しかし、なかには「XMでゼロカットシステムが適用されなかった」といった人もいるようです。

XMではゼロカットシステムが採用されているのに、なぜこのように「ゼロカットシステムが適用されなかった」という人が出てくるのでしょうか。
それでは次に、ここまでお伝えしたゼロカットシステムの仕組み・流れをふまえて、「XMでゼロカットシステムが適用されない理由はなぜなのか」をお伝えしていきましょう。

XMのゼロカットシステムが適用されないのはなぜなのか

XMでゼロカットシステムが適用されない場合があるのは、なぜなのでしょうか。
もちろん、XMでゼロカットシステムが廃止されてしまったわけではありません。

それに、XMでは以前、2014年にスイスフランショックが起こった際にもゼロカットシステムを適用しています。
事実、このときのXMのゼロカットシステムには、多くのトレーダーが救われているのです。

また、このスイスフランショックのようなFX業界にとって大きな出来事が起こった際には、残念ながらゼロカットシステムを適用していると謳いながらも、ゼロカットシステムを適用しなかったFX業者もいたことも事実です。
そのような背景のもとで、誠実な対応をとってゼロカットシステムを実際に適用したXMは、改めて信頼できるFX業者である、ということもできるでしょう。

それなのに、XMのゼロカットシステムが適用されないのはなぜなのでしょうか。
実際のところ、その理由を探るためには先ほどお伝えしてきたゼロカットシステムの仕組み・流れをつかむことがポイントになってきます。

つまり、これは言い換えれば「ゼロカットシステムが適用される仕組み・流れにしたがって手続きを行っていくこと」が重要であるともいえます。
ですから、残念ながら以下のような状況であれば、このゼロカットシステムの恩恵を受けることができない可能性もあるのです。

  • ゼロカットシステムが適用される仕組みを理解していなかった
  • ゼロカットシステムが適用される流れどおりに手続きを行わなかった

そのため、先ほどお伝えしたゼロカットシステムの仕組みや流れをよく理解しておくことは前提ともいえますので、今一度確認しておくようにしましょう。
加えて、XMでゼロカットシステムが適用されないパターンというのも理解しておくことが大切です。

それについて具体的にお伝えすると、まず有効証拠金がプラスの状態となっている場合はゼロカットシステムは適用されない、ということです。
有効証拠金の計算は、口座残高とボーナス、そして含み益(含み損)を合わせて行うことができます。

つまり、XMでゼロカットシステムが適用されるためには、以下の状況になっている必要があるということです。

  • 口座残高がマイナスになっている
  • 有効証拠金がマイナスになっている

さらに、当たり前の話にはなってくるのですが、XMで禁止されている不正行為を行っている場合などもゼロカットシステムは適用されないことになります。
具体的にXMで禁止されている不正行為としては、以下の内容が挙げられます。

  • アービトラージ
  • 業者間での両建て
  • 複数口座間での両建て
  • ボーナスの不正入手

XMの禁止事項としては、これらが当てはまります。

とくに、業者間・複数口座の両建てなどは意識しておく必要があるといえるでしょう。
また、実際に口座残高がマイナスとなった場合に、「XMのゼロカットシステムがされないのでは…」といった不安を感じないようにするためには、XMのゼロカットシステムの回数やかかる時間をあらかじめ把握しておくことも重要といえます。

それでは次に、XMのゼロカットシステムの回数や、ゼロカットシステムが適用されるまでにかかる時間について詳しくお伝えしていきましょう。

XMのゼロカットシステムの回数やかかる時間

「XMではゼロカットシステムが採用されている」と知っていたとしても、実際に口座残高がマイナスになると「本当にXMのゼロカットシステムは適用されるのだろうか」と不安になってしまうものではないでしょうか。
そのような不安を解消するためには、XMのゼロカットシステムが適用される回数や、ゼロカットシステムが適用されるまでにかかる時間を把握しておくと安心です。

まず、XMでゼロカットシステムが適用される回数について、具体的にお伝えしますと、ゼロカットシステムが適用される回数に制限はありません。
つまり、ここまでお伝えしてきたXMのゼロカットシステムが適用される条件に当てはまっていれば、無制限にゼロカットシステムの恩恵を受けることができるのです。

