Copernicus_Time_USDJPY_M5_V1_EB

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EA名 Copernicus_Time_USDJPY_M5_V1_EB
作者 DoubleE
通貨ペア USDJPY
時間軸 5分足(M5)
取引スタイル スキャルピング
最大ポジション数 片側1ポジション
バックテスト期間 2008.01.02 00:05 - 2023.12.29 23:55
両建て/ナンピン/マーチン あり/なし/なし
 

トレード成績(フォワード)

バックテスト(クリックで詳細確認)

 

【EAの説明】

エントリーが他のEAと被らないと評判の大ヒットEA
コペルニクスに時間制御をかけ有利な時間帯にトレードします。

※ゴゴジャン販売中のコペルニクスとは若干ロジックが異なります。
(2023年2月1日にV2へ移行済み)


【仕様について】

最大TP:130pips(その他、可変式TPあり)
最大SL:110pips(トレイリングストップあり)


【パラメーターについて】

基本的にはロットのみ調整して頂くカンタン設定です。

●単利運用時のロット:パラメーター「複利運用」=falseの時の単利運用時のロットです。

●複利運用時のリスク割合:リスク割合は以下の通りです。

200=証拠金10万円につき0.2ロット(2万通貨)
150=証拠金10万円につき0.15ロット(1.5万通貨)
100=証拠金10万円につき0.1ロット(1万通貨)
50=証拠金10万円につき0.05ロット(0.5万通貨)
20=証拠金10万円につき0.02ロット(0.2万通貨)
10=証拠金10万円につき0.01ロット(0.1万通貨)

計算式は、
リスク値=ロット÷口座資金(万)×10000
こちらで計算できます。

例)
0.1ロット、資金10万円の割合で複利運用したい場合
0.1÷10×10000=100を入力


【過去のバックテストによる最大許容ロット】

まず初めに、EA-BANKのEAは厳しい審査を通過したEAになります。
従いまして、「リスク管理のみに注力」して頂く事が非常に重要です。

海外レバレッジ500倍の場合

証拠金5000円につき0.01ロットの割合
パラメーター「複利運用」=trueの時の
パラメーター「リスク割合」=200

 

■■単位ロットあたりの最低限に必要な資金の計算方法について■■

※リスク管理する上で計算方法は踏まえて頂くと良いと思います。
※EA-BANKのような厳しい審査を通過したEAはバックテストの数値を使います。

計算式は、単位ロットあたりの
「必要証拠金」×「片側最大ポジション数」+「最大ドローダウン」
こちらで計算が可能になります。

●条件
0.1ロット
1ドル130円
レバレッジ500倍

必要証拠金は、
1ドル130円×0.1ロット÷レバレッジ500倍=2600円…①

最大ドローダウンは0.1ロットあたり
40000円だった場合…②

①+②=42600円

過去のバックテストでは
およそ5万円につき0.1ロットの割合、
EA-BANKの最低資金10万円では0.2ロットで運用が可能だった、となります。

但し、このリスクのかけ方の場合、
資金10万円の0.2ロットのスタート間際に最大ドローダウンを迎えた場合、
最大ドローダウンは0.1ロットあたり4万円なので0.2ロットでは8万円。
資金は2万円に目減りしてしまいます。

これらを踏まえて御自身で納得のいくリスクを取って頂ければと思います。

※あくまでも過去のバックテストでの計算になります。

 

■■その他の注意事項■■

EA-BANKのバックテストはUSD建てです。
従いまして、
仮に最大ドローダウンが1000ドルと言えども
1ドル75円の時には7万5千円、
1ドル150円の時には15万円、
と2倍の開きが生じます。

1ドル100円の時は10万円ですが、
それを基準にリスク計算をすると
想定を超える損失になる事を踏まえて頂ければと思います。


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