モーニングレポート 2022.1.24

円買い強まるも、スイスフラン/円は上昇
為替相場では、ドルインデックスが小幅に下落。安全資産としてのドルに対する買いの動きが意識される一方、米国債利回りの大幅低下などを背景に上値の重い展開となり、小幅に下落しての引けとなりました。早期利上げ観測に対する思惑もあり、ドルは下げ渋る展開となっています。ユーロ/ドルは底堅い動きから1.13ドル台半ばでの推移となる一方、ポンド/ドルは上値の重い展開となって1.35ドル台半ばまで下落する展開となりました。一方、円は買い圧力が強まる展開となっています。リスク回避的な動きが強まる中で円に対する買い意欲が強まる展開となり、ドル/円は113円台半ばまで下落する動きとなっています。また、ポンド/円は1円以上の下落となるなど、クロス円も売り優勢の流れが意識されました。ただ安全資産としてスイスフランなどは底堅い動きが展開され、スイスフラン/円はプラス圏での推移となりました。

モーニングレポート 2022.1.21

米株安を背景に、円高基調を継続
為替相場では、ドルインデックスが上昇。NY時間前半は上値の重い展開となっていましたが、タカ派的な金融政策に対する思惑などを背景に、ドルが買い戻されるされる展開となっています。ただ、米国債利回りの低下などもあり、上昇の勢いはそこまで強まっているわけではありません。ポンド/ドルは1.36ドルを割り込んでいますが、1.35ドル台後半での動きは維持しています。一方、円は小幅まちまちでの動きとなっています。米株が引けにかけて下げ幅を拡大したことなどを受けて円に対する買いの動きも意識されましたが、大きな動きにはなっておらず、方向感の見えにくいところとなっています。ドル/円は一時114円を割り込む動きとなりましたが、ドルインデックスの上昇などを眺めて買い戻される動きとなっています。また、クロス円はユーロ/円やポンド/円がマイナス圏での推移となっていますが、豪ドル/円などはプラス圏での推移となるなど買い戻しの動きも意識されています。

モーニングレポート 2022.1.20

様子見ムードが強まる中、調整の動きで一進一退
為替相場では、ドルインデックスが下落。米国債利回りが低下する中でドルに対する売り圧力が強まる展開となっています。ドルインデックスは一時95.50を割り込む動きになるなど上値の重い展開となっています。ただ、大きな動きにはなっておらず、方向感は見えにくいところです。ポンド/ドルは1.36ドル台を回復していますが、NY時間帯はじり安となるなど調整の動きが強まりました。円はまちまちでの動き。米株の下落を眺めてドル/円は上値を抑えられる展開となり、114円台前半での推移となっています。さらに、クロス円はユーロ/円やポンド/円などがじり安基調となっています。しかし、原油価格の上昇などを背景に豪ドル/円は底堅い動きとなりました。全体的には様子見ムードが強まる展開となっています。

モーニングレポート 2022.1.19

米利上げに対する警戒感の高まりから、米株が540ドル安水準に
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りが大きく上昇する中でドルに対する買い意欲が強まる展開となっています。ユーロ/ドルは1.14ドルを割り込んで下値を拡大し、目先は1.13ドル台前半まで押し込まれています。ポンド/ドルも1.36ドルを割り込む動きであり、全体的にドルに対する買い意欲が強まる展開です。一方、円は堅調地合い。ドルインデックスの上昇などを眺めてドル/円は前営業日比ほぼ変わらずでの動きであり、NY時間帯は狭いレンジでの動きが展開されました。クロス円に関しては下値を拡大する動きであり、ユーロ/円は130円を割り込む動きとなっています。ポンド/円も156円を割り込んでおり、全体的に円に対する買い意欲が強まりました。

モーニングレポート 2022.1.18

米国市場休場のため、様子見ムード
為替相場では、ドルインデックスが上昇しての推移となっています。大きな動きにはなっていませんが、底堅い動きが展開されており、インデックスは95台前半での推移を継続しています。ユーロ/ドルは一時1.14ドル台を割り込む動きを見せ、目先も1.14ドル台前半での推移となっています。ポンド/ドルは1.36ドル台半ばで推移しています。ただ、全体的には米国祝日となっていることもあり、大きな動きにはなっていません。一方、円は全体的にやや軟調な動きとなっています。ドル/円が底堅い動きとなったことで、クロス円も小幅に買われる展開となっています。ただ、全体的には小動きで、様子見ムードが意識される展開となっています。現状、ドル/円は114円台半ばでの推移となっています。

