BeeFive_USDJPY_for_EB EAを無料ダウンロード
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EA名 | BeeFive_USDJPY_for_EB |
作者 | Bee | |
通貨ペア | USDJPY | |
時間軸 | 5分足(M5) | |
取引スタイル | スキャルピング | |
最大ポジション数 | 3 | |
バックテスト期間 | 2008.01.03 - 2021.12.31 | |
両建て/ナンピン/マーチン | あり/なし/なし |
トレード成績(フォワード)
バックテスト(クリックで詳細確認)

【BeeFive_USDJPY_for_EB】
■特徴
・ドル円/5分足専用のスキャルピングEAです。
・RSIと移動平均を基本としたロジックにトレーリングストップを搭載。
・ロジックにより最大3ポジション持ちます。
・エントリータイミングによっては両建てとなる場合がありますが、パラメータの設定により両建てを禁止することができます。
・ナンピン、マーチンゲールはしません。
・週末金曜日には全ポジションをクローズします。
・チャートバー確定時にロジック判定するため、バックテスト時の「全ティック」と「コントロールポイント」に差がなく、フォワードとの乖離も少ない設計です。
■パラメータについて
・Lots_Long = 0.3;
⇒ 買いポジションのロット数
・Lots_Short = 0.3;
⇒ 売りポジションのロット数
・Ryodate = true;
⇒ falseにすると両建てを禁止します。
・Slippage = 4.0;
⇒ スリッページ(pips)、これ以上の時はエントリーしません。
・ GMT_Offset_WinterTime=2;
⇒ 冬時間でのGMTとの時間差
・Type_SummerTime=1;
⇒ 夏時間タイプ 0:not use SummerTime(日本時間など夏時間を採用していない場合)、 1:NewYork(ニューヨーク米国夏時間を採用している場合) 2:London(ロンドン欧州夏時間を採用している場合)
・TakeProfit=50;
⇒ テイクプロフィット(pips)、内部ロジックによりTakeProfit到達前に決済される場合があります。
・StopLoss=60;
⇒ ストップロス(pips)、通常は内部ロジックにより StopLoss到達前に決済されますが、エントリーと逆方向に急速に動き続けた場合にはこの設定値で決済となります。
・AutoTrailingStop = true;
⇒trueの場合は内部ロジックによりトレーリングストップ機能が働きます。false に設定すると以下の「TrailingStop」、「TrailingPips」の設定値に従って動作します。
・ TrailingStop = 5;
・ TrailingPips = 5;
⇒バー確定時に「TrailingStop」設定値(pips)以上の利益が乗るとトレーリングストップ機能がスタートします。
買いポジション時はストップロス値を「クローズ値」-「TrailingPips」設定値(pips)に引き上げ、その後も利益がプラス方向に進むと、バー確定時毎にストップロス値を引き上げます。
売りポジション時はストップロス値を「クローズ値」+「TrailingPips」設定値(pips)に引き下げ、その後も利益がプラス方向に進むと、バー確定時毎にストップロス値を引き下げます。
※「AutoTrailingStop」がtrueの場合はこれらの設定値は無効となります。
・AccountFreeMarginRatio=0.3;
⇒ 口座純資産(AccountEquity)に対する利用可能な証拠金(AccountFreeMargin)の比率で、この設定値未満になるとエントリーしません。0を設定すると機能しなくなります。
・COMMENT;
⇒ お好きなコメントに変更できます。
・Monday_Filter = false;
⇒ true に設定すると月曜日NY時間9時より前はエントリーしません。
・Friday_Filter = false;
⇒ true に設定すると金曜日NY時間9時に強制決済し、それ以降エントリーしません。
・MagicNumber=88851100;
・MagicNumber2=88851101;
・MagicNumber3=88851102;
・MagicNumber4=88851103;
・MagicNumber5=88851104;
・MagicNumber6=88851105;
※他のEAを同時に稼働させる場合は、BeeFive設定値を避けて設定してください。
■DLLについて
本EA では「BeeFiveLogic_100.dll」というDLL ファイルを使用しますので、 必ずLibraries フォルダへコピーし、その後MT4 を再起動してください。