BigBossではビットコインなどの暗号資産を対象に売買を行う仮想通貨取引が可能です。
BigBossの仮想通貨取引は「CFD取引」と「現物取引」の2種類が提供されており、CFD取引では最大50倍のレバレッジをかけて効率的なトレードができるようになっています。
一方仮想通貨を実際に保有する現物取引も「CRYPTOS口座」で行えます。
BigBossの仮想通貨取引の5つのポイント
- 最大50倍のレバレッジで資金効率の高いCFD取引が可能
- CRYPTOS口座では現物保有ができ、長期運用に最適
- 取扱銘柄は30種類以上と豊富で、メジャー・マイナー通貨を網羅
- ゼロカットシステム対応で追証の心配がなく初心者にも安心
- 24時間365日取引可能で、時間に縛られず柔軟にトレードできる
この記事では、2025年のBigBossの仮想通貨取引について詳しく解説します。
なお、Big Bossの口座開設で悩んでいる方は新規口座開設マニュアルをご覧ください。
【関連記事】BigBoss(ビッグボス)の評判は?出金拒否とメリット、デメリットについて解説!
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1. 仮想通貨取引をするメリット
項目 | 内容 |
---|---|
レバレッジ倍率 | 最大50倍※でトレード可能。少額資金でも大きな取引が可能。 |
取引銘柄数 | 30種類以上の仮想通貨に対応。マイナー銘柄もカバー。 |
手数料の安さ | 5分以上保有で手数料無料。短期でも低コスト。(5分以内は手数料発生) |
24時間365日取引 | 平日・休日問わずいつでも取引可能。 |
ゼロカット対応 | 借金リスクゼロ。損失は証拠金までで安心。 |
取引ポイント制度 | トレードごとにポイントが貯まり、特典に交換可能。 |
BigBossの仮想通貨取引が注目される理由は、圧倒的なトレード環境にあります。
最大50倍※のレバレッジが利用できるため、少額からでも大きなリターンを狙うことが可能です。
対応銘柄は30種類以上と豊富で、メジャー通貨だけでなくマイナー銘柄の取引もできる点も◎
また、取引手数料も安く、保有時間が5分を超えるポジションでは手数料が無料となり、中長期トレーダーにとってコストを抑えた取引が可能に。
さらに、24時間365日いつでも取引可能で、自分のライフスタイルに合わせて柔軟にトレードできるのも魅力です!
加えて、仮想通貨においてもゼロカットシステムを採用しているため、相場が急変しても借金を背負う心配がありません。損失は証拠金の範囲に限定され、初心者にも安心です。
さらに仮想通貨取引ごとにポイントが貯まり、特典に交換できる制度も用意されており、実質的な還元も期待できます。
これらの特徴から、BigBossは仮想通貨FX初心者から中上級者まで、幅広いトレーダーにとって魅力的な選択肢と言えるでしょう。
※例:BTC/USDは50倍対応でも、他のアルトコインは10倍〜20倍に制限されることがある。
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2.仮想通貨取引できる3つの取引口座
口座タイプ | 取引形式 | 最大レバレッジ | 取扱通貨数 | スプレッド | ロスカット水準 | 取引時間 |
---|---|---|---|---|---|---|
スタンダード口座 | CFD(差金決済) | 50倍 | 30種類以上 | 広め(変動制) | 20% | 24時間365日 |
デラックス口座 | CFD(差金決済) | 50倍 | 30種類以上 | やや狭め | 0% | 24時間365日 |
CRYPTOS口座 | 現物取引 | 1倍 | 13種類 | 固定・やや狭め | なし | 24時間365日 |
BigBossでは、仮想通貨取引に対応した3つの口座タイプが用意されています。
それぞれ特徴や取引条件が異なるため、目的に合った口座を選ぶことが重要です。
「どの口座を選べばいいのか分からない」という方のために、取引形式やレバレッジ、取扱通貨数など、選び方のポイントを比較しながら整理しました。
この章では、それぞれの口座の違いを詳しく解説します。
スタンダード口座の特徴
スタンダード口座は、BigBossの中で最も一般的な仮想通貨取引用の口座です。