モーニングレポート 2022.1.17

ダウの軟調を受け、オセアニア通貨売り優勢
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りの上昇基調を背景に、ドルに対する買い意欲が意識される展開となっています。欧州時間帯から買い意欲が強まり上値を拡大する展開となりましたが、上昇一服後は引けにかけて若干下落する流れとなりました。ドルインデックスは95を回復する展開となり、ポンド/ドル1.37ドルを割り込む展開となっています。全体的にはそこまで大きな動きにはなりませんでした。円は買い優勢の流れが維持されました。ダウの軟調地合いを背景にリスク回避的な動きが意識され、円に対する買い圧力が強まる展開となりました。しかし、ダウが引けにかけて下げ幅を縮小するなどリスク回避的な動きに修正の動きが入ったことで円に対する売りの流れが強まり、ドル/円は前営業日比ほぼ変わらずでの引けとなりました。クロス円は全体的に軟調で、特にオセアニア通貨に対する調整の動きが意識されて下げ幅を拡大しました。

モーニングレポート 2022.1.14

円が主要通貨に対して独歩高
為替相場では、ドルインデックスが下落しての推移となっています。米国債利回りの低下などを背景にドル売りの流れが意識される展開です。ただ、ここまでの下落に対する調整の動きも意識されており、下げ渋る流れとなっています。ドルインデックスはそこまで大きな動きにはなっておらず、ユーロ/ドルやポンド/ドルなども全体的には小動きとなりました。一方、円は買い優勢の流れとなっています。リスク回避的な動きが強まる中で円買い圧力が強まっています。ドル/円は一時114円を割り込む動きを見せるなど、上値を抑えられています。クロス円も軟調地合いであり、ユーロ/円が131円を割り込む動きで、ポンド/円が157円を割り込み、156円台中盤まで押し込まれる展開となっています。円は主要通貨に対して独歩高となっています。

モーニングレポート 2022.1.13

米インフレ警戒から、ドルインデックスが大きく下落
為替相場では、ドルインデックスが大きく下落しました。市場全体に早期利上げ観測に対する警戒感が和らぐ流れとなる中でドルに対する売り圧力が強まる展開となっています。ユーロやポンドに対する買い戻しの動きも強まっており、ドルは主要通貨に対して独歩安となっています。ドルインデックスは95を割り込んでの推移であり、ユーロ/ドルは1.14ドルを回復し、ポンド/ドルも1.37ドルを回復しての動きです。一方、円はまちまちでの推移となっています。ドルインデックスの大幅下落などを眺めてドル/円が114円台半ばまで下げ幅を拡大しており、クロス円の上値も抑える展開となっています。ただ、ユーロ/円は小幅に上昇して131円台を維持しての動きであり、ポンド/円も下落しているものの157円台を維持しています。クロス円は米株の底堅い動きが意識されており、全体的には大きな動きにはなっていない状況です。

モーニングレポート 2022.1.12

議会証言によりタカ派的な思惑後退、円軟調
為替相場では、ドルインデックスが下落しての推移となっています。米国の金融政策においてタカ派的な思惑が若干後退する展開となっており、ドルの上値が抑えられています。ユーロやポンドに対する買い戻しの動きが意識される中でドルインデックスは95台半ばまで押し込まれる流れとなっています。ユーロ/ドルは1.13ドル台半ばから後半で、ポンド/ドルは1.36ドル台を回復する動きとなっています。一方、円は軟調地合い。米株の上昇などを背景に、リスク志向の動きが意識される中で円売り圧力が強まる展開となっています。ドルインデックスの下落を受けてドル/円の上昇幅は小さいものの、プラス圏での推移となっています。クロス円は上げ幅を拡大する展開となっており、ユーロ/円は131円台を回復しています。ドル/円は115円台前半での推移となっており、ポンド/円は157円台を回復しての動きとなっています。

モーニングレポート 2022.1.11

先行き不安の高まりでドル、円、底堅い展開
為替相場では、ドルインデックスが持ち直しての動きとなっています。株式市場や米国債市場には調整の動きが意識されており、ドルインデックスも買い戻しの動きが意識される展開となっています。米国の2年債利回りなどが大きく上昇していることも意識されており、ドル買い圧力がくすぶる展開となっています。ただ、依然として96を割り込む水準での推移であり、日中は伸び悩んでいます。ユーロ/ドルは1.13ドル台前半へ、ポンド/ドルは1.35ドル台中盤から後半での動きとなっています。大きな動きにはなっていませんが、ドルは底堅い動きが展開されています。一方、円は上昇しての推移となっています。米株は引けにかけて持ち直し基調となったものの、ダウが160ドル安水準での引けとなるなど、リスク回避的な動きが意識される状況であり、円に対する買い戻しの動きが意識されています。ドル/円は115円台前半まで下落する動きであり、ユーロ/円は131円を割り込む130円台半ばまで下落しています。その他のクロス円も上値の重い展開であり、スイスイフラン/円が1円以上の下げとなっています。

