ChallengeScalEvolution_AUDCAD_for_EB

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EA名 ChallengeScalEvolution_AUDCAD_for_EB
作者 libertaction
通貨ペア AUDCAD
時間軸 5分足(M5)
取引スタイル スキャルピング
最大ポジション数 2
バックテスト期間 2013.01.01 - 2022.12.31
両建て/ナンピン/マーチン あり/なし/なし
 

トレード成績(フォワード)

バックテスト(クリックで詳細確認)

 

ChallengeScalEvolution AUDCAD for EBとは?

ChallengeScalEvolution AUDCAD for EBは、3年以上リアルフォワードで実績を残しているオリジナル朝スキャEAの進化版です。

早朝の長期トレンド方向への押し目買い、戻り売りを基本とする二つのエントリーロジックを採用し、夕刻(夜)までに決済するようにしています。

 

ChallengeScalEvolution AUDCAD for EBの特徴

✔3年以上のリアルフォワードで実績のある朝スキャEAの進化版EA!

✔長期トレンド方向への押し目買い、戻り売りを基本とする二つのエントリーロジックを採用!

✔決済方法には内部ロジック決済、可変TP、SL、トレーリングストップ、時刻決済を採用。利益を伸ばしつつ当日中に決済するトレードスタイル!

 

【設定パラメータ初期値】

【設定パラメータの説明】
◎共通設定

サマータイムの種類・・・ご利用のブローカーのサマータイムの種類を指定します(0:なし、1:アメリカサマータイム、2:ヨーロッパサマータイム)。

サーバーGMTシフト(冬時間) ・・・サマータイムありの場合、ブローカーの冬時間における「GMT+α」値を指定してください。

固定ロット・・・固定ロットで運用する場合のロット数を指定してください。

複利設定・・・複利機能を利用する場合には「True」にしてください。※デフォルトでは「False」(固定ロット0.1ロットの設定)になっています。

リスク値(%)・・・複利運用を行う場合はリスク値を指定してください。余剰証拠金のうちリスク値で指定した数値(「〇」%)で保有できるロットを計算し、注文を行います。

許容スプレッド(pips)・・・指定した数値より大きい値のスプレッドの場合は、エントリー注文を行いません。

許容スリッページ(pips)・・・指定した数値より大きく滑って発注予定価格から乖離した場合は、エントリー注文を行いません。

◎ロジックごとの設定 ※各ロジック共通

マジックナンバー・・・マジックナンバーを指定してください。他のEAと同じ口座で運用する場合は、注文が被らないよう別の番号を入力してください。

最大ポジション数・・・最大ポジション数(初期値1)

最大ストップロス(pips)・・・最大ストップロス

コメント・・・EAが注文や決済を行った際に表示されるコメントです(変更可)。

 

※公式リアルフォワード 
→https://bit.ly/3WMPqNa

 

※当EAの詳細、バックテスト、リアル口座での運用状況、毎月の成績などをブログでご案内しています。
→https://bit.ly/3DMDR27

 

 

 

 

 

 

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