レバレッジとは

レバレッジはFXの最大の特徴といえます。

FXでは証拠金として預けた金額の何倍もの金額で運用取引することができます。
この少ない資金で大きな金額を動かすこの効果を「てこの原理」になぞらえてレバレッジといいます。

通常であれば、10万円の資金に対して10万円分の取引しかできません。しかし、FXでは10万円の資金にレバレッジをかけることで少ない金額で取引ができます。

レバレッジ10倍であれば、10万円の資金を元に100万円分の取引をすることができます。
現在2018年10月時点ではレバレッジは国内FX口座で25倍まで、海外FX口座では概ね数100倍前後のレバレッジをかけて取引することができます。

レバレッジをかけすぎるとハイリスクになる危険性があるので、実際に取引をする際は注意が必要です。
 

証拠金とは

レバレッジをかけて取引を行うには、担保となる証拠金が必要です。

1ドル100円で1万通貨、レバレッジ25倍で取引する場合、

1ドル100円 × 1万通貨 ÷ レバレッジ25倍 = 40,000円

40,000円の証拠金が必要となります。
また、1ドル100円で1万通貨、レバレッジ200倍で取引する場合、

1ドル100円 × 1万通貨 ÷ レバレッジ200倍 = 5,000円

となり、5,000円の証拠金が必要となります。

尚、為替レートは常に変動しているので、必要証拠金も常に変動していることも覚えておきましょう。
 

Lot(ロット)とは

Lot(ロット)とは、取引する通貨ペアの取引単位のことをいいます。

海外FX口座が利用できるFX業者では、

1,000通貨 = 0.01Lot
10,000通貨 = 0.1Lot
100,000通貨 = 1.0Lot

となっています。
但し、これらは口座の種類によっては違う場合があるので、取引する前には事前に確認しましょう。

尚、国内の場合、

1,000通貨 = 0.1Lot
10,000通貨 = 1.0Lot

となってる場合が多いようです。国内は特に利用業者で違うことが多いので、しっかり確認してから取引をするようにしましょう。

また、通貨ペアによっても最低取引量が違う場合がありますので注意が必要です。