最大レバレッジは50倍に設定されており、少額資金からでもハイリターンを狙えるのが魅力です。CFD形式での取引となるため、実際の仮想通貨を保有せずに売買差益のみを得られる点が特徴です。
対応通貨は30種類以上と豊富で、マイナー通貨の取引にも対応。
ただしスプレッドはやや広めのため、短期トレードには注意が必要です。
デラックス口座の特徴
デラックス口座は、スタンダード口座の上位互換といえる位置づけであり、最大レバレッジは同じく50倍で、CFD形式による取引が可能です。
この口座の大きな特徴は、ロスカット水準が0%である点です。
つまり、証拠金維持率が0%を下回らない限り強制ロスカットが発生しないため、含み損を抱えていてもポジションを維持し続けることができます。
一時的な価格変動に左右されず、長期的な視点で戦略を立てたい中上級者に適した設計です。
スプレッドはスタンダード口座よりも若干狭く、取引コストを抑えやすいのも利点です。
ただし、デラックス口座はBig bossの口座開設ボーナスは適用外なので、ボーナス狙いの方には不向きかも。
CFD口座(スタンダード/デラックス)で対応している仮想通貨一覧
通貨ペア | シンボル | 取引単位 |
---|---|---|
ビットコイン vs テザー | BTCUSDT | 1Lot = 1BTC |
ビットコイン vs USDT/日本円 | BTCJPYT | 1Lot = 1BTC |
イーサリアム vs テザー | ETHUSDT | 1Lot = 10ETH |
イーサリアム vs USDT/日本円 | ETHJPYT | 1Lot = 10ETH |
リップル vs テザー | XRPUSDT | 1Lot = 10,000XRP |
リップル vs USDT/日本円 | XRPJPYT | 1Lot = 10,000XRP |
ビットコインキャッシュ vs テザー | BCHUSDT | 1Lot = 100BCH |
ビットコインキャッシュ vs USDT/日本円 | BCHJPYT | 1Lot = 100BCH |
EOS vs テザー | EOSUSDT | 1Lot = 10,000EOS |
EOS vs USDT/日本円 | EOSJPYT | 1Lot = 10,000EOS |
ライトコイン vs テザー | LTCUSDT | 1Lot = 100LTC |
ライトコイン vs USDT/日本円 | LTCJPYT | 1Lot = 100LTC |
NEO vs テザー | NEOUSDT | 1Lot = 1,000NEO |
NEO vs USDT/日本円 | NEOJPYT | 1Lot = 1,000NEO |
ユニスワップ vs テザー | UNIUSDT | 1Lot = 1,000UNI |
ユニスワップ vs USDT/日本円 | UNIJPYT | 1Lot = 1,000UNI |
ドージコイン vs テザー | DOGEUSDT | 1Lot = 100,000DOGE |
ドージコイン vs USDT/日本円 | DOGEJPYT | 1Lot = 100,000DOGE |
バイナンスコイン vs テザー | BNBUSDT | 1Lot = 100BNB |
バイナンスコイン vs USDT/日本円 | BNBJPYT | 1Lot = 100BNB |
ポルカドット vs テザー | DOTUSDT | 1Lot = 1,000DOT |
ポルカドット vs USDT/日本円 | DOTJPYT | 1Lot = 1,000DOT |
ステラ vs テザー | XLMUSDT | 1Lot = 100,000XLM |
ステラ vs USDT/日本円 | XLMJPYT | 1Lot = 100,000XLM |
CRYPTOS口座の特徴
CRYPTOS口座は、BigBossで唯一の現物取引専用口座です。
この口座では、仮想通貨を「差金決済」ではなく実際に保有した状態で売買します。
つまり、保有中の仮想通貨が値上がりすればそのまま利益となり、現物資産として管理することが可能です。
最大レバレッジは1倍に設定されており、証拠金以上の取引はできません。
そのためハイリスク・ハイリターンな取引には不向きですが、逆に価格変動による強制ロスカットの心配がないというメリットがあります。
また、仮想通貨そのものを指定した口座などに出金・送金できるため、ウォレットへの送金や外部取引所への移動もスムーズに行えます。
