XMの証拠金維持率とは?必要証拠金や計算機、ロスカットとの関係性についても!

XMでは最大で888倍のハイレバレッジが特徴的ですが、XMの取引で利益をあげるためには、ロスカットをされないように注意することもとても大切です。
しかし、そのためには必然的に、証拠金の理解が重要となってきます。

そんな証拠金について、どの程度理解できているでしょうか?
この記事では、XMで取引する上でぜひ理解しておきたい、証拠金維持率や必要証拠金などについて詳しくお伝えしていきます。

また、合わせて確認しておきたいロスカットやゼロカットといった専門用語の意味や、証拠金の計算方法などもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
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XMの証拠金維持率や必要証拠金、ロスカットやゼロカットとは

ここではまず、XMの取引で欠かすことができない証拠金について、証拠金維持率や必要証拠金といった専門用語の意味を詳しくお伝えしていきましょう。
また、合わせてロスカットやゼロカットといった、FXの取引を行なっていく上で大切なキーワードについても解説をしていきます。

ロスカットもゼロカットも言葉としては似ていますが、まったく意味は異なりますので、この機会に意味合いを整理していくことにしましょう。
それぞれの意味を理解していくために、まずは「ロスカット」とはいったい何なのかについて、分かりやすくご説明していきます。

ロスカットとは

「ロスカット」というのは一言で簡単にいえば、FXのトレードの際に「含み損(まだ確定していない損失)」が大きくなりすぎた場合に、強制的に決済が行われることをいいます。
そのため、「ロスカット」が起こると、取引はその時点でストップしてしまいます。

この「ロスカット」は、強制的に行われることから「強制ロスカット」といわれることもありますが、意味としては同じ内容を指しています。
また、「ロスカット」が行われる意味としては、損切りができずに含み損が大きくなってしまい、それ以上損失が増えてしまうことを防ぐ意味もあります。

ですが、その時点で意図せずに取引がストップしてしまうことも事実ですから、できることであれば「ロスカット」がされる前に損切りできることが望ましいといえるでしょう。
そして、この「ロスカット」が行われる基準というのは、FX業者によってもそれぞれ異なって設定されているのが特徴的です。

このFX業者ごとのロスカットの基準については、「証拠金維持率」の説明のところで、さらに詳しくお伝えしていくことにしましょう。
一方で、ロスカットと似ていてFXの取引で出てくるキーワードとしては、「ゼロカット 」という言葉もよく耳にするものです。

しかし、「ロスカット」と「ゼロカット 」というのはまったく意味が異なるキーワードとなります。
それでは次に、「ゼロカット 」という言葉について詳しくお伝えしていきましょう。

ゼロカットとは

「ロスカット」の意味としては先ほどお伝えしたように、含み損が大きくなりすぎた場合に、損失が大きくならないように強制的に取引を終了(決済)させることでした。
しかし、相場がいきなり変動してしまった場合などは、このロスカットが遅れてしまい、間に合わないことも実際にあります。

そのような場合、担保ともいえる証拠金分を超えてしまってからロスカットとなるケースが出てきます。
そうなると、当然のことながら不足してしまった金額を補填するべく、借金(追証)を負うことになります。

そのような場合に、資金のマイナス分を0にしてくれるのが、この「ゼロカットシステム」といわれるものです。
この「ゼロカットシステム 」は、主にハイレバレッジで取引することができる海外FX業者で採用されています。

ですから、海外FXで取引を行う場合は、ハイレバレッジトレードでも追証のリスクなしで取引することができるのです。
もちろん、XMでもこの「ゼロカットシステム 」は採用されていますし、過去には実際に適用された実績もあります。

なお、さらに「ゼロカットシステム 」について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご参考ください。
関連記事:追証なしのデメリットとは?海外fxのゼロカットシステムも解説!

それでは次に、この記事で最も大切な「証拠金維持率」について分かりやすく解説していきましょう。

証拠金維持率とは

ここでは、「証拠金維持率」とはどういったものなのか詳しくお伝えしていきます。
「証拠金維持率」というのは、保持しているポジションが口座の残高に対してどれだけの割合を占めるか、ということを表しています。

また、この「証拠金維持率」は、先ほどご説明したロスカットが行われる目安となるため、非常に重要な役割を果たすものとなります。
証拠金はFXの取引を行う上で担保となるものですので、多く維持できていればいるほど、その口座は安定しているということになります。

そして、その証拠金を一定の割合で維持できていないと、損失のリスクが高まるためにロスカットが行われる、といった仕組みがとられています。
しかし、その証拠金維持率がどの程度保たれていればロスカットされるか・されないか、ということについては、結論としては「FX業者によって異なる」ということができます。

具体的にはまず、国内FX業者と海外FX業者でもこのロスカットされる基準となる証拠金維持率は違いがあります。
もちろん業者によるところがありますので例外はあるのですが、国内FX業者の場合ですと、この証拠金維持率は100%程度で設定されていることが多いといえます。

また、国内FX業者のなかで証拠金維持率が低いといわれるところでも、およそ50%程度に証拠金維持率が設定されています。
しかし一方で、海外FX業者の場合は、国内FX業者と比べると比較的この証拠金維持率が低めに設定されていることが特徴であるといえます。

具体的には、海外FX業者では証拠金維持率を20%程度に設定されていることが多いといえるでしょう。
国内FX業者で設定されている証拠金維持率の多くが100%程度だと考えれば、海外FX業者で設定されている証拠金維持率がいかに低いかというのが分かります。