モーニングレポート 2022.1.10

米雇用統計の結果を背景に、ドルインデックス大きく下落
為替相場では、ドルインデックスが大幅に下落しての引けとなっています。米国債利回りは長期債が上値を拡大する展開となりましたが、米国の非農業部門雇用者数が市場予想を大きく下回ったことや、ユーロやポンドに対する買い戻しの動きなどが意識されたことでドルの上値が抑えられる展開となりました。ドルインデックスは96を割り込んでの動きとなっており、ユーロ/ドルは1.13ドル台を回復して上値を拡大し、ポンド/ドルは1.35ドル台後半まで上昇する展開となりました。一方、円はまちまちでの引けとなっています。ドルインデックスの下落を受けてドル/円の上値が抑えられ、115円台半ばまで下落する動きとなりましたが、クロス円はユーロ/円やポンド/円が上昇する展開となっています。ただ、原油価格の下落などを眺めて豪ドル/円は小幅に下落しての引けました。ユーロ/円は131円台を回復し、ポンド/円も157円台での推移となっています。全体的に大きな動きにはなっていないものの、底堅い動きが意識される流れとなりました。

モーニングレポート 2022.1.7

米株安を背景に調整加速、円堅調
為替相場では、ドルインデックスが小幅に上昇しての推移となっています。大きな動きにはなっていないものの、早期利上げ観測が意識される中でドルの下値が支えられる展開となっています。ユーロ/ドルは再度1.13ドルを割り込む動きとなっており、ポンド/ドルも1.35ドル台前半から中盤での動きとなっています。全体的には小動きですが、ドルに対する買い意欲は根強い局面となっています。一方、円は買い優勢の流れ。原油高を受けてカナダドル/円がプラス圏での推移となっていますが、ドル/円は116円を割り込む動きで、クロス円も全般的には上値の重さが意識される状況となっています。ユーロ/円は131円を、ポンド/円は157円をそれぞれ割り込む展開となっています。米株安を背景にリスク回避的な動きが意識され、円に対する買い意欲が強まる展開となっています。

モーニングレポート 2022.1.6

米利上げ観測の高まりで、円軟調
為替相場では、ドルインデックスが小幅に下落。一時96を割り込む動きもありましたが、そこから持ち直し再度96を回復といった展開となっています。これによりユーロ/ドルはプラス圏での推移、1.13ドルを回復、ポンド/ドルも1.35ドル台半ばまで上昇しての動きとなっています。円は小幅まちまちでの推移となっています。ドルインデックスが下げ渋ったことで一時116円を割り込んでいたドル/円は116円台前半まで回復しています。クロス円はユーロ/円やポンド/円がしっかりとした動きが展開されています。ただ、豪ドル/円などはマイナス圏での動きであり、全体的には小動きで方向感の見えにくい展開となっています。

モーニングレポート 2022.1.5

ダウの堅調を背景に、円売り加速
為替相場では、ドルインデックスが堅調な推移。大きな動きとはならず、前営業日終値を挟んでの動きが展開されましたが、米国の長期債利回りが上昇基調を強めていることなどを背景に、ドルに対する買いの流れが継続する展開となっています。ただ、全体的にはまちまちな動きであり、ユーロ/ドルは1.13ドルを割り込む動きとなる一方、ポンド/ドルは1.35ドル台を回復する展開となっています。一方、円は軟調地合い。ドル/円が116円台を回復するなど上値を拡大したことで、クロス円も堅調地合いとなっています。ユーロ/円は131円台を回復する動きっであり、ポンド/円や豪ドル/円は1円以上の上昇となっています。ポンド/円は157円台を回復、豪ドル/円も84円台を回復しての推移となっています。

モーニングレポート 2022.1.4

ドルの独歩高で、円も底堅い展開
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りの大幅上昇を背景に、ドルに対する買い意欲が強まる流れとなっています。ドルは対主要通貨で独歩高基調となっており、ユーロ/ドルは1.13ドルを、ポンド/ドルは1.35ドルをそれぞれ割り込む展開となっています。原油価格は上昇したものの、豪ドル/ドルなども上値を抑えられています。一方、円はまちまちでの推移。ドルインデックスの上昇を背景にドル/円は底堅い動きとなり、115円台前半から中盤での推移となっていますが、クロス円は全体的に上値の重い展開となっています。対ドルで大きくユーロやポンドが下げたことで反射的にユーロ/円やポンド/円などに売り圧力が強まる流れとなっています。特にポジション調整の動きなども意識された豪ドル/円は83円台を割り込む動きとなっています。