ビットコインやイーサリアムなど、流動性の高い13銘柄に厳選されているのも特徴です。
短期トレードよりも、中長期でじっくり保有したい投資家に適した口座タイプと言えるでしょう。
CRYPTOS口座で対応している仮想通貨13種
シンボル | ベース通貨 | ターゲット通貨 | 手数料(%) | |
---|---|---|---|---|
Taker | Maker | |||
BTCUSDT | BTC | USDT | 0.1 | 0.09 |
ETHUSDT | ETH | USDT | 0.1 | 0.09 |
EXCUSDT | EXC | USDT | 0.2 | 0.18 |
RSVCUSDT | RSVC | USDT | 0.2 | 0.18 |
BXCUSDT | BXC | USDT | 0.2 | 0.18 |
BTCJPY | BTC | JPY | 0.1 | 0.09 |
ETHBTC | ETH | BTC | 0.1 | 0.09 |
XRPJPY | XRP | JPY | 0.15 | 0.14 |
ETHJPY | ETH | JPY | 0.1 | 0.09 |
EXCUSD | EXC | USD | 0.2 | 0.18 |
USDTJPY | USDT | JPY | 0.05 | 0.02 |
BBCUSDT | BBC | USDT | 0.1 | 0.09 |
BBCJPY | BBC | JPY | 0.1 | 0.09 |
3.CFDと現物、どちらを選ぶ?口座比較ガイド
仮想通貨の取引には、大きく分けて「CFD取引」と「現物取引」の2種類があります。
BigBossではこの2つに対応した異なる口座タイプが用意されており、自分の取引スタイルに適した使い分けが重要です。
両者の違いを以下の比較表で整理してました。
比較項目 | CFD取引(スタンダード/デラックス) | 現物取引(CRYPTOS) |
---|---|---|
取引形式 | 差金決済(仮想通貨の所有なし) | 現物保有(仮想通貨を実際に保有) |
最大レバレッジ | 最大50倍 | 1倍(レバレッジなし) |
主な用途 | 短期トレード・スキャルピング | 中長期の現物投資・保有 |
出金方法 | 日本円などの法定通貨 | 仮想通貨(ウォレット送金可) |
ロスカットの有無 | あり(証拠金維持率に応じて発生) | なし(強制決済なし) |
端的に言うと短期で利益を狙いたいならCFD口座、じっくり資産形成したいなら現物口座を選ぶのが賢明でしょう。
なぜなら、それぞれの取引形式が持つリスクとリターン、運用スタイルが大きく異なるからです。
CFD取引は、実際に仮想通貨を保有せず、価格変動によって利益を狙う差金決済方式です。
BigBossではスタンダード口座やデラックス口座がこの方式に対応しており、最大レバレッジは50倍と高く、資金効率の良い取引が可能です。
短期トレードやスキャルピングに向いており、急な価格変動にも柔軟に対応できます。
一方で現物取引は、仮想通貨そのものを購入して保有する形式です。
BigBossのCRYPTOS口座が対応しており、レバレッジはかけられませんが、仮想通貨を実際にウォレットへ送金したり、長期的に保有して値上がり益を狙いたい方に適しています。
また、ロスカットの心配がなく、自分のペースで資産を管理できるのが魅力です。
トレードスタイルに応じて、口座の使い分けを検討してみましょう。
4.ビットコイン取引とは?特徴と注意点を徹底解説
- 最大レバレッジは50倍で資金効率の高い取引が可能
- 取引方式はCFD形式(差金決済)で現物を保有せず売買できる
- スタンダード口座/デラックス口座でBTC/USDなどの取引が可能
- ゼロカットシステム採用で損失が証拠金を超えない
- 取引は24時間365日対応、メンテナンス時間を除き常時取引可能
BigBossのビットコイン取引は、スタンダード口座またはデラックス口座で行うCFD取引が中心です。
最大50倍のレバレッジが利用可能で、価格変動を利用して利益を狙えるため、短期トレードとの相性が抜群です。
ただし、高いレバレッジは利益と同時に損失のリスクも大きくなるため、ロスカット水準(証拠金維持率20%)や追証なしのゼロカットシステムを正しく理解し、損失を限定する戦略が必要です。
