ANGEL PREMIUM RICH EAを無料ダウンロード
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EA名 | ANGEL PREMIUM RICH |
作者 | Angel | |
通貨ペア | ドル円(USDJPY) | |
時間軸 | 15分足(M15) | |
取引スタイル | スキャル・デイトレード | |
最大ポジション数 | 2ポジション | |
バックテスト期間 | 20年6ヶ月 | |
両建て/ナンピン/マーチン | なし/なし/なし |
トレード成績(フォワード)
バックテスト(クリックで詳細確認)

EA説明
エリオット波動の考え方に基づいてトレードを行います。
(大きな変動後の次の押し目でエントリー)
年間のSL回数は平均3回。
他社様の公開実績になりますが、すでに約2年半の実績もあり信頼性の高いEAとなっております。
【パラメータ説明】
MAGIC】
1~6にマジックナンバーを入れてください。 同じ番号、同じ口座で使用している他のEAと被らない番号を入れてください。
【Lots】(デフォルト:0.5) ロット数設定パラメータです。
【StopLoss】(デフォルト:100) ストップロス値設定パラメータです。単位はpipsです。
【TakeProfit】(デフォルト:0)
お好みのテイクプロフィットが設定できます。 ポジションの数に関わらず、常に適応されるものです。 単位はpipsです。 0を入力すると設定なしとなります。
【TakeProfit1P】(デフォルト:30)
ポジションが1個の際のTakeProfitです。 ポジションが2個の時は適応されません。 0を入力するとエントリー後にすぐに決済となりますので 0は入力しないでください。 使用しない場合は大きい数字を入れていただくようお願いします。
【TakeProfit2P】(デフォルト:40)
ポジションが2個の際のTakeProfitです。 ポジションが1個の時は適応されません。 0を入力するとエントリー後にすぐに決済となりますので 0は入力しないでください。 使用しない場合は大きい数字を入れていただくようお願いします。
【Max_Spread】 (初期値:50) スプレッドフィルターです。 設定したpips以上のスプレッドが開いた場合は発注を見送ります。 初期値は50pipsですのでほぼ機能しない設定値になっております。 ご利用になる場合は設定値を小さく設定してください。 ただし、ここの値を小さくしすぎるとブローカーによって発注が行われなくなります。 値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
【Slippage】(デフォルト:50)
設定したpips以上の発注のズレが発生した場合は発注を見送ります。 初期値は50pipsとなっていますので、ほぼ機能しない設定になっております。 レイテンシ(遅延時間)が大きい環境ではスリッページが大きくなりますので、 ここの値を小さくしすぎると環境によって発注や決済が行われなくなります。 値を小さくする場合はそのことを理解したうえで設定してください。
【MM】 (初期値:false)
trueで複利モードとなります。
【Risk】 (初期値:10)
“Risk”のパラメータで複利のロット調整が可能です。 計算式は以下のようになります。
Lots = 口座残高× (Risk ÷ 100) ÷ BaseLots ÷ (sl ÷ 100)
BaseLotsはご使用のブローカーの最小通貨単位となります。 1000通貨単位であれば100,000が入ります。
“Risk”の単位は%となっており、これは口座残高に対する1ポジションあたりの最大損失の大きさとなります。 例えば口座残高が50万円の場合で、Risk値を5%とした場合は1ポジションあたりの最大損失は25,000円となります。 ここで最小通貨単位が1000で”StopLoss1″が100pipsに設定されている場合は、ロットの大きさが0.25となります。
【MaxLots】 (初期値:1.0) 複利機能をご使用の際に活用して下さい。 ここで設定したロットより大きな設定値にはなりません。 (複利を利用しない際も反映されますのでご注意ください。) 【ExitTime】 (初期値:22:50) 週末決済を行う時間です。 曜日は金曜日固定となっています。 時間はブローカーの時間となります。 ※時間はMT4に表示されている時間となります。 各ブローカーによって取引可能時間に違いがあるようですので、取引可能時間内に設定していただくようお願いします。 ※注意 環境によっては上手く動作しないこともありますので、確実に週末持ち越しをさせたくない場合は手動決済や自動売買OFFを行なって下さい。 【isWeekendFilter】(初期値:true) 【WeekendStopDate】(初期値:5)
【WeekendStopValue】(初期値:22:30)
週末取引禁止機能の設定が出来ます。 trueでWeekendStopDate、WeekendStopValueで設定した時間以降取引を行いません。 曜日の指定はWeekendStopDateのパラメータで番号を入力し設定してください。 1 月曜日 2 火曜日 3 水曜日 4 木曜日 5 金曜日 6 土曜日 週末持ち越しポジションを発生させたくない場合は、 ここの時間を”ExitTime”より前の時間にして下さい。 ※時間はMT4に表示されている時間となります。
週末持ち超しなし、雇用統計の15分前に週末決済してしまいたい場合は以下に設定していただければ良いです。
GMT+3(冬時間+2)の場合 ExitTime → 15:15 (冬 16:15) WeekendStopDate → 5 WeekendStopValue → 15:00 (冬 16:00)
【MaxPositiionCount】 (初期値:2)
最大ポジション数を設定できます。 1か2をお入れください。 3以上の数を入力しても2ポジション以上取得することはありません。
【Entry_Level】 (初期値:5)
エントリーの取得レベルを調整できます。 数が少ないほうが「エントリーしやすい」方向となり、 逆に数が多いほうは「エントリーしにくい」方向になります。 公式フォワードとの乖離を調整する場合や、 エントリー頻度を調整したい場合にお使いください。 0以上の数を入力し、マイナスの数字は入れないようにしてください。
【Exit_Level】 (初期値:5)
内部ロジックによる決済レベルを調整できます。 数が少ないほうが「決済しやすい」方向となり、 逆に数が多いほうは「決済しにくい」方向になります。 公式フォワードとの乖離を調整する場合や、 内部ロジックによる決済をさせたくない場合、 トレーリングストップ機能を活用したい場合に使ってください。
【Wave_Level】 (初期値:5)
第1波の判定基準を調整できます。 数が少ないほうが「波が小さい」方向となり、 逆に数が多いほうは「波が大きい」方向になります。
【TrailingStopPoint】 (初期値:50)
決済された場合にマイナスとなる場合を除き、 現在レート ー 固定幅pips の値にストップロスを変更します。 その固定幅pipsを設定するパラメータとなります。
本機能を利用する場合はTakeProfit、TakeProfit1P、TakeProfit2Pの値を非常に大きな値にしてください。 TakeProfit、TakeProfit1P、TakeProfit2Pの値がTrailingStopPointを下回りますと、 トレーリングストップ機能が発動する前に決済となります。 あと、本EAはデフォルト設定ですと内部ロジックによる決済が頻繁に起こりますので、 Exit_Levelも10以上にすることをお薦めします。 デフォルト設定はトレーリングストップ機能が働かない設定値となっております。
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