バックテストのやり方・その3~各時間足の生成~

各時間足の必要性

前回はMT4に1分足のヒストリカルデータをインポートしました。

MT4で5分足専用のEAをバックテストする為には、5分足のデータが必要になります。

また、EAによっては、内部ロジックで他の時間足のテクニカルを使用している場合もあるので、そういった場合も他の時間足のデータが必要になります。

その為、インポートした1分足のヒストリカルデータを元に「5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足」までのデータを生成します。

 

各時間足の生成

それでは、各時間足を全自動で生成してくれる 「period converter ALL」というスクリプトをダウンロードします。 MQL5コミュニティのサイトからダウンロードします。

サイト上段の「period_converter_ALL mq4」をクリックして「名前を付けて保存」を選択します。

 

保存場所が分かりやすいように、デスクトップへ保存します。

 

これで「period_converter_ALL」のmq4ファイルがデスクトップに保存されました。

 

MT4左上の「ファイル」⇒「データフォルダ開く」とクリックします。

 

「MQL4」⇒「Scripts」とクリックします。

 

先ほどダウンロードした「period_converter_ALL」のmq4ファイルを貼り付けます。

データフォルダタブの右上の「×」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じます。

 

MT4の右上「×」ボタンをクリックして一度MT4を閉じてください。 その後、再度MT4を起動させます。

 

MT4左上の「ファイル」⇒「オフラインチャート」とクリックします。

 

「EURUSD,M1」を選択し、「開く」をクリックします。そうすると、EURUSDのオフラインチャートが開きます。

 

左側のナビゲーターから「スクリプト」をダブルクリックします。

「period_converter_ALL」が表示されますので、「period_converter_ALL」をEURUSDのオフラインチャートへ「ドラッグ&ドロップ」します。 もしくは、「period_converter_ALL」をダブルクリックします。

 

オフラインチャートの左上に各時間足の生成状況が表示されますので、表示が消えれば生成完了です。

 

 

それでは、確認してみます。

MT4左上の「ファイル」⇒「オフラインチャート」とクリックしてみましょう。

EURUSDの「5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足までの全時間足」が生成されました。

以上で、各時間足の生成が完了しました。

 

まとめ

これでバックテストする為の準備が整いました。

お疲れ様でした。

次回はいよいよバックテストを行いたいと思います。 お楽しみに!