また、CRYPTOS口座ではビットコインの現物取引は可能ですが、BTC/USDといったCFD取引はできないため、取引目的に応じた口座の選択が重要です。
これから始める方は、まずは少額でスタンダード口座を開設し、レバレッジの感覚をつかみながら段階的に運用額を増やすのが安全な進め方と言えるでしょう。
【関連記事】高レバレッジで資金効率を最大化を目指せる!高レバの魅力とリスクについて
4-1. ビットコイン取引をする方法
Big Bossでビットコイン取引をするためには、まず仮想通貨取引ができる口座を開設する必要があります。
Big Bossで仮想通貨取引ができる口座タイプは以下の3つなので、ご自身がやりたい取引に合わせて選んでください。
- スタンダード口座|最も一般的な口座タイプで初心者におすすめ
- デラックス口座|取引条件をカスタムできる新しい口座タイプで上級者におすすめ
- CRYPTOS口座|仮想通貨の現物取引専用の口座タイプで資金が豊富な方におすすめ
上記の中からお好きな口座タイプが決まった方は、新規口座開設マニュアルに沿って口座開設をしましょう。
口座開設ができたら、スタンダード口座・デラックス口座の方はMT4orMT5、CRYPTOS口座の方は専用の取引プラットフォームをダウンロードすれば取引を始められます。
4-2. ビットコイン取引で、実はEAが使える!
ビットコインはFXの主要通貨ペアと比べてボラティリティ(値動き)が非常に大きく、短期間で大きな利益を出せるチャンスが多いのが特徴です。
加えて、スタンダード口座・デラックス口座では最大50倍のレバレッジが利用できるため、少額資金でも効率よくトレードを行えます。
また、BigBossでは以下の取引プラットフォームに対応しており、自動売買(EA)の活用が可能です。
- MT4(MetaTrader 4)|スタンダード口座・デラックス口座
- MT5(MetaTrader 5)|スタンダード口座・デラックス口座
- CRYPTOS専用ツール|CRYPTOS口座
MT4やMT5は、世界中のFXトレーダーが愛用する高性能プラットフォームです。
特に注目すべきは、EA(エキスパートアドバイザー)を活用できる点です。
EAとは、チャート分析・エントリー・利確・損切りなどを自動化するプログラムのことで、プログラムに基づいた安定したトレードが可能になります。
自分の代わりにEAが24時間稼働し続けるため、相場の急変にも即時対応できるのが魅力です。
トレードに慣れてきたら、EA導入も視野に入れることで、さらに効率的な運用が期待できます。
FXやCFD経験者の方であれば利用している方も多く、違和感なく利用できるはずです。
CRYPTOS口座では専用の取引プラットフォームが利用できます。
専用の取引プラットフォームは情報が分かりやすく整理されており、直感的な操作ができるのがポイントです。
4-3ビットコイン取引する際の注意点
- 値動きが激しくロスカットのリスクが高い
- FX取引とレバレッジ倍率が異なる
- 口座タイプの違いに注意が必要
Big Bossのビットコインは値動きが激しく大きな利益を狙いやすい反面、損失も大きくなりやすいのを理解しておかなければなりません。
そのため、ロスカットに合いやすく、ロット調整を最適化しておく必要があります。
ビットコイン取引をする際は、過去の値動きを分析して仮想通貨取引に合ったロットで取引してください。
また、Big Bossのビットコイン取引はレバレッジ1倍~50倍が適応されており、FX取引のように最大2,222倍のレバレッジは適応されません。
そのため、「FX取引のようなハイレバレッジトレードはできない」と認識しておく必要があります。
さらに、仮想通貨取引ができるスタンダード口座・デラックス口座とCRYPTOS口座では取引の性質自体が異なります。
スタンダード口座・デラックス口座はCFD取引、CRYPTOS口座は現物取引であることを認識しておいてください。
5. 仮想通貨取引に関するよくある質問
Q1.どの口座でビットコイン取引ができますか?
A. ビットコインのCFD取引は、スタンダード口座およびデラックス口座で可能です。
現物として仮想通貨を保有したい場合は、CRYPTOS口座を利用しますが、こちらではBTC/USDのようなCFD(レバレッジ取引)は利用できません。
Q2. ビットコイン取引に最大どれくらいのレバレッジが使えますか?
