UpRightSystem_AUDCAD_M5_EB EAを無料ダウンロード
EA名 | UpRightSystem_AUDCAD_M5_EB | |
作者 | Dandy | |
通貨ペア | AUDCAD | |
時間軸 | 5分足(M5) | |
取引スタイル | スイングトレード | |
最大ポジション数 | 片側最大1ポジション | |
バックテスト期間 | 2013.10.01 00:00 - 2023.09.29 23:50 | |
両建て/ナンピン/マーチン | あり/なし/なし |
トレード成績(フォワード)
バックテスト(クリックで詳細確認)
【皆様の大切な資金を守るためのお願い】 1)通貨ペア、時間足について 通貨ペア:AUDCAD 時間足:M5(5分足) で好成績を発揮するEAです。 すべての通貨ペア、時間足で使用可能ですが、全く違う成績となり、 大幅に資金を減らすことがありますので、上記以外での運用はお勧めしません。 2)運用実績について 記載の成績は過去のバックテスト実績です。 将来を保証するものではありませんのでご了承ください。 【EAの特徴】 極端に大きなトレンドになりにくく、行ったり来たりを繰り返しやすい通貨ペアの特性を踏まえた逆張りロジックによって、利幅を稼ぐスイングトレードEAです。 勝ち負けを繰り返しながら右上がりで増えていきますので、短期成績で一喜一憂せず、長期運用での資産形成向きです。 10年間のバックテストの結果、月別にみると利益が出ていない月もありますが、年度単位では全てプラスとなっております。 リーマンショック時には、ボラティリティの高さから勝ち負けの幅が大きくなり、ストップロスにかかる回数も少し増えましたが、論理破綻せず、かえって利益増加を加速させています。 ※2006年10月1日~2013年9月30日のバックテスト 決済は、ほとんどが内部ロジックで行われますが、ごくまれに発生する大きなトレンドになってしまったときのために、ストップロスを設けております。 ストップロスは300pipsの設定としていますので、CADJPYが110円の時は、海外証券口座、日本円での取引、0.1ロットあたり3万3千円の損失となります。 ストップロスでの決済は、2013年から2023年の10年においては1回(総取引回数の0.05%)、2006年から2023年の17年間においても、リーマンショック時期を含むにもかかわらず19回(総取引回数の0.39%)と、非常に少ない回数となっております。 なお、AUDCADは、時間帯等によりスプレッドが大きくなることもありますので、不利な条件となりやすい時間帯のエントリーは避ける設計としています。 【推奨ロット数】 バランスよく資産増加を目論みたい場合は、リスクリワードバランスを考慮し、100万円当たり0.25ロットを推奨いたします。 バックテストやフォワードテストのデータを参考に、ご自身の資金・投資方針に基づきロット数を調整してください。 【複利機能】 このEAには複利機能を付けています。 エントリーをするタイミングにおいて、保有証拠金の内、保有ポジションで使っていない金額(=余剰証拠金)の何パーセントをリスク許容するかを設定してください。 仮に余剰証拠金が100万円でリスク許容を5%とすると、ストップロスになったときに5万円の損となるようなロット数でのエントリーとなります。 以下に日本円100万円の証拠金で0.25ロット2006年から2023年の17年間の単利運用、2013年から2023年の10年間の単利運用、リスク5%の複利運用、リスク20%の複利運用のバックテスト比較表を掲載しますので、データご確認いただき、ご自身の投資スタイルに合う設定、運用としてください。 【パラメータの設定】 MagicNumber 19611966(初期設定値) 他のEAと同時に使用する場合は、他のEAの値と競合しないように設定してください Lots 0.25(初期設定値) ご自身の資金、運用スタイルに合わせて変更してください。 複利機能を使用するか 初期設定は使用しない『false』になっています。 使用する場合は「true」に変えてください。 余剰証拠金のうち何%を使用するか 上記で複利機能を使用する「true」にした時に有効となります。 無理のない範囲で設定してください。 GMT = 2 多くの海外証券会社が採用している時間設定です。 お使いの証券会社のGMTに変更してください。 Summertime:1で米国式、2で英国式、0でサマータイム無し お使いの証券会社のサマータイム設定に変更してください。 maxposition = 1 初期設定は1となっております。 ご希望の最大ポジション数を入力指定して下さい。 複数ポジション保有することも可能ですが、4以上になると効率が悪くなります。 3までがバランスが良い結果となる傾向です。 トレードを許容する最大スプレッド(pips単位) = 6 小さいほど利益率が高くなり、3が成績が良いで設定です。 ただし、小さすぎる数値にするとエントリー回数が減る場合がございます。 初期設定では6にしておりますのでご自身の環境などに合わせて設定してください。