DynamicProfit EAを無料ダウンロード
EA名 | DynamicProfit | |
作者 | WTS | |
通貨ペア | EURUSD | |
時間軸 | 15分足(M15) | |
取引スタイル | スキャルピング | |
最大ポジション数 | 片側1ポジション | |
バックテスト期間 | 2008.01.01 - 2019.02.07 | |
両建て/ナンピン/マーチン | なし/なし/なし |
トレード成績(フォワード)
バックテスト(クリックで詳細確認)
EA説明
【システムトレード「EA」開発専門企業 Wealth Tech Systems株式会社 制作】
■■概要■■
「ダイナミックプロフィット」は、2年で「1,509万円」、3年2ヵ月で「1億416万円」、4年9ヵ月で「55億円」という利益を実現できるように設計されたEAです。
ほとんどのEAは、トレンド相場かレンジ相場のどちらかを得意とするものが多く、ひとたび相場の流れが変わってしまうと対応できないことが多くあります。「ダイナミックプロフィット」はどちらの局面にも対応できるように複数のインジケーターでエントリータイミングを監視し、利益が取れる最適なときを見計らってエントリーします。
『勝率79.28%』
勝率は79.28%と非常に高い数値をマーク。本来これだけ高い勝率の場合は、1回当たりの取引を見たときに「負け金額が勝ち金額の2倍」くらいになるのが一般的です。勝つときは1000円、負けるときは2000円という具合です。しかし「ダイナミックプロフィット」はその倍率が1.24倍と、非常に低い数値を示しています。
『PF3.09』
高い勝率と利益率のため、プロフィットファクターは3.09(優秀なEAで1.5くらい)をマークしています。これは利益が損失の3.09倍であることを示しており、例えば損失が1000円出るなら利益が3090円出てくることを意味します。
『最大ドローダウン12341.68円』
EA運用で利益を上げている投資家が大きく注目するポイントが最大ドローダウン。これは調子が悪く負けが込んだ時期にどれくらいの損失が累計で出てくるかを表しています。長期的に運用しているとどれだけ優秀なEAでも調子が悪い時期というのが必ず出てきます。そのときにどれだけの損失を見越しておかないといけないのかを把握できるのが最大ドローダウンです。
最大ドローダウンは0.1ロット運用に換算した時に20,000円を切ることが非常に難しく、この数値を切るように設計していくと利益率が大幅に落ちてしまうのが、EAを開発するときの一つの壁となります。
「ダイナミックプロフィット」は、一番重要な直近5年間で高利益を維持しつつも、0.1ロット運用時の最大ドローダウンを12341.68円という限界にまで引き下げることに成功しています。なので長期的な運用にも耐えられる守備力の高いものとなっています。
『運用管理システム「Eighty System」搭載』
FXトレードに特化した複利運用管理システム「Eighty System」を搭載しており、このシステムによって2年で「1,509万円」、3年2ヵ月で「1億4167万円」、4年9ヵ月で「55億円」という利益が実現できるようになっています。
実は複利運用は「高い勝率」と「低い損失率」が維持できないと、マイナストレードの影響が大きく出てしまい大きな損失を生み出してしまいます。高い勝率やプロフィットファクター、低い最大ドローダウンを実現できているからこそ複利システムとの相性がとてもよく、「億」の利益に手が届く設定となっています。
(複利運用のバックテスト結果を下に掲載)
※「Eighty System」は、億を超える金額を稼いできたプロトレーダーのトレード法をもとに構築された運用管理システムです。複利での運用管理を自動で行い、ロット調整を適切に講じていきます。
■■SETTING■■
EURUSD M15
マジックナンバー:8693(初期値) 設定で変更できます。他のEAと異なる値を入れて下さい。
ロット:資金コントロールは2つのモードから選択できます。
「Fixedモード」 指定されたロット固定モード
「Eightyモード」 Eighty System使用モード。最適なロットコントロールを行います。証拠金残高を監視して約80%をエントリー。
※「Eighty System」は高い利益を生み出しますが、このSystemを使用するときは1口座1EAで運用してください。
他のEAと同一口座で運用すると競合することがあります。
証券会社の最大ロットまで限定。分割発注はおこないません。
■■DETAILS■■
最大ポジション:1ポジション
証券会社:特殊な設定はおこなっておらず、証券会社縛りはありません。
海外業者に多い金融庁未登録ブローカーは、固定ロットの「Fixedモード」では正常に動作する可能性が極めて高いと考えております。「Eightyモード」につきましては動作する可能性が高いのですが、金融庁認可の証券会社を想定して設計しておりますのでレバレッジの違いから想定外の動きをする可能性があります。
※「Fixedモード」で複利運用を考える場合、証拠金100万円あたり2.5ロットで運用すれば「Eightyモード」に近い結果が再現できます。
※法人口座でのテストはしておらず、サポート対象外です
推奨証拠金:「Fixedモード」の場合
ロット1:100万円
ロット0.1:10万円
ロット0.01:1万円
※上記の数値は余裕を持った金額です。100万円あたり2.8ロットまでは運用可能という検証結果が出ています。
スプレッド上限:初期値10 お使いの証券会社に合わせて設定してください。証券会社の標準スプレッドの5ポイント上くらいに設定している方が多いです。
両建ては行いません。
■■SAFETY■■
ナンピンは使用しておりません。
「ダイナミックプロフィット」は発注と同時にストップロスを設定しますので、
一定のストップロスを超える損失が無くリスクを低減する効果が期待できます。
安全のため同時に1ポジションしか持ちません。
■■フォワードテストとの乖離の最小化■■
「ダイナミックプロフィット」は15分足で動作し、また内部ロジックを工夫することによりフォワード、バックテストとの乖離をできるだけ少なくなるように設計をしております。
MT4を動かす環境(VPSや通信環境、PCのスペック)や証券会社毎の配信ティック数、配信価格によって、フォワード、バックテストと乖離する事があります。
使用環境の差異につき、EAがコントロールできるものではなく、解決はなかなか難しいのですが、乖離を最小化する為に複数の証券会社にEAを分散する方が多くいます。
■■様々な切り口のバックテスト結果■■
固定ロットの「FIXEDモード」のバックテスト結果↓↓↓
圧倒的な利益をもたらす「Eightyモード」のバックテスト結果
4年9ヵ月で100万円から55億円の利益↓↓↓
「Eightyモード」のバックテスト結果
3年2ヵ月で100万円から1億4167万円の利益↓↓↓
「Eightyモード」のバックテスト結果
24ヵ月で100万円から1,509万円の利益↓↓↓
海外証券会社に多いスプレッド10の「Fixedモード」バックテスト結果↓↓↓
海外証券会社に多いスプレッド10の「Eightyモード」バックテスト結果↓↓↓
高耐久試験 スプレッド20の「Fixedモード」バックテスト結果↓↓↓
高耐久試験 スプレッド20の「Eightyモード」バックテスト結果↓↓↓
超高耐久試験 スプレッド30の「Fixedモード」バックテスト結果↓↓↓
超高耐久試験 スプレッド30の「Eightyモード」バックテスト結果↓↓↓
※法人口座について
法人口座ではEightyモードは正しく動作しません。
法人口座はレバレッジを変動にしている業者が多く、正しいレバレッジをMT4に出力していない業者がある為です。