A. BigBossの仮想通貨CFD取引では、最大50倍の固定レバレッジが設定されています(2025年現在)。
少額資金でも大きなポジションを持つことができ、資金効率を重視するトレーダーに適しています。
Q3. レバレッジ取引はリスクが高いと聞きますが大丈夫ですか?
A. はい、レバレッジ取引は損益の変動が大きくなるため、リスク管理が重要です。
ただし、BigBossでは「ゼロカットシステム」を採用しており、万が一相場が急変しても口座残高以上の損失を負うことはありません。
Q4. MT4やMT5は初心者でも使えますか?
A. はい、基本的な使い方を覚えれば取引自体は可能です。
また、デモ口座で練習もできるため、初心者でも段階的に学びながら始められます。
スマートフォンアプリも用意されており、外出先でも簡単に取引操作ができます。
Q5. EA(自動売買ツール)はどうやって使いますか?
A. MT4またはMT5にEA(エキスパートアドバイザー)を導入することで、自動売買が可能になります。
売買のルールをあらかじめ設定しておけば、感情に左右されずに安定した取引ができるのが魅力です。
ある程度の知識を持った方に特におすすめされます。
Q6. 取引手数料はかかりますか?
A. BigBossの仮想通貨CFDでは、基本的にはスプレッド(買値と売値の差)に手数料が含まれています。
ただし、新規注文から5分未満で決済されたポジションについては、短期決済手数料(往復0.4%)が発生します。短期トレードを行う方は、スプレッドや保有時間にも注意が必要です。
Q7. いつでも取引できますか?
A. はい、ビットコインを含む仮想通貨CFDは、24時間365日取引が可能です(メンテナンス時間を除く)。
ただし、週末や深夜は市場の流動性が低下する場合があり、一時的にスプレッドが広がる可能性もあります。
Q8.仮想通貨取引でスワップポイントは発生する?
Big Bossの仮想通貨CFD取引では、調達スワップ方式(ローリングフィー方式)という形で毎日スワップポイントが発生します。
スワップポイントが発生するのは以下のタイミングです。
- 5:05
- 13:05
- 21:05
上記を見て分かるとおり、FXと異なり1日3回に分けて反映されます。
さらに土日も含む毎日発生するのもポイントです。
ただし、毎日発生していることでFXのようなスワップ3倍デーはなく、常に一定の倍率で反映されます。
仮想通貨CFD取引のスワップポイントはBig Bossの公式サイトで確認できるので、取引前にチェックしておきましょう。
Q9.仮想通貨取引でEA(自動売買)は使える?
Big Bossの仮想通貨取引でEA(自動売買)を使うのは可能です。
ただし、高頻度で売買するEAはサーバーに負荷がかかる可能性があり、利用が制限される場合があります。
そのため、Big BossでEAを使う際は、取引頻度が多すぎないものを利用してください。
Q10.USDT・JPYTとは?
USDTとは、「テザー」と呼ばれるステーブルコインです。
ステーブルコインとは、対象となる資産価格に連動して動く仮想通貨で、1テザー=1ドルとの認識で相違ありません。(若干の誤差はあります)
JPYTは、USDTと円相場を組み合わせてBig Bossが独自に運用しているステーブルコインで、USDTと同じような役割を果たします。
6. 海外FX仮想通貨取引のまとめ
- BigBossではCFD取引(レバレッジあり)と現物取引の両方に対応している
- スタンダード口座/デラックス口座/CRYPTOS口座で取引目的に応じた選択ができる
- 最大レバレッジ50倍で、少額からでも資金効率の高いトレードが可能
- ゼロカットシステムを採用しており、追証のリスクがなく安心
- 仮想通貨は30種類以上に対応し、365日24時間いつでも取引できる
この記事では、BigBossで仮想通貨を取引する際の仕組みやメリット、そして口座ごとの違いについて詳しくお伝えしました。
仮想通貨FXに興味がある方は、まずはBigBossで無料の口座開設から始めましょう!
その後はCFDで短期トレードに挑戦するもよし、現物でじっくり資産を育てるのもOK。
自分のスタイルに合った方法で、まずは一歩踏み出してみてください。
完全無料!EA-BANKなら
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