もちろん、海外FX業者であっても、証拠金維持率が100%に設定されている業者もなかにはあります。
そのため、すべての海外FX業者で設定されている証拠金維持率が低いというわけではないので注意しましょう。

また、XMの証拠金維持率に関していえば、20%で設定されています。
さらに、XMではボーナスが豪華ですので比較的証拠金維持率を高く保ちやすいという特徴もあります。

このように海外FX業者は証拠金維持率が低めであることがいえますが、とはいえ取引を行う場合はロスカットで強制的に取引が終了してしまわないように注意する必要があります。
そのため、MT4で証拠金維持率を確認し、20%を下回らないようにチェックすることが大前提であるといえます。

しかし、XMでロスカットされる基準がいくら低いといっても、証拠金維持率が100%を下回ったら、何か手立てを考える必要があるでしょう。
なぜなら、相場が急に変動する場合などもありますし、「まだ証拠金維持率に余裕がある」と思っていても、急にロスカットとなる場合もあるためです。

そのような場合に備えて、手っ取り早く証拠金維持率を上げるための具体的な方法としてはまず、口座に追加で入金を行うことです。
また、先にお伝えしたようにXMではボーナスが豪華ですので、そちらを利用するのも一つの手であるといえるでしょう。

そのほか、XMではロイヤリティ・プログラムという、いわゆるポイント制度もあります。
このロイヤリティ・プログラムで貯めたポイントは、証拠金として利用できるボーナスに交換することができます。

または、ロイヤリティ・プログラムで貯めたポイントは、現金化することもできますが、ボーナスとして交換する方がお得となっているため、こちらの方がおすすめです。
なお、ロイヤリティ・プログラムのポイントは、XMで取引を行うことで貯めることが可能です。

ロイヤリティ・プログラムのポイントも証拠金維持率を回復させるなど、いざというときに役立ちますので、ぜひ積極的に利用すると良いでしょう。
そのほか、XMで取引を行う際には随時チェックしておきたい証拠金維持率ですが、注意点がいくつかあります。

たとえば、両建てによる取引を行う場合などは、MT4に証拠金維持率が表示されないことがありますので、こちらも注意しましょう。
また、XMのデモ口座で証拠金が不足してしまった場合は、新しくデモ口座を開設するようにしましょう。

それでは次に、「必要証拠金」について詳しくお伝えしていきます。

必要証拠金とは

先ほど、「証拠金維持率」とは保持しているポジションと口座残高の割合である、とお伝えしました。
そして、次にお伝えしていく「必要証拠金」とは、ポジションをもつために最低限用意しておく必要のある口座残高のことを指します。

つまり、「取引を行う上で最低限この程度の預託金は担保としてもっていましょう」という金額が「必要証拠金」なのです。
この「必要証拠金」は、XMのそれぞれの通貨ペアはもちろんのこと、CFD商品についてもそれぞれ目安が設定されています。

ですので、XMで取引を行なっていく際には、先にお伝えした「証拠金維持率」と「必要証拠金」の2点を意識していくことがポイントであるといえるでしょう。
しかし、証拠金は保持するポジションと口座残高の割合をしっかり確認しておく必要があることは確かです。

そのために必要となる、XMの証拠金の計算方法について次に詳しくお伝えしていきましょう。

XMの証拠金の計算方法

ここでは、XMの取引の際にぜひ知っておきたい、証拠金についての計算方法を分かりやすくお伝えしていきます。
まず、先ほどご紹介した「必要証拠金」の計算方法についてです。

「必要証拠金」の計算方法は、「通貨ペアのレート」と「取引数量」を掛けあわせた「取引金額」を、レバレッジの倍数で割ったものを計算すると算出することができます。
また、「必要証拠金」の計算方法については、もう一つ算出方法があります。

それは、取引数量と取引単位を掛けあわせたものを、レバレッジの倍数で割る、といった方法です。
とくにXMではハイレバレッジで取引できることが魅力でもあるため、レバレッジの倍数も意識しながら、「必要証拠金」を計算するようにしましょう。

続いて、「証拠金維持率」の計算方法についてです。
「証拠金維持率」の計算方法ではまず、口座の残高と含み損益を合わせた「有効証拠金」の値を、先ほどご説明した「必要証拠金」の値で割ります。

そして、「証拠金維持率」はパーセンテージで表すものですので、さらに100をかけた値として算出します。
この計算によって、「証拠金維持率」を計算し、ロスカットとなる水準を下回らないように注意するようにしましょう。

また、ここで一つ注意が必要なのは、ポジションを保持したまま出金するような場合です。
というのも、ポジションを保持したまま出金したい場合は、ポジションに対して証拠金維持率を150%に維持しておくことが必要となるためです。

たとえばですが、保持しているポジションの証拠金が20,000円だったとします。
また、口座残高が200,000円あったとしましょう。

そのような場合はまず、20,000円の150%分なので、30,000円が証拠金として必要ということになります。
そのため、言い換えればこの30,000円分は出金することができずに、口座残高として残しておく必要があります。

ですから、ポジションを保持している場合は、口座残高が200,000円あったとしても実際に出金できるのは、200,000円から30,000円を差し引いた金額である170,000円ということになります。
もちろん、保持しているポジションの証拠金がさらに多くなれば、口座に残しておかなければいけない金額も比例して大きくなります。

ポジションを保持した状態で出金するような場合は、これが意外な盲点となりますので注意しましょう。
また、XMでは証拠金を計算することができる便利な「計算機ツール」を利用することもできます。

そのため、計算方法を覚えておくのも良いのですが、面倒だと感じた場合は、そちらを利用してみるのもおすすめです。

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