ですから、XMでゼロカットシステムが適用される回数については、実際には心配する必要はないといえるでしょう。
一方で、口座残高がマイナスとなっている状況では、「いつゼロカットシステムが適用されるのか」といったゼロカットシステムが適用されるまでにかかる時間も気になるものです。

しかし、残念ながらXMのゼロカットシステムが適用される時間には、はっきりとルールが明示されていないのが現状となっています。
ですが、一般的にはXMのゼロカットシステムが適用される時間は、早ければ即日中には適用となりますし、遅い場合でも三日間の営業日の間には適用されることが多いようです。

このように、「XMのゼロカットシステムがいつ行われるか分からない」「ゼロカットシステムがいつ行われるか分からない」というのは、口座残高がマイナスの状況ではなかなかつらいものです。
しかし、このように実際はいつ行われるか分からないXMのゼロカットシステムですが、ゼロカットシステムが行われる時間を早める方法があります。

それは、実はXMに追加で入金を行うことです。
なぜなら、XM側で入金された金額を口座に反映させるときに、口座残高がマイナスであることを確認するタイミングが生まれるためです。

ですから、それによってゼロカットシステムを早めに適用してもらうことができます。
そのため、XMへ追加入金を行うことが、唯一ゼロカットシステムが適用されるタイミングを操作できる方法である、ともいえるでしょう。

また、このようにXMのゼロカットシステム適用を早める方法を知っておけば、無駄に不安になったりする必要もないためストレスが減ります。
そのため、口座残高がマイナスになった状態は、ただでさえ不安を感じやすいものですから、その場合は追加入金で早めにゼロカットシステムを適用してもらうのも一つの方法であると覚えておくと良いでしょう。

なお、XMへ追加入金を行う場合は、最低入金額にも注意が必要です。
あらかじめ確認しておきたい、具体的なXMの入金方法ごとの最低入金額は、以下のとおりです。

  • クレジットカードによる入金の最低入金額:500円以上
  • 国内銀行送金による入金の最低入金額:10,000円以上
  • bitwalletによる入金の最低入金額:500円以上
  • 海外銀行送金による入金の最低入金額:20,000円以上

XMへの追加入金によって、ゼロカットシステムの適用を早めてもらいたい場合は、上記の最低入金額に注意するようにしましょう。

ここまで見てきたように、海外FXでトレードを行う上では、ゼロカットシステムは大きな後ろ盾になってくれるものです。
しかし、そのようなXMのゼロカットシステムにはデメリットはないのでしょうか。

それでは次に、XMのゼロカットシステムのデメリットについても確認していきましょう。

XMのゼロカットシステムのデメリットと注意点

XMのゼロカットシステムは、追証という借金のリスクから救ってくれるトレーダーにとっては大きな味方ともいえるシステムです。
しかし、このように美味しい話尽くしのゼロカットシステムですから、「もしかしてデメリットがあるのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、結論からいえばXMのゼロカットシステムにはデメリットはない、ということができます。
つまり、XMには追証が発生するリスクを取り除くことによって、よりトレーダーに取引をしてもらいたい、という思いがあるのです。

とはいえ、XMのゼロカットシステムを利用していく上で注意しておくべきことがいくつかありますので、そちらについてお伝えしていきましょう。
まず、決済していないポジションを持っている場合は、必ず決済をしておきましょう。

なぜなら、それによって含み益でゼロカットシステムが適用されない、といった状態を回避することができるからです。
また、そもそもではありますが、証拠金維持率にも注意しロスカットが起こらないようにすることも大切です。

そうすれば、「XMのゼロカットシステムの適用条件に当てはまっているか」や「XMのゼロカットシステムがされないのでは…」といった不要な悩みにもつながりません。
そのほか、XMでは最大で8つまで複数の口座を持つことができますが、ゼロカットシステムが適用されるのは口座残高がマイナスとなっている口座のみですので、こちらも覚えておくと良いでしょう。

XMのゼロカットシステムが適用されるためには、その条件に当てはまっていることが大切ですが、はじめはその理解がなかなか難しいかもしれません。
そのため、まずはゼロカットシステムの仕組みや流れを把握するところから始めてみるのが良いでしょう。

お伝えしてきたように、XMのゼロカットシステムにはデメリットは存在しませんし、「ゼロカットシステムがなぜされないのか」と不安になる場合は、ご紹介してきた注意点や禁止事項、仕組みを改めて確認してみるのがおすすめです。
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