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取引時間(ゴールデンウィーク・サマータイム・年末年始など)
TitanFXは、60種類の通貨ペアを取引できるFX業者です。プロ並みの低スプレッドが利用できる優れたトレード環境を提供してます。しかし、通貨ペア毎に取引時間や、取引できない日があります。本記事では、TitanFXの「取引時間」をまとめました。
取引できる時間
TitanFXの公式サイトで使われている時間表記は「GMT+2」です。つまり、日本時間ではないので、そのまま通り使うと取引時間が合いません。以下にTitanFXの取扱商品の全ての取引時間を日本時間に直してまとめました。
サマータイム | 冬時間 | |
USDRUB | 15:15~05:30 | 16:15~06:59 |
USDCZK | 13:00~05:59 | 14:00~06:59 |
EURCZK | 13:00~05:59 | 14:00~06:59 |
それ以外の通貨ペア | 06:01~06:59 | 06:01~06:59 |
サマータイムの考え方
TitanFXは、世界中のトレーダーが使うFX業者です。そのため、夏と冬で取引時間が変わります。
- サマータイム 3月の第二日曜日の午前2時~11月の第一日曜日の午前2時
- 冬時間 11月の第一日曜日の午前2時~3月の第二日曜日の午前2時
具体的に、この日程で時間の切り替えが行われます。事前にTitanFXから通知メールもあるので確認しましょう。
年末年始に取引できる時間
年末年始では取引できない日があります。
- 12月25日
- 1月1日
この2日間は、取引ができません。取引できないのは、この2日間の午前6時59分から、翌日の午前6時1分までです。
TitanFXでクリスマス、ゴールデンウィーク
TitanFXでは、12月25日のクリスマスは取引できません。ゴールデンウィークについては、通常通りの営業で24時間トレード可能です。他社と比較すると、日本のみ連休なので「日本語サポート休止」の場合もあります。その点、TitanFXでは通常通りにサービスが利用できます。普段は会社勤めで祝日こそトレードしたい方も安心です。
まとめ・取引時間について
今回は、TitanFXの取引時間についてご紹介させていただきました。EAを上手く運用するのに、実は取引時間も重要です。週明けの取引開始時間、連休明けは注文が殺到するのでスプレッドが広がりやすいからです。EAは低スプレッドの方が有利なので、取引時間・取引が休みの日を確認するのもポイントになります。