モーニングレポート 2022.11.3

米金利の先高観強まり、ドルインデックスが上昇
為替相場では、ドルインデックスが上昇。利上げ停止を考えるのは時期尚早とのパウエルFRB議長の発言などを眺めてドルに対する買い戻しの動きが強まる展開となっています。ドルインデックスは112を回復しての動きとなり、ユーロ/ドルは0.98ドル台前半、ポンド/ドルは1.14ドルを割り込み1.13ドル台後半でそれぞれ推移しています。円は買われやすい地合いとなっています。ドル/円はFOMCを受けて一時145円台半ばまで下落しましたが、その後はドルインデックスの持ち直しなどを受けて下げ幅を縮小しています。現状は147円台後半での推移となっています。一方、クロス円は軟調地合いとなっています。リスク回避的な動きが強まる中で円に対する買い意欲が強まる展開となっています。ユーロ/円は145円台前半、ポンド/円は168円台半ばでそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2022.11.2

米ISM製造業景気指数の好結果により、ドル/円一進一退
為替相場では、ドルインデックスが小幅に下落しての推移となっています。一時大きく下落する場面もありましたが、米経済指標の発表などを背景に米国債利回りが持ち直し、ドルもつれ高となりました。ただ、前営業日終値水準まで押し戻したものの、その後は方向感の見えにくい流れとなり、ほぼ変わらずでの推移が継続しています。現状ユーロ/ドルは0.98ドル台後半、ポンド/ドルは1.14ドル台後半でそれぞれ推移しています。円はやや買われやすい地合いとなっています。ドル/円が一時147円台を割り込むなどドル売りの流れが強まりましたが、ドルに対する買い戻しの動きが強まり、ドル/円も下値を削る展開となりました。現状で148円台前半まで押し戻す動きが展開されています。また、クロス円も軟調地合いながら、大きな動きにはなっていません。ユーロ/円は146円台半ば、ポンド/円は170円台前半でそれぞれ推移しています。






モーニングレポート 2022.11.1

ポジション調整こなし、ドル高円安再燃
為替相場では、ドルインデックスが上昇。米国債利回りの上昇などを背景に、ドルに対する買い戻しの動きが意識され、上値を拡大する展開となっています。ユーロ/ドルは0.99ドルを割り込み、0.98ドル台後半での推移、ポンド/ドルは1.15ドルを割り込んで1.14ドル台半ばから後半での推移となっています。円は売られやすい地合いとなりました。ユーロ/円やポンド/円が小幅に下落しましたが、ドルインデックスの上昇などを背景に、ドル/円が148円台後半まで上昇する展開となり、オセアニア通貨も買われやすい地合いとなりました。クロス円は全般的に底堅い動きとなり、円売り圧力が意識されました。