モーニングレポート 2022.1.3

材料難の中、円安傾向継続
為替相場では、ドルインデックスが下落。ユーロやポンドに対する買い戻しの動きが意識される中でドルの上値が抑えられています。株式市場の調整の動きなどもドル売り圧力を強める流れとなっています。ユーロ/ドルは1.13ドル台後半へ、ポンド/ドルは1.35ドル台を回復しての動きとなっています。一方、円は軟調地合い。ドル/円が前営業日終値を挟んでの動きとなっていますが、クロス円は全体的に堅調地合いとなっています。特にユーロに対する買い戻しの動きが意識されており、ユーロ/円は130円台後半での推移となっています。円に対する売りの流れが継続する展開となりました。

モーニングレポート 2021.12.31

様子見ムードも、円安傾向根強い
為替相場では、ドルインデックスが小幅に上昇。米国債利回りが下げ幅を拡大する中でドルの上値も抑えられていますが、ユーロに対する調整売りの圧力が強まったことでドルの下値が支えられました。ただ、全体的には年末ということもあって様子見ムードが強まっており、方向感の見えにくい流れとなっています。そうした中でポンド/ドルは1.35ドル台を回復する動きとなっています。一方、円は軟調地合い。ドル/円が115円台での動きとなる中でクロス円も下値の堅い動きが展開されてます。ユーロに対する売りが意識されており、ユーロ/円は小幅に下落していますが、大きな動きにはなっていません。円はやや軟調といった動きになっていますが、全体的には方向感の見えにくい流れであり、小動きとなりました。

モーニングレポート 2021.12.30

ドルインデックス下落、円売り加速
為替相場では、ドルインデックスが下落。米長期債利回りは大きく上昇しましたが、ユーロやポンドに対する買い戻しの動きが強まったことでドルの上値が抑えられる展開となっています。また、原油価格の底堅い動きを受けて豪ドルやカナダドルなども堅調地合いとなっています。ただ、全体的には手掛かり材料難から大きな動きにはなっておらず、様子見ムードが強まりました。ユーロ/ドルは1.13ドル台半ば、ポンド/ドルは1.34ドル台後半での推移となっています。一方、円は軟調地合い。市場全体のリスク志向の動きを背景に円売り圧力が強まり、ドル/円が115円を意識しての動きとなっています。また、クロス円も全体的に上昇基調を強めており、ポンド/円は155円台を回復しての動きとなっています。南ア・ランドに対する売りの流れが強まる中で南ア・ランド/円は下落したものの、対主要通貨に対して円は全般的に売られる流れとなっています。

モーニングレポート 2021.12.29

材料難から全体的に様子見ムード
為替相場では、ドルインデックスが小幅に続伸しての推移となっています。大きな動きにはなっていませんが、米国のリッチモンド連銀製造業指数が市場予想を上回ったことなどを受けてドルに対する買い意欲が意識されました。米国債利回りの上昇なども下値を支える展開となっています。ただ、全体的には様子見ムードが強まり方向感の見えにくい流れとなっています。調整の動きが意識される中でユーロ/ドルは1.13ドル台前半で、ポンド/ドルは1.34ドル台前半から中盤での推移が継続しました。一方、円は堅調地合いとなっています。ダウは上昇したものの、全体的には調整の動きが意識されており、円に対する買い戻しの動きが強まりました。ただ、全体的には年末に向けて手掛かり材料難から様子見ムードが強まる展開となっています。ドル/円は114円台後半での動きが維持されています。ユーロ/円は130円を割り込む動きとなっていますが、積極的に売り込む動きにはなっていません。ています。クロス円は対主要通貨で売られやすい地合いとなっており、独歩安基調となっています。

モーニングレポート 2021.12.28

ドルインデックスが小幅に上昇
為替相場では、ドルインデックスが小幅に上昇しての推移となっています。全体的には方向感の見えにくい流れとなりましたが、アジア通貨を中心に売りの流れが意識されており、ドルの下値を支える展開となっています。一方でオミクロン株に対する警戒感が和らいでいることで、ユーロやポンドに対する買い戻しの動きが意識されてドルの上値を抑えています。特にポンドに対する買いの動きが意識される中でポンド/ドルは1.34ドル台を回復する動きとなっています。円は軟調地合いとなっています。米株の上昇基調などを背景にリスク志向の動きが意識されており、円に対する売り圧力が強まる展開となっています。ドル/円は115円を目指す形となっており、ユーロ/円は130円台を回復しています。ポンド/円は1円を超す上げ幅となっています。クロス円は対主要通貨で売られやすい地合いとなっており、独歩安